英語の曜日名、日月火水木金土曜日を紹介します。曜日の名前、日本語のカタカナ、スペルと英語表記の略称(3文字、2文字)を一覧表にまとめました
【英語の曜日】日月火水木金土の一覧表(曜日・カタカナ・英語表記・略称)
曜日 | カタカナ | 英語表記 | 3文字(略称) | 2文字(略称) |
日曜日(日) | サンデイ | Sunday | Sun. | Su. |
月曜日(月) | マンデイ | Monday | Mon. | Mo. |
火曜日(火) | チューズデイ | Tuesday | Tue. | Tu. |
水曜日(水) | ウェンズデー | Wednesday | Wed. | We. |
木曜日(木) | サーズデー | Thursday | Thu. | Th. |
金曜日(金) | フライデー | Friday | Fri. | Fr. |
土曜日(土) | サタデイ | Saturday | Sat. | Sa. |
日曜日を英語にするとSunday、カタカナの呼び名はサンデイです。英語表記のスペルを省略した略称は3文字がSun.、2文字がSu.です

同様に日曜日から月火水木金土を一覧にしました。略称表記:英単語の末尾の『.(ピリオド)』は『省略』の意味があり、略した表記は記号の『.』が必要です
海外の多くの国は、1週間の曜日は日曜日から始まります。キリスト教と関連する外国は、日曜日がキリストが復活をした曜日であり、世界は日曜日から始まると定義されています
明治より以前に、七曜と関連がある宿曜経(中国・唐の密教、仏教関連のカレンダー)を弘法大使が推奨していました。しかし、宿曜経は運勢を占う『吉、凶』が曜日に設定が有。不吉な事柄が曜日によって存在する事を嫌って日本国内で一般人に普及しませんでした
【英語の月名】1月から12月までを英語にすると?
カレンダーの月名を英語にすると、言い方は2月:February(略称:Feb.)、カタカナの読み方:フェブラリーです。フェブラリーの意味は神話の神:JFebruus(フェブルウス)が語源の由来です

同様に、1月から12月の英語名、略称、カタカナの読み方はコチラ。全部の月名の意味と由来を『英語月名:1月から12月の英語一覧』で解説しています