【歴代】フェブラリーステークス勝ち馬のタイム一覧(2024年迄:東京1600m)

【歴代】フェブラリーステークス勝ち馬のタイム一覧(2024年迄:東京1600m) トレンド
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G1ダート、フェブラリーステークスの歴代優勝馬、1着のタイムをご紹介します

【歴代】フェブラリーステークスのタイム表(優勝馬)

フェブラリーS優勝馬タイム
2025年(第42回)
2024年(第41回)ペプチドナイル1:35.7
2023年(第40回)レモンポップ1:35.7
2022年(第39回)カフェファラオ1:33.8
2021年(第38回)カフェファラオ1:34.4
2020年(第37回)モズアスコット1:35.2
2019年(第36回)インティ1:35.6
2018年(第35回)ノンコノユメ1:36.0
2017年(第34回)ゴールドドリーム1:35.1
2016年(第33回)モーニン1:34.0
2015年(第32回)コパノリッキー1:36.3
2014年(第31回)コパノリッキー1:36.0
2013年(第30回)グレープブランデー1:35.1
2012年(第29回)テスタマッタ1:35.4
2011年(第28回)トランセンド1:36.4
2010年(第27回)エスポワールシチー1:34.9
2009年(第26回)サクセスブロッケン1:34.6
2008年(第25回)ヴァーミリアン1:35.3
2007年(第24回)サンライズバッカス1:34.8
2006年(第23回)カネヒキリ1:34.9
2005年(第22回)メイショウボーラー1:34.7
2004年(第21回)アドマイヤドン1:36.8
2003年(第20回)ゴールドアリュール1:50.9
2002年(第19回)アグネスデジタル1:35.1
2001年(第18回)ノボトゥルー1:35.6
2000年(第17回)ウイングアロー1:35.6
1999年(第16回)メイセイオペラ1:36.3
1998年(第15回)グルメフロンティア1:37.5
1997年(第14回)シンコウウインディ1:36.0
1996年(第13回)ホクトベガ1:36.5
1995年(第12回)ライブリマウント1:36.4
1994年(第11回)チアズアトム1:37.8
1993年(第10回)メイショウホムラ1:35.7
1992年(第9回)ラシアンゴールド1:35.4
1991年(第8回)ナリタハヤブサ1:34.9
1990年(第7回)カリブソング1:36.7
1989年(第6回)ベルベットグローブ1:37.2
1988年(第5回)ローマンプリンス1:37.7
1987年(第4回)リキサンパワー1:36.5
1986年(第3回)ハツノアモイ1:36.7
1985年(第2回)アンドレアモン1:36.9
1984年(第1回)ロバリアアモン1:40.1
フェブラリーステークス:勝ち馬のタイム表

フェブラリーS:東京ダート1600m

2003年のフェブラリーステークスのみ、中山1800m開催。ゴールドアリュール優勝時の1:50.9以外は東京1600m、ダート・左で行われています

【関連情報】フェブラリーステークスの概要(最新版)

フェブラリーステークスは、年明け最初に行われるJRAのG1ダートマイル戦。チャンピオンズカップ、根岸Sといったダート路線の晴れ舞台です

フェブラリーSの出走馬、開催日程、東京競馬場のチケット情報等。各種、フェブラリーステークスの情報をお探しの方は下記をご参照ください

フェブラリーS:出走馬

フェブラリーS:日程(TV番組・ライブ配信)

フェブラリーS:投票開始・締切時刻

フェブラリーS:入場券・指定席の入手方法

【海外遠征情報】フェブラリーSを回避(サウジ・ドバイ競馬)

フェブラリーステークスは賞金が、サウジカップやドバイワールドカップより低く中東競馬に海外遠征する日本馬が増加。フェブラリーSを回避して、海外遠征するダート馬、海外競馬の日程情報がコチラです

サウジカップ:日本馬の出走

サウジカップ:日程(日本時間の発走時刻、開催日時)

サウジカップデー:日本馬出走のレース情報

※尚、特定の馬、騎手、馬券を推奨をしている訳では無い点をご了承ください

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