【歴代】ホープフルステークスのレコードタイム!過去結果と騎手・優勝馬

【歴代】ホープフルステークスのレコードタイム!過去結果と騎手・優勝馬 トレンド
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G1・ホープフルステークスの歴代レコードタイムと騎手をご紹介します

【現在】ホープフルステークスのレコードタイム(優勝馬・騎手)

ホープフルSのレコードタイムは、2分00秒2。2023年開催、第40回ホープフルステークスの優勝馬レガレイラ(騎手:C.ルメール)が記録を保持しています

ホープフルSRタイム優勝馬騎手
2023年(第40回)2:00.2レガレイラC.ルメール
現在のレコードタイム(ホープフルステークス)

レガレイラ(牝馬・美浦)

史上初、牝馬のホープフルS制覇を達成。クラシック路線を牡馬に混ざり、皐月賞(6着:2024年)、日本ダービー5着:2024年)に出走。

【歴代】ホープフルステークスのレコードタイム(過去10年・20年)

ホープフルステークスは2014年から距離2000m(阪神⇒中山)に変更、2017年からG1昇格。そのため、現在と条件が最も近いと考えられる2014年からのホープフルSの歴代レコードタイムを一覧にしました

ホープフルSRタイム優勝馬騎手
2023年(第40回)2:00.2レガレイラC.ルメール
2021年(第38回)2:00.6キラーアビリティ横山武史
2016年(第33回)2:01.3レイデオロC.ルメール
2015年(第32回)2:01.8ハートレーH.ボウマン
2014年(第31回)2:01.8シャイニングレイ川田将雅
ホープフルステークスのレコードタイム

ホープフルS:2014年~中山2000m開催

G3・ラジオNIKKEI杯2歳ステークスからホープフルステークスにG2昇格、阪神から中山2000m開催に変更(2014年)。ホープフルSのG1昇格は2017年からです

【関連情報】ホープフルSのレース概要(最新版)

2014年より中山2000m、名称をG2・ホープフルステークスに変更。2017年にG1昇格以降、レベルが格段に上がりました。過去データ以外、ホープフルSの最新情報がコチラです

ホープフルS:出走馬

ホープフルS:日程(TV番組・ライブ配信)

ホープフルS:投票開始(発売・締切時刻)

ホープフルS:入場券・指定席の入手方法

※尚、特定の馬、騎手、馬券を推奨が目的でない点をご了承ください。

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