コピー用紙の一般的な厚さと種類を紹介。コピー用紙は1枚どのくらい?と気になってmmを調べると、坪量(64~68g/m2)や連量といった専門用語が出てきて混乱してしまいますよね
結局、コピー用紙の厚さは一体どのくらいなのか。そんな疑問がスッキリ解決する分かりやすい解説です
【コピー用紙】一般的な厚さはどのくらい?
一般的なコピー用紙の厚さは1枚が『0.09mm』、種類は『普通紙』です。A4やB5のサイズに関係なく、0.09mmです。90μp(ミクロンポイント)と表記される事もあります
メーカーや商品パッケージの仕様によっては、mmではなく『90μp(ミクロンポイント)』や『90μm(マイクロメートル)』と表記されることもあります。これはmmの1,000分の1を表す単位であり、『0.09mm=90μp』と同義になります
コピー用紙の厚さ(1枚からのmm:ミリ単位)
| コピー用紙 | 厚さ(ミリ単位) | μp換算 |
| 1枚 | 0.09mm | 90μp |
| 5枚 | 0.45mm | 450μp |
| 10枚 | 0.9mm | 900μp |
| 30枚 | 2.7mm | 2700μp |
| 50枚 | 4.5mm | 4500μp |
| 100枚 | 9mm | 9000μp |
コピー用紙の厚さを1枚を、5枚・10枚・30枚・50枚・100枚を比較した表を作成しました
1枚は0.09mm、5枚なら重ねると『0.09mm×5枚』の『0.45mm』になります。
この記事を拝見する前にコピー用紙の厚さを調べると『坪量』や『連量』の単語を見かけると思います。単純にコピー用紙の厚さを知るだけなら、紙が入っている袋を見るべきです
記載箇所(コピー用紙の厚さ)
コピー用紙の厚さは用紙袋に書いてあります。こちらのコピー用紙は紙厚(コピー用紙の厚さ)が『約0.09mm』と記載、1枚の厚さは約0.09mmです

『坪量』や『連量』は紙の材質や重量が関連する内容です。特に大量のコピー用紙を必要する業者向けの専門用語です。話がややこしくなる為、一旦は専門用語を理解しようとせず、シンプルに現物をみて紙の厚さを確認しましょう
【コピー用紙】坪量(g/m2)と連量(kg)とは?
コピー用紙の厚さと『坪量(g/m2)』や『連量(kg)』は全くの無関係ではありません。しかし、坪量は1平方メートルあたりのコピー用紙の重さ、グラムで示す方法であり『1000枚のコピー用紙』の『材質』と『重量』の話がメインです
連量は1連(1000枚)のコピー用紙をkg(キログラム)で表した単位です。わかりやすく述べると『コピー用紙の材質』によってどのくらいの重さであるかがわかります
コピー用紙の坪量・連量
| コピー用紙 | 1枚の厚さ | 坪量 | 連量 |
| 普通紙(薄) | 0.07~0.085mm | 55g/m2 | 55kg以上 |
| 普通紙 | 0.09mm | 68g/m2 | 68kg付近 |
| 上質紙 | 0.09~0.15mm | 70g/m2 | 70kg以上 |
1000枚単位の坪量、連量を1枚のコピー用紙の厚さに落とし込むと上記が目安表です。紙を作る過程にて、良い材質ほど紙が厚めになります。坪量、連量が小さい数字ほど、当然ながら1枚の紙の厚さは薄くなります
この内容は業者や大量にコピー用紙を必要とする方以外は、覚えない方が紙の厚さをイメージしやすい内容です。シンプルにコピー用紙1枚は『薄い普通紙:0.07~0.085mm』、『普通紙(マルチペーパー等):0.09mm』、上質紙が『0.09~0.15mm』くらいと思って頂いて問題ありません
【補足情報】紙のサイズと種類
一般的なコピー用紙のA3~A5、B4・B5以外の紙サイズや種類を説明します。紙はA版が国際規格、B版が日本独自の規格です。現在、ビジネス文書は書類やパワポを含めて、大半がA4を使います
紙のサイズ(A・B版)

しかし、冊子や紙媒体の印刷となるとサイズは様々です。A版(A0~)とB版(B0~)のサイズ情報がコチラです
紙の重さ(素材別)
紙は普通紙や上質紙、コート紙というように種類があります。大量の枚数となると坪量(g/㎡)と連量(kg)にて表記されます
紙の素材による重さの違いや触った時の感触など。たくさんの紙を必要とする事務や業者向けに紙の重さを説明します
今回の記事と合わせると、紙のサイズ、重さ、積んだ場合の高さまで把握ができます


















