里芋のホクホクとした食感と、じんわり染みたお出汁がたまらない『里芋の煮物』を紹介します。
今回のレシピでは、メインの里芋に『人参・たけのこ・しめじ』という、食感や彩りが抜群に良い人気の具材を組み合わせて作ります!
素材の美味しさが引き立つ、ほっこり優しい和食おかずをぜひ作ってみてくださいね。
里芋の煮物のレシピ分量(人気の具×優しい味)
里芋の煮物に使う材料は、里芋と『人参・たけのこ・しめじ』の人気の具材。調味料は『砂糖・醤油・みりん:各大さじ3、酒:大さじ1』の分量です。顆粒だしを『大さじ1/2』と水300mlで作ります。

具材の組み合わせや味付けのバランスが絶妙なこのレシピは、ほっこりと優しい和食を楽しみたいときにぴったりです。次の手順に沿って、美味しい煮物を作ってみましょう!
里芋の煮物の材料・調味料
| 材料 | 分量 |
| 里芋 | 7~8個 |
| 人参 | 1/4 |
| たけのこ | 少々 |
| じめじ | 適量 |
| ★砂糖 | 大さじ3 |
| ★醤油 | 大さじ3 |
| ★みりん | 大さじ3 |
| ★酒 | 大さじ1 |
| ☆顆粒だし | 大さじ1/2 |
| ☆水 | 300ml |
里芋の煮物のレシピ表がコチラ、スクショを保存しておくと便利ですよ
甘い里芋の煮物が作れる組み合わせですので、顆粒だしの量だけ少し控えめ(小さじ1程度)に調整していただくと、素材の味が引き立ちますよ!
(※)だし汁の作り方(顆粒だし、水の代用)
顆粒だし、水の代用は『だし汁』で代用ができます。だし汁は『水1,000mlに対して、かつお節10g・昆布10g(本格的なレシピはこちら:出汁の取り方)』を合わせて手作りする事も検討してくださいね!
里芋の煮物の作り方
里芋の煮物を、煮崩れさせず、作る為の下ごしらえから煮込み方までの手順がコチラです。下茹で方法や、竹串を使った火の通りの確認のコツを分かりやすく解説します!
【1】里芋の皮むき

里芋料理で一番面倒な皮むきは、ひと手間で簡単で楽になります。まずは、里芋をよく洗って泥や毛を落とし、皮に一周ぐるっと浅く切り込みを入れます。
そのあと『お鍋で沸騰15分』または『電子レンジで5分』加熱すれば、ツルッと簡単に皮がむけます。より詳しい説明はコチラ(詳細:里芋の皮むき方法、里芋で手が痒くなった場合の対処法)にも、手順を掲載しています
【2-1】里芋の切り方
まず、里芋の上下の硬い部分を、形に沿うようにスパッと切り落とします。次に、上下を切り落とした面を安定させ、里芋の丸みに沿って薄く皮をむいていきます

里芋の大きさにバラつきがあると、火の通りにムラが出てしまうため、大きいものは2~3等分に切り、全体のサイズ感を揃えておくのが綺麗に仕上げるコツです。
【※】里芋の『ヌメリ』について
里芋のヌメリがどうしても気になる方は、塩もみや下茹でをするのも有です。ただ、一品料理としての煮物で食べるなら、多少ぬるっとしている方が、とろみがついて美味しく仕上がります
面倒な工程は思い切って省きましょう
【2-2】他の野菜をカットする
人参、水煮たけのこを適度な大きさに、カットする
【3】★調味料を合わせて鍋へ
お鍋に里芋を重ならないように並べて、レシピ表の『★調味料』を合わせて入れます。
【4】中火⇒弱火15分
中火で沸騰させます。その後、蓋をして15分ほど弱火で煮ます
【5】蓋を取り、煮汁を残して完成
蓋を取り、煮汁が残る程度に煮たら完成です
里芋に火が通ったかどうかの目安は、竹串で刺して『スッと抵抗なく中心まで通るか』を確認することです。スッと通れば、ホクホクに柔らかくなっている証拠です!
里芋の関連レシピ
豚汁やおでんの具材としても大活躍する里芋ですが、やっぱり今日はじっくり味わう『里芋の煮物』を作りたい!そんなときにおすすめな、もう一つの絶品レシピをご紹介します
煮っころがしと里芋の煮物の違い
里芋の煮物と煮っころがしの違いは、味付けの濃さと仕上げ方。里芋の煮物は出汁をきかせた薄めの煮汁でじっくりと素材に味を含ませる上品な仕上がりになるのに対して、煮っころがしは、醤油や砂糖などを多めに使った濃いめの煮汁で汁気がなくなるまで煮詰めて作ります
里芋の煮っころがしのレシピ
今回は、里芋の煮物の作り方を紹介しましたが、煮っころがしも作ってみたい方向けにレシピをご用意しています!
煮物以外のおすすめ
里芋は煮る以外に、実は揚げても美味しい食材。ツルッと皮をむいた里芋を使って、揚げ物はいかがですか?外はカリッと、中はねっとり食感がたまらない『里芋の磯辺揚げ』のレシピも紹介中です
お酒のおつまみや磯辺揚げの日の『もう一品』にも最高なので、是非、あわせて覗いてみてくださいね!

















