れんこんを輪切りに切った時に割れてた経験がありませんか?割れない切り方はないかと悩んだ時の2つの方法をご用意しました
結論からお伝えすると、切ると割れる原因は『乾燥による水分不足』です。切ると割れる『れんこんの悩み』は『下ごしらえで防ぐこと』で防ぐことができます。詳しい理由や切り方の手順については、すぐ下に掲載しています
本記事の方法を実践することで、れんこんを切った時に割れなくなります。『あれ、どうやったら割れなくなるのだっけ?』と忘れてしまった時、後から手順を確認できるように、この記事を保存しておくと、いざという時に活用できます
【裏技】れんこんが割れない切り方(切る時に割れない方法)
れんこんが割れない切り方とは、【1】茹でる(沸騰2分)、または【2】電子レンジ加熱(1分~1分30秒)の下ごしらえをした後に切るのがコツです
れんこんが割れる原因は、収穫から時間がたち、乾燥しているからです。【1】の茹でる、【2】のレンジのどちらの方法も『乾燥した繊維を和らげて水分』を行き渡らせています
結果、れんこんが柔らかくなり、包丁がスッとスムーズに入るようになり、あのヒヤッとする『意図しない割れ方』を防ぐことができるのです
それではここから、れんこんが割れるストレスをスッキリ解消する【1】お鍋で茹でる(沸騰2分)と、【2】電子レンジ加熱の具体的なやり方をそれぞれ詳しく説明していきます

【1】茹でる(沸騰2分)
1つ目は、れんこんを丸ごとお鍋で茹でる方法です。沸騰したお湯で約2分ほど茹でることで、芯までじんわりと熱が入り、切ったときに割れなくなります
『料理はやっぱりお鍋できちんと火を通したい』、『茹でている間のコトコトした時間も含めて丁寧な調理が好き』という方にぴったりの方法です。お湯を沸かす手間に見合うだけの一手間で、仕上がりの安心感や料理の満足感をしっかり味わいたい方におすすめですよ
さらに嬉しいポイントとして、茹でる時間はたったの2分なので、れんこんの持つ栄養素もほとんど損なわれません。長時間加熱しないため水っぽくならず、むしろ噛んだときに『シャキッと心地よい食感』が引き立つというメリットもあります
【2】電子レンジ加熱(1分~1分30秒)
切る時に割れない方法の2つ目が、電子レンジ加熱です。ふんわりラップをかけて、600Wなら約1分、500Wなら約1分30秒のレンチンすると、れんこんを切っても割れません
| 電子レンジ | 加熱時間 |
| 600W | 約1分 |
| 500W | 約1分30秒 |
お鍋でお湯を沸かす手間がないため、とにかく手っ取り早く電子レンジで済ませたいという方や、忙しい夕方の調理時間を少しでも短縮したい方にぴったりの方法です。洗い物もほとんど増えないので、毎日の自炊の強い味方になってくれますよ
補足『れんこんが柔らかくなる』
【1】茹でる(2分)、【2】電子レンジ加熱(1分~1分30秒)のどちらにも共通で、れんこんが柔らかくなります。逆に言えば逆に言えば、『れんこんが固いまま』で切ろうとするから、手こずって割れてしまうのです
昔はなんとも思わずにスイスイ切れていたのに、年齢を重ねて気づく『最近ちょっと力が入りにくいな・・・』という変化。あるいは、そもそも『包丁使いがあまり得意ではない』という方は、無理に力任せに包丁を押し当てて危ない思いをする必要はありません
【切る時】れんこんが割れない方法とは?(下ごしらえ)
本記事は、Xにポストした『れんこんが割れない方法とは?正解はどっち?』というクイズの答えとしてコンテンツを用意しました

画像とちょっとした説明ではを見ただけでは、【1】茹でる(沸騰2分)と【2】電子レンジ加熱(1分~1分30秒)のどっちが正解であったか、難しかったかもしれません
クイズの内容としては、れんこんを切る前に何をしたら、割れなくなるのか。割れる原因である『水分不足』をどのように下ごしらえで防ぐことができるのかという意図で出題をしました

『れんこんを切る時に割れない方法』の答えは、【1】茹でる(沸騰2分)と【2】電子レンジ加熱(1分~1分30秒)の両方とも正解です。どちらも、れんこんが割れなくなります
本記事で紹介した裏技、下ごしらえを活用した『おすすめのレシピ』があります。輪切りの『れんこん』が主役になる料理の一品を『活用レシピ』にまとめています
【活用レシピ】レンコンが主役になる献立のもう一品
秋から冬の献立に『れんこん』が主役になる料理の一品は『きんぴら』や『酢の物』です。れんこんはゴロゴロした食感が食べ応え抜群、輪切りにして『見栄えが良い酢の物』なら、ちらし寿司の具にもぴったりです
鍋(フライパンでも!)でしっかり炒りつける作り方と、火を使わず手軽に仕上げるレンジ調理の2種類を用意しています
鍋で作る『れんこんきんぴら』
れんこんきんぴらは『醤油、砂糖、みりん、酒』の分量比率を間違えると美味しくありません。失敗しない調味料の黄金比と『れんこんの分量』を組み合わせたレシピがこちらです

ごま油でレンコンをしっかり炒めてから合わせ調味料を回し入れ、強めの中火で一気に水分を飛ばしながら炒りつける作り方です。サラダ油を使わず、ごま油を使うと香ばしくなって食欲がすすみますよ
レンジで簡単『れんこんきんぴら』
レンジで簡単に『れんこんきんぴら』を作るレシピがこちら。レンチンするだけで作りやすい分量でレシピを作成しました

耐熱容器に切ったレンコン、人参、調味料をすべて入れてふんわりラップをかけ、電子レンジで加熱して味を染み込ませる作り方です
見栄えが大事な『酢れんこん(酢ばす)』
ハレの日や季節の行事に欠かせない『ちらし寿司』。そこに真っ白な輪切りのれんこんを使った『酢れんこん(酢ばす)』を添えると、一気に食卓が華やかになります

『れんこん』の見栄えが素敵に仕上がる裏技のメニューとして、レシピから選びました。本記事で紹介した下処理と工夫を、夕飯や特別な日に、是非、試してみてくださいね


















