固くて『れんこん』が切れないと悩んでいませんか?力がなく、包丁が通らない、力がなくて危ないとお悩みの方向けの解決策をご紹介します
結論からお伝えすると、『固いれんこん』を『柔らかくする方法』があります。詳しい手順については、すぐ下に掲載しています
本記事の内容を実践することで『固いれんこんを簡単に切ること』ができるようになります。2つアプローチがありますので、自分にあった方法でやってみてください
【れんこん】固くて切れない時の『柔らかくする方法』
れんこんがカチカチに固くて切れない時は、柔らかくしてからカットすると安全です。無理に力を入れて危ない思いをする前に、簡単に柔らかくしてスパッと切るための『2つの方法』をご紹介します
力に自信のない方やご高齢の方にとって、固いれんこんはなかなかの難敵。料理はやっぱり火を使って、きちんと手間をかけたい。電子レンジに頼るのはちょっと抵抗がある・・・という美学やこだわりを持つ方も少なくありません
一方で『そんな悠長なこと言ってられないから、とにかく安全に、手っ取り早くレンジで楽に済ませたい!』という実用性重視の方もいるはず。そこで今回は、そんな選べる2つの解決策をご用意しました
【1】電子レンジ加熱『れんこんが柔らかくなる(=簡単に切れる)』
固い『れんこん』は、電子レンジで加熱すると柔らかくなり、力がなくても切れるようになります。やり方は『れんこん(丸ごと)をラップかけ』して、レンチン1分~1分30秒するだけです

| 電子レンジ | 加熱時間 |
| 600W | 約1分 |
| 500W | 約1分30秒 |
ラップで包む、または耐熱容器にふんわりラップをかけて加熱する方法。600Wなら約1分、500Wなら約1分30秒のレンチンで、驚くほど簡単に包丁が通るようになります
【2】鍋で茹でる『沸騰したお湯』
れんこんを丸ごと(先端のついたまま)、沸騰したお湯で約2分ほど茹でると、柔らかくなって包丁で簡単に切る事ができる固さになります
たった2分でも全体にしっかり熱が入るため、カチカチだったれんこんにスッと包丁が通るようになり、安全にカットできます
他のメリット『輪切りにしても『れんこん』が割れない』
れんこんを柔らかくする方法の『【1】電子レンジ加熱』と『【2】沸騰した鍋で茹でる』のどちらにも共通する事ですが、薄く輪切りにしたときに形が割れにくくなります
固いまま無理に包丁を入れると断面がガタついてしまいがちですが、事前に軽く熱を入れておくことで、割れずにきれいにスパッとカットできるようになります
【下ごしらえ】れんこんが固くて切れない時の方法は?
本記事は、Xにポストした『れんこんが固くて切れない時の方法は?』というクイズの答えとしてコンテンツを用意しました

画像とちょっとした説明を見ただけでは、【A】電子レンジで加熱と【B】沸騰した鍋で茹でるのどっちが正解であったか、難しかったかもしれません

『れんこんが固くて切れない時の方法』の答えは、【A】電子レンジで加熱と【B】沸騰した鍋で茹でるの両方とも正解です。どちらの方法を選んでも、カチカチだったれんこんが嘘のように『柔らかくなり、安全にカット』できるようになります
前途の説明通り、電子レンジ加熱(ふんわりラップをかけて)の場合は『600Wが1分、500Wなら1分30秒のレンチン』で、簡単にスパっと切れるようになります
沸騰した鍋の場合も、丸ごと『れんこん』を沸騰した鍋で2分茹でると、柔らかくなって、包丁が通るようになります
どちらの方法を選んでも、その後の炒め物や煮物の調理に悪影響が出ることは一切ありません。むしろ、適切な下ごしらえを挟むことで、れんこん本来の食感がよりシャキッと引き立ちます
本記事で紹介した裏技、下ごしらえを活用した『おすすめのレシピ』があります。輪切りの『れんこん』が主役になる料理の一品を『活用レシピ』にまとめています
【活用レシピ】レンコンが主役になる献立のもう一品
秋から冬の献立に『れんこん』が主役になる料理の一品は『きんぴら』や『酢の物』です。れんこんはゴロゴロした食感が食べ応え抜群、輪切りにして『見栄えが良い酢の物』なら、ちらし寿司の具にもぴったりです
鍋(フライパンでも!)でしっかり炒りつける作り方と、火を使わず手軽に仕上げるレンジ調理の2種類を用意しています
鍋で作る『れんこんきんぴら』
れんこんきんぴらは『醤油、砂糖、みりん、酒』の分量比率を間違えると美味しくありません。失敗しない調味料の黄金比と『れんこんの分量』を組み合わせたレシピがこちらです

ごま油でレンコンをしっかり炒めてから合わせ調味料を回し入れ、強めの中火で一気に水分を飛ばしながら炒りつける作り方です。サラダ油を使わず、ごま油を使うと香ばしくなって食欲がすすみますよ
レンジで簡単『れんこんきんぴら』
レンジで簡単に『れんこんきんぴら』を作るレシピがこちら。レンチンするだけで作りやすい分量でレシピを作成しました

耐熱容器に切ったレンコン、人参、調味料をすべて入れてふんわりラップをかけ、電子レンジで加熱して味を染み込ませる作り方です
見栄えが大事な『酢れんこん(酢ばす)』
ハレの日や季節の行事に欠かせない『ちらし寿司』。そこに真っ白な輪切りのれんこんを使った『酢れんこん(酢ばす)』を添えると、一気に食卓が華やかになります

『れんこん』の見栄えが素敵に仕上がる裏技のメニューとして、レシピから選びました。本記事で紹介した下処理と工夫を、夕飯や特別な日に、是非、試してみてくださいね



















