里芋の皮むきは『茹でる、電子レンジ』が簡単で痒くならない!

【痒くない】里芋の皮むきは『茹でる、電子レンジ』が簡単な方法
スポンサーリンク

『里芋の皮が剥けない』や『里芋の皮むきは手が痒くなる』と困っていませんか?

結論からお伝えすると、『里芋の皮を簡単にむく方法』があり『お鍋で茹でるか、電子レンジで加熱』すると手が痒くならずにスルっと剥けます。しかも、酢やレモン汁を手になじませなくても大丈夫といい事ばかりの下処理方法があります。

里芋の皮むき(収穫時期:9月~12月、旬の里芋の調理法)

詳しい里芋の皮むきの手順については、すぐ下に掲載しています

本記事の下ごしらえを先にする事で『里芋の皮が剥けない問題』と『手が痒くなる悩み』を同時に解決します。『あれ、どうやるんだっけ?』と忘れてしまった時、後から手順を確認できるように、この記事を保存しておくと、いざという時に活用できます

【裏技】里芋の皮むきが簡単になる方法

里芋の皮むきって、ツルツル滑るし硬いし、とにかくめんどくさい。しかも、頑張って剥いたあとに手がチクチク激しく痒くなるのも嫌ですでよね

里芋の皮むきなら【1】茹でる(お鍋で沸騰15分)か、【2】電子レンジ加熱5分が簡単な方法です。このくらいの大きさの里芋なら、【1】と【2】のどちらの方法でも簡単に皮がむけます

そして、この下処理をすると、里芋の皮を剥いても手が痒くなりません

里芋の皮が剥きにくい理由は、水分に濡らすと表面に強いぬめりが発生して、手が滑ってしまうからです

【裏技】里芋の皮むきが簡単になる方法『お鍋でゆでる、電子レンジの加熱』

【1】里芋を茹でる(お鍋で沸騰15分)

大きめの里芋やゴツゴツした里芋には、沸騰したお湯で茹でる方法があっています。手間なくスッキリ皮が剥けますよ

茹でた後につるんと剥きやすくなるよう、包丁の刃先を使って、里芋の真ん中あたりに浅くぐるっと一周の切れ目を入れます

ここが一番の重要ポイント。鍋にしっかりとお湯を沸かし、沸騰した状態のところに里芋を入れます。そのまま中火で約15分茹でます

茹で上がったらざるに上げます。熱いうちに、先ほど入れた切れ目から手で押し出すようにすると、気持ちいいほどツルンと皮が剥けます

【2】里芋を電子レンジで温める(5分)

小ぶりなサイズや、手早く済ませたいときには電子レンジ加熱が圧倒的にスピーディーで便利です

まずは里芋の表面の泥や、細かな毛(ヒゲ根)をきれいに洗い流します。ここを綺麗にしておくと、あとで皮がツルッと剥きやすくなります

レンチン後につるんと剥がせるよう、包丁を使って里芋の真ん中あたりに浅く一周の切れ目を入れます(※深く切り込みすぎないのがコツです)

耐熱皿に里芋を並べます。里芋5~6個あたりに対して、水大さじ1ほどを全体にパラパラと回しかけてから、ふんわりとラップをかけます

電子レンジ(600W)で約5分加熱します。しっかりと中に熱を通すことで、皮離れが良くなります。加熱が終わったら、必ず熱いうちにふきんやキッチンペーパーで里芋を包み込むように持ち、先ほどの切れ目からグッと押すようにして皮を剥がします。ツルンと気持ちよく剥けます

サイズ別『里芋の先加熱(茹でる・電子レンジ)』

私は実際に里芋を育てているのですが、収穫したときの大きさや状態によって、このように先加熱の方法を選別しています

里芋の皮むきが簡単にできる方法は『小、中、大サイズの里芋』のどれでも実践できます。大サイズの100~200gは【1】お鍋で茹でる方法、小・中サイズの20~80gは【2】電子レンジ加熱が向いています

里芋の皮むきが簡単にできる方法『小、中、大サイズの目安』

自分で大切に育てた自慢の里芋なら、あの厄介な痒みや剥けないストレスなんて一切なしで、一番美味しい状態を味わいたいですよね。サイズに合わせて茹でる、レンジを使い分ければ、どんな里芋でもツルッと気持ちよく下処理が完了しますよ

【対処方法】里芋の皮むきで手が痒くなったら?

もしも、里芋の皮むきで手が痒くなったら【1】~【4】の方法で対処ができます。手軽な方法が【1】酢、【2】レモン汁です

里芋の痒みの原因はシュウ酸カルシウムなので、お酢やレモン汁(クエン酸)を手にすり込んで中和させます。家にすぐ使えるお酢があれば、数滴手に取ってなじませて洗い流すとスッと楽になります

【1】~【4】の対策で『手の痒みが治まる』

クエン酸系の酢やレモン汁がない場合は、【3】お湯でしっかり手を洗うか、逆に【4】保冷剤などで少し冷やすと気が紛れて楽になります

里芋剥いたら手が痒い時の対処方法『酢・レモン水、お湯で洗う、保冷剤』

里芋の痒みの原因であるシュウ酸カルシウムは、ズバリ『里芋の皮のすぐ近く(表面のぬめりの中)』に多く含まれています

里芋を調理するときは、まずは『塩水や酢水に浸けて皮を剥く』というのが今までの定番だったかもしれません

皮のすぐ下にある『ぬめりや結晶の層』に手が直接触れてしまうと、手が痒くなります。だからこそ、調理の順番を少し変えて『先に加熱する対処法』が良いという結論になります

里芋アレルギーの型は『調理用手袋』

里芋アレルギーで肌が荒れやすい方は、調理用手袋(ポリエチレン手袋)を着用しましょう。布製や編み目の軍手だと、ぬめりや成分が繊維を通り抜けて結局手が痒くなってしまうため、水分や成分を通さないポリエチレン製やゴム・ビニール製の手袋を選ぶのがポイントです

【まとめ】めんどくさい里芋の皮むき、簡単に剥ける方法はどっち?

本記事は、Xに『めんどくさい里芋の皮むき、簡単に剥ける方法はどっち?』とポストしたクイズの答えとしてコンテンツを用意しました

里芋の皮むきが簡単に剥ける方法はどっち?

選択肢は【1】鍋で茹でる(15分)、【2】電子レンジ(5分)としました

画像を見ただけでは、どれが正解であったか、難しかったかもしれません。では、正解はというと次の通りです

簡単な里芋の皮むきは【1】鍋で茹でる(15分)も【2】電子レンジ(5分)の2つの方法

実は【1】鍋で茹でる(15分)も【2】電子レンジ(5分)も両方正解でした

え、意地悪問題?と思ったかもしれませんが、そうではありません。どちらも本当に正しい大切な知識なので、頭の片隅に覚えておいて欲しかったからです

本記事の内容を盛り込むと良い料理の一品を『活用レシピ』にまとめています

【活用レシピ】里芋が合う料理は『煮物・鍋物・揚げ物』

里芋を使った料理は煮物や鍋物、揚げ物です。家にある調味料で、簡単にできるレシピがこちらです

ツルっと簡単に皮が剥けると、たくさんの里芋が用意できます。定番の煮っころがしもいいけど、おすすめのレシピがあります

豚汁に合う具『里芋』

里芋が具材になる料理

秋から冬の献立なら『豚汁』や『おでん』の具材がおすすめです。皮むきが終わったら、鍋でコトコト。具材として使うなら特別な調理もなく、美味しい里芋を食べる事が出来ますよね。

里芋の煮っ転がし

【里芋の煮っころがし】黄金比のレシピ(砂糖・醤油・みりん・顆粒だし)

里芋の煮物のレシピ

【里芋の煮物の作り方】人参・たけのこ・しめじで作る!ほっこり優しい人気レシピ

里芋の磯辺揚げ

里芋は煮る以外に、揚げても美味しい食材です。子供が好きな里芋料理なら『磯辺揚げのおかず』も人気です。弾力性がある『ちくわ』とホクホクねっとりな『里芋』組み合わせると、食感が違って嬉しいおかずとなります

夕飯の献立としては、シンプルに味付けできる『里芋の煮っころがし』や、定番の『豚汁、おでんの具』があっています。味付けに複雑な調味料は不要、家庭にある基本的な調味料だけで十分にできるレシピから選びました。

タイトルとURLをコピーしました