【ダニングクルーガー効果】嘘と逆とは?アミバ『俺は天才だ』からの再起不能=ひでぶ

【ダニングクルーガー効果】嘘と逆とは?アミバ『俺は天才だ』からの再起不能=ひでぶ
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お主、ダニングクルーガー効果における容姿の自意識過剰や職場のマネジメントで使えそうと勘違いして、ここへ迷い込んだのじゃな?

どうせ、図が載ってるビジネス本やネット記事、恋愛心理学本に載ってた『ダニングクルーガー効果』の意味が分からず、困っているのだろう

友達が馬鹿の山に登ってる原因と対策を探してるとか

自分が自身がなく過小評価してる心理をチェックしたいとかな!

・・・くっくっく、疑いだしたら、こうなる訳じゃよ

ダニングクルーガー効果って嘘っぽくね?

ダニングクルーガー効果の逆って意味不明すぎる・・・とな!

ダニングとクルーガーが発表した論文に『4つの曲線(馬鹿の山、絶望の谷、啓蒙の坂、継続の台地(大地))は未登場、原文にはない』のじゃが、どちらにしても理論は破綻しておる

【ダニングクルーガー効果】4つの曲線は嘘?本当?

ダニングクルーガー効果と言えば、4つの曲線の話がでてくる。原文にはないから嘘と言えば嘘になるが、馬鹿の山、絶望の谷、啓蒙の坂、継続の台地(大地)の図が『妙に説得力があって、解像度だけが無駄に高い』と言える

【ダニングクルーガー効果】4つの曲線(馬鹿の山、絶望の谷、啓蒙の坂、継続の台地(大地)の図)は嘘?本当?

特に『知識や有能なスキルを得る上』で、4つの曲線が重要。これが『正しい知識を学ぶプロセス』と説明されたら、『知を求める者こそ』、このダニングクルーガー効果の罠にはまりやすいはずじゃ

しかしの・・・俺は天才だー!って叫んで、勉強してた奴を大学で見た事ある??って話じゃよ

つまり、妾の結論は『一般的な社会で通用する理論ではない(というか、そんな奴いない)』じゃ。ブラック企業のゴリゴリの経営者や、中二病を患ってる子供なら、わからぬでもないが・・・。

ダニングクルーガー効果は残念な理論

わかりやすく言えば、ダニングクルーガー効果なんて真面目に考えるな(笑)

残念ながら、これがど正論じゃ。少し、頭を柔軟に、柔らかくして考えろなのじゃ。漫画やアニメで一度は見た事があるシーンで、その嘘っぽいダニングクルーガー効果を結果を見せてやろう

【ダニングクルーガー効果】嘘と逆とは?アミバ『俺は天才だ』からの再起不能=ひでぶ

アミバ『俺は天才だ』からの『お前はもう死んでいる』

だいたい、北斗の拳なら、馬鹿の山に登った『偽りの天才アミバ』が『俺は天才だーーっ!! 覚悟はいいかーーっ!?』って盛大にイキり散らした挙句、ケンシロウに一瞬でボコボコにされて『ひでぶッ!!』って消えていくじゃろ・・・

他にも『兄より優れた弟など存在しない』と自信過剰なジャギが、『ひでぶッ!!』ってなってるじゃろうが・・・

絶望の谷に落ちた瞬間、再起不能になって『お前はもう死んでいる』なのじゃ。ふむ、理論が破綻しておる

馬鹿の山に登った『偽りの天才アミバ』=絶望の谷で再起不能

で?マネーの虎の『自己を過大評価していた社長』はその後、どうなった?

現在は令和の虎というyoutube番組があるが、元ネタに『マネーの虎』というTV番組があった。その番組で、『自己を過大評価していた社長』や『天才的な経営、俺すげーしてた人達』はどうなったか、知っておるか?

ダニングクルーガー効果通りなら、一度、絶望の谷へ落ちて、その後、自信を反省して『啓蒙の坂』を駆け上がり、継続の台地=安定した会社経営をしているということになるよな?

過大評価組の社長その後
堀之内九一郎倒産
安田久倒産
小林敬倒産
上野健一倒産

はい、コレ、見て。全員、会社が倒産してるよ?

・・・

北斗の拳の例、お主、馬鹿にして読んでたじゃろ?

アミバとジャギと同じ結末になっている

これが現実だ

『できているつもり』でドヤ顔している、根拠なき自信に満ちた者を『叩き落せ』だと?

アホをぬかすな

マネーの虎の『自己を過大評価していた社長』は、能力がないのではなく、抜けた能力を持ち、成功すらした。その能力や経営手腕を持った者でさえ『絶望の谷』に落ちた場合、這い上がってこれない

これが現実だ

アミバ、ジャギもな、一般人よりは確実に有能だ。ヒャッハーって叫んでるモヒカンよりもだ

実力者ですら、『成功』から『失敗』に落っこちたら、その時点で人生はどん底だ

馬鹿の山の頂上のドヤ顔を無理やり引きはがす、そんなことしたら崩壊して深淵に落ちるか、キレ散らかすかの結末しか待っておらぬぞ

ダニングクルーガー効果の『馬鹿の山』を登ってる奴は『絶望の谷』に落とせと説明があるが『嘘』だと、コレでわかったであろう

『馬鹿の山』から『絶望の谷』に落として、正しい方向へ向かうはずない。ドSが『ドMが這い上がる姿』を見て理解不能になった話と変わらないのじゃ

人生はな・・・

自分が思っているより、遥かに高い山があり、

想像を絶する深淵の谷となっておる。1度、絶望の谷へ落ちたら、そもそも、復活できないよ?

・・・

正直、誰が『ダニングクルーガー効果、4つの曲線』の言い出しっぺかは知らぬが、当たらずとも遠からずと思える解釈になっておるのは事実。その観点からすると、ダニングとクルーガー言った言わないの水掛け論も、調査人数が少ない事もどうでもよかろう

妾は、彼らに同情はするものの、フォローする気もないが・・・順を追って、わかりやすく『4つの曲線』から説明してやるのじゃ

ネットの図解やビジネス本でよく見かける、あの嘘臭い4つのステージ。本来の論文には一切ない載ってない後付けなのじゃが、まあ『現代人の心の道しるべ』としては分かりやすいからな

【Step1】馬鹿の山とは『無知の知の欠如=自信過剰の勘違い』

ダニングクルーガー効果における馬鹿の山とは、認知バイアスの一種である『無知の知の欠如』が最も強く働く初期段階。自身の認知や理解度を客観的に把握する能力が未熟であるため、わずかな知識や初期の成功体験を得ただけで、自分の能力を極端に過大評価することじゃ

ちょっとかじった程度の知識やスキルしかないくせに、すべてを理解した!と盛大に勘違いしてイキり散らしている最初のステージ、自信過剰の勘違いと言い換えてもよい

【Step2】絶望の谷とは『自分の無知さと現実の壁』

ダニングクルーガー効果における絶望の谷とは、経験の蓄積や他者からのフィードバックによって、自身の能力不足と解けない問題の広大さに直面し、自己効力感が急落する段階といった定義じゃ

調子に乗りすぎて高いところから盛大に落っこち、自分、全然何も分かってなくね・・・?と自分の無知さと現実の壁に打ちのめされて絶望するステージじゃが・・・

ダニングクルーガー効果の説明では、あまりに低すぎる山から落ちた事例でしか、解釈がない。ここが話のポイントじゃな

【Step3】啓蒙の坂とは『実力を高めていくプロセス』

ダニングクルーガー効果における啓蒙の坂とは、絶望の谷での挫折を契機に、試行錯誤や体系的な学習を重ね、知識とスキルの不確実性を受け入れながら実力を高めていくプロセスとして位置づけられておる

絶望の谷でボコボコにされてから、もう一度基礎からコツコツやるか・・・と心を入れ替え、地道に努力を積み重ねて少しずつ本当の意味での知識やスキルを身につけていくステージじゃ

しかし、妾の説明をここまで読んだ者なら、もうわかっておるだろう。啓蒙の坂を喜んで登るものは、ドM思考の奴でもないかぎり、この段階で地獄から這い上がれないとな

【Step4】継続の台地(大地)とは『限界を正確に把握できるようになった安定期』

ダニングクルーガー効果における継続の台地(大地)とは、領域における高度な専門性を獲得し、自身の限界や知識の限界を正確に把握できるようになった安定期。長年の経験と継続によって、自分の能力も限界も冷静に把握できるようになり、実力が安定して上位の領域に達した最終ステージ、というか机上の空論じゃ。

このような理想郷は、ないと思え!なのじゃ。

【ダニングクルーガー効果の逆】インポスター症候群とは何じゃ?

ダニングクルーガー効果の逆が『インポスター症候群』、能力高い人ほど、自己を過小評価する心理現象じゃ。インポスターを翻訳すると『詐欺師、偽者』となる、平たく言えば『私なんてまだまだです・・・(詐欺師です)』と、こんな精神状態じゃ

それに、実力がある上位の奴ほど、自分の能力を低く見積もるっていうデータが出ておったじゃろ?

その重症なケースがコレ、こんなところが大方のインポスター症候群じゃ・・・。

じゃあ、自信満々な奴と、自信がない奴の人生はどう変わるのか?

ここからは、妾の教え子の話をしよう。

『俺は早稲田に受かる』と自信過剰であった者、反対に『私なんて法政も無理』と自己を過小評価が、結果、どこの大学に合格したかの話。どちらも、学力は同じレベルじゃ。

俺は早稲田に受かる君『法政大学に合格』

『俺は早稲田に受かる』と自信過剰であった者は早稲田を落ちた。しかし、法政大学は合格したの・・・これな、バカな勘違い(俺は早稲田だ!)をしてアクセルを踏み続けたからこそ、本来届かないはずの法政の合格ラインまで学力が引っ張り上げられたのじゃよ

最初から『俺なんて・・・』と謙遜(インポスター状態)していたら、法政すら受かっておらん

勘違いだろうが何だろうが

足踏みして止まってるより、その勢いで前に進んだ奴の勝ち。これ、成長し続けなければ崩壊する、そんな構造をしておう資本主義の生き方。そして、反対の事例が、自己を過小評価し続けた者じゃ

私なんて法政も無理ちゃん『法政大学に落ちた』

私なんて法政も無理ちゃんは、別に法政大学を合格しても、おかしくないレベルはあった。じゃがの、『法政大学に落ちた』のじゃ

私なんて法政も無理・・・と最初から自分の限界を決めつけ、必要以上に自分を過小評価して萎縮し続けた結果。本来なら余裕で合格できたはずの法政のラインすら突破できずにそのまま沈没していったのじゃ

この話、少ないサンプル例だから『正しいとは思えない』と、お主は思うか?

・・・すまんな。残念ながら、妾の体験上、その場合において、ほとんど、同じような結末を迎えておる

お主、自分の目算が外れて、残念だったの・・・

くっくっく・・・。

なぬ?妾が学問や教育を舐めてるじゃと!?ふん・・・仕方ないの、めんどうじゃが、少しだけ学術的な『ダニングクルーガー効果』を補足しておく。テストに出そうな箇所は青色に塗っておくから、それで勘弁するのじゃ

【ダニングクルーガー効果】わかりやすい解説(由来・論文・テスト)

妾が『ダニングクルーガー効果』を由来、論文、具体例を以下の記しておくことにしたのじゃ。忘れそうな者はコピペするか、スクショにでも収めておけなのじゃ

ダニングクルーガー効果の由来

1999年に、デイヴィッド・ダニングとジャスティン・クルーガーが『ダニングクルーガー効果』を発表したのは、アメリカ心理学会(APA)が発行する『Journal of Personality and Social Psychology』(1999年12月号、第77巻第6号)じゃ

当時、ダニングとクルーガーコーネル大学の心理学者であったが、よく見かける『成長曲線の掲載はない』のがポイントじゃの

ダニングクルーガー効果の論文

学生たちにテストを受けさせ、自分の点数や順位が全体の中でどれくらいの位置にいるかを自己評価させると、成績が下位グループ(下位25%)にいる人間ほど、自分の成績を自分は平均以上(上位60%前後など)と圧倒的に過大評価した

一方で、成績が上位の優秀なグループは、自分の成績をやや控えめに評価(過小評価)する傾向があっての、これが後に『インポスター症候群』の話につながるのじゃ。

ダニングとクルーガーの結論は『自分に能力がないこと(メタ認知能力の欠如)すら、自分では分からない』というメカニズムを証明したという内容。自分は完全に理解をしたと思い込むと、根拠のない自身を持つ、つまり、能力や知識がない者は過信するという意味じゃ

ふむ、これで大方の学術説明は終わりじゃ。わかりやすく簡単であっただろう・・・くっくっく。

【段階別】中二病の扉を開け!妾のドグマへようこそ

ふんっ、よくぞ!このクソ記事をここまで読んだ。褒めてつかわすぞ?心理学のアビス・・・中二病の門へたどり着いたな!くっくっく・・・と、魅入られた妾のような中二病のために、この妾が『段階別にエクストラステージ』を用意してやったぞ

入り口の甘い誘惑から、カタカナに狂う中位の沼、そしてガチの国家資格という名の現実の地獄まで・・・お前の知的好奇心の度合いに合わせて、好きなアビスへの扉を叩くがいい

初級編『ボソっと言うと痛々しい言葉』

クックック、夜な夜なアニメを見て響きの良い言葉があるじゃろ。美女と野獣やらラプラスの悪魔のようにな・・・ふ・・・どこかで使えるチャンスを伺いたくなるような禁忌の言葉がな!調べると、だいたい、心理学用語ではないか・・・ぐぬぬ・・・もっと知りたい・・・そうおもった奴が入り口で読むのがこれじゃ

ふっ、心理学は日常で使えると勘違いしているとは妾のことよ。最初は軽い気持ちで厨二病の響きに酔いしれるがいい。気づいたときには、お前の脳みそもしっかり闇堕ちしているはずじゃ

中級編『カタカナ心理学用語へ、ようこそ』

ふぇ~なんか心理学の言葉って、かっこいい!・・・と・・・妾の浮遊城へようこそ、ここまでは楽しんでくれたかの。もう帰るのか?くっくっく・・・甘いわ!?妾が必殺技っぽいカタカナ単語に乱舞した言葉を暴露するぞ

意味もなく並んだ小難しい横文字に、中二病の血が騒ぎ出すころじゃな! カタカナの響きだけでトランス状態に突入し、己の無知に絶望して勝手に覚醒するがいいわ

上級編『心理学のバフ・デバフ効果をゲーム脳でスキル名を付けた件』

ふっ、まだ正気を保っているつもりか? ここから先は綺麗事一切なしの『臨床心理・保育士試験』という名のガチ地獄だ。中二病のプライドなど捨てて、冷徹な現実の海に沈むが良い

ゲーム脳という、あえて香ばしいワードを自ら前面に押し出す潔さがあるだろう。カタカナ用語を覚えれぬ!そのような迷える子羊向けの学習法じゃ

おわりに『心理学部へ行く前に』

世の中には『吊り橋効果』だの『モラトリアム(猶予期間)』だの、いかにも必殺技っぽくて厨二心をくすぐる心理学用語があふれている

だがな、実際に心理学部の門を叩いた瞬間に待ち受けているのは、エクセルと統計ソフト(SPSS)を駆使してひたすらp値と標準偏差のラグナロク・・・『ガチの数理統計地獄』しか待っておらぬ

心理学部は文系を偽った理系の獣なのじゃよ

・・・どうしても?

『人の心が読めるようになりたい、人間関係の悩みを一撃で解決したい』だと?

ふっ、甘いわ!心理学の幻想に脳を焼かれる前に、まずは近所の本屋へ行け。そして、金のない者は図書館で構わぬ。そこらへんに、なんちゃら恋愛心理学やら、仕事で役に立つ人心掌握術というお触書・・・自己啓発本という名を借りた魔導書が、転がっておる。それでも読んでおけ、それで身を引くのじゃ

妾のこんなふざけた解説だけで満足しておけば、お前が将来、苦しむことはない。財布も精神も平和なままで済む。謎・・・それでもなお、現実の統計地獄(心理学部)に飛び込みたい馬鹿者だけが、茨の道を歩むがいいさ

さらばだ、迷える子羊どもよ!くっくっく・・・。

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