銀行・信用金庫のお正月休み・年末年始の営業日休暇カレンダー!2022年~2023年用!

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銀行・信用金庫のお正月休み・年末年始の営業日休暇カレンダー!2022年~2023年用! トレンド
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令和4~5年!今年の年末年始は「12月29日(木)から1月3日(火)」がお正月休みの人が多く、2022年から2023年の年明けまでに合計6日の休暇があるのが一般的です

年末から正月の時期は急な出費や買い出し、お年玉を配る人数が増えたなど!現金が必要な時があり、この時期の大手銀行・地方銀行、郵便局はいつからいつまで空いてるの?と、ココが知りたい情報です

大手の三菱UFJ、みずほ、三井住友、りそな銀行から地方銀行・信用金庫の年末年始からお正月休み期間をカレンダー式にしました。営業時間・ATM稼働日、ネットバンクなど、困った時の参考にしてみてくださいね

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大手銀行の年末年始休暇・お正月の営業日と休業日は31日(土)から3日(火):2022年~2023年用

2022年の年末から2023年の年始・正月の期間は、三菱UFJ、みずほ銀行、三井住友、りそな銀行など、大手の金融機関の窓口は「2022年12月31日(土)から2023年1月3日(火)」までが窓口のお休み期間、銀行に行ってもATMしか稼働していないです

銀行名休業日窓口ATM稼働
三菱UFJ銀行12月31日~1月3日×
三井住友銀行12月31日~1月3日×
みずほ銀行12月31日~1月3日×
りそな銀行12月31日~1月3日×
3大メガバンクと都市銀行の年末年始休暇

大手の3大メガバンク、都市銀行の窓口は「12月31日~1月3日」が休みで1月4日、三が日後から営業開始です。この年末年始の期間は、ATM以外は稼働していないです。ATMは24時間対応店舗以外は「土日・祝日扱い」であり、各店舗によってATMが使える時間は違ってきます

郵便局の年末年始休暇・お正月の営業日と休業日は31日(土)から3日(火):2022年~2023年用

大手銀行ではないですが、同じ金融機関である郵便局の場合も同様で「2022年12月31日(土)から2023年1月3日(火)」までが窓口のお休み期間です

郵便局窓口荷物の差出配達
12月30日(金)営業日
12月31日(土)お休み×
1月1日(日)お休み×
1月2日(月)お休み×
1月3日(火)お休み×
1月4日(水)営業日
信用金庫の年末年始休暇

窓口が休業している日ですので、お荷物の出荷・発送は受けてってもらえませんが、最終営業日である12月30日に出した荷物は、この年末年始期間中でも配達はしてもらえます

信用金庫の年末年始休暇・お正月の営業日と休業日は31日(土)から3日(火):2022年~2023年用

信用金庫窓口ATM稼働
12月30日営業日
12月31日お休み〇:日曜・祝日時間
1月1日お休み〇:日曜・祝日時間
1月2日お休み〇:日曜・祝日時間
1月3日お休み〇:日曜・祝日時間
1月4日営業日
信用金庫の年末年始休暇

日本全国の信用金庫は、銀行と横並びで「2022年12月31日(土)から2023年1月3日(火)」までが窓口のお休み期間です。ATM稼働は各信用金庫よって差はあるものの「基本:日曜・祝日時間」であれば、お金をおろすことができます

大手銀行、都市銀行、信用金庫に共通しているのが「ネットバンクの振込→翌営業日扱い」になる点です。同日銀行間同士なら、即時対応となっているケースも少なく、仕事納めの日である「最終営業日:12月30日(金)の15:00以降」のネットからの振り込みは、基本的に『営業開始日:1月4日(水)の朝9:00以降』に相手にお金が着金します

楽天銀行・PayPay銀行の年末年始休暇・お正月休みは?

店舗を持たないタイプの楽天銀行(旧:イーバンク銀行)、PayPay銀行(旧:ジャパンネットバンク銀行)はネットバンクののみとなり、2022年の年末から2023年の年始・正月の期間は通常通りに使う事ができます

銀行名同じ銀行同士他行あて
楽天銀行即日:リアルタイム翌営業日:9時以降
PayPay銀行即日:リアルタイム翌営業日:9時以降
新生銀行即日:リアルタイム原則即時入金
ネットバンクと年末年始の利用・確認方法

ネットバンクの主要3社は、同じ銀行間(例:楽天銀行→楽天銀行)なら基本的に即時反映、10分~20分以内に、お金の確認ができます。また、中には24時間即時決済に対応している金融機関もあり、その場合の他行あてでも即日の反映です

他行あての場合のみ、翌営業日:9時以降となりますので「今年の場合は1月4日」が目安。新生銀行のパワーダイレクトは「他行への振込、他行からの振込入金→年々、原則即時入金」になってきています

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