妾の書いた記事『スノップ効果とバンドワゴン効果における心理学的現象』に来ているということは、お主ら、すでに、迷子になっておるな?
妙な心理学本を読んで『スノップ効果?人と同じが嫌な心理?』や、ビジネス書に書かれた『みんなが持ってない商品を買う奴』・・・天邪鬼な彼氏の行動を『なんとか恋愛心理学に書いてあったこと』で攻略してやる!とな?
大方、そのような悩みから、心理学の駆け込み寺に迷い込んだのじゃろう
くっくっく・・・反抗期にパッシブスキルかかって中二病になった妾が『スノップ効果』と『バンドワゴン効果』という心理現象を説明してやろう。
【一般論】スノップ効果とバンドワゴン効果における心理学的現象
スノップ効果とバンドワゴン効果における心理学的現象とはな。人と同じが嫌な逆張りの心理、スノップ効果がぶっ刺さってる奴、バンドワゴン効果が勝ち馬に乗る他力本願で意思決定しておる者のことだ
ふむ、心理学のもうちょい具体的な話を、おさらいでしてやるのじゃ。知ってる輩は次に、ホップ・ステップ・ジャンプするがよい
他人と差別化したいという欲求が背景にあるとはいえ、特別な自分でありたいというどうしようもない中二病(妾)と変わらぬと思って読むがよい
【天邪鬼】スノップ効果とは『人と同じが嫌な逆張りの・・×心理、〇性格』
アメリカの経済学者ハーヴェイ・ライベンシュタインが提唱した経済学、心理学用語がスノップ効果(Snob Effect)じゃ。一般消費者が多く購入している財・サービスの需要が減少する一方、価格が高く希少なものや、他人が持っていないものへの需要が増加する現象。俗物根性(スノップ)に由来し、希少性や差別化を求める心理を指しておる
とはいえ、1950年という化石時代の本じゃ。
すでに、お主ら気づいておるだろう。スノップ効果の『効果は一時的なデバフスキルでなく、常に状態異常を起こしておるパッシブや性格に近い』とな!
ざっくり言うと、『人と同じが嫌な逆張りの・・×心理、〇性格』となる。性格は『常々やってる行動』と言い換えてもよい類じゃ。パソコンやスマホなら、基本OSのようの感じじゃ、こいつら、天邪鬼が起こす行動をなんとかしようと思っても、メモリ増設もストレージ増やしても意味ないじゃろ
めんどくさい天邪鬼に遭遇したときは、説得しようなどと愚かな真似をしてはならん。
生温かい目で『あ、この端末(こいつ)は初期不良品なんだな』と心の中でそっと電源を落とし、華麗にスルーして無言で立ち去る。これが、イライラせずに毎日を過ごすコツじゃ!
【お祈りゲー】バンドワゴン効果とは『勝ち馬に乗る他力本願』の意思決定
同じく、ライベンシュタインが提唱したのがバンドワゴン効果じゃ。多数の人が支持している選択肢に対して、人々がより強い支持を示す現象。『勝ち馬に乗る、大勢に順応する=みんなと同じに合わせる』ことで安心感を得る、大衆迎合の心理バイアスを指しておる
ふむ。さすがは、戦争が終わった1950年といったところじゃの
土地を物理的に奪い合う時代が終わって、札束で殴り合う資本主義となりかけた頃じゃの・・・。
ゲームの勝ち方がわからぬから、勝ってる奴と同じことしろって考えても何も疑問を持たぬな。まるで『勝ち馬に乗る他力本願』のお祈りゲーじゃの・・・くっくっく。
とまぁ、こんな感じでじゃ。スノップ効果の『人と同じが嫌な逆張りな奴』がいたら、バンドワゴン効果の『勝ち馬に乗る他力本願』で相殺して解決しろって理論じゃ
問題は、そこからが、お主らの悩みであろう。さっき、妾が言った通り、このデバフは『一時的でなく、いつもかかってる状態異常スキルに近い性質』じゃろ?だから、相殺できぬという観点に、今、気づいたであろう
【段階別】中二病の扉を開け!妾のドグマへようこそ
ふんっ、よくぞ!このクソ記事をここまで読んだ。褒めてつかわすぞ?心理学のアビス・・・中二病の門へたどり着いたな!くっくっく・・・と、魅入られた妾のような中二病のために、この妾が『段階別にエクストラステージ』を用意してやったぞ
入り口の甘い誘惑から、カタカナに狂う中位の沼、そしてガチの国家資格という名の現実の地獄まで・・・お前の知的好奇心の度合いに合わせて、好きなアビスへの扉を叩くがいい
初級編『ボソっと言うと痛々しい言葉』
クックック、夜な夜なアニメを見て響きの良い言葉があるじゃろ。美女と野獣やらラプラスの悪魔のようにな・・・ふ・・・どこかで使えるチャンスを伺いたくなるような禁忌の言葉がな!調べると、だいたい、心理学用語ではないか・・・ぐぬぬ・・・もっと知りたい・・・そうおもった奴が入り口で読むのがこれじゃ
ふっ、心理学は日常で使えると勘違いしているとは妾のことよ。最初は軽い気持ちで厨二病の響きに酔いしれるがいい。気づいたときには、お前の脳みそもしっかり闇堕ちしているはずじゃ
中級編『カタカナ心理学用語へ、ようこそ』
ふぇ~なんか心理学の言葉って、かっこいい!・・・と・・・妾の浮遊城へようこそ、ここまでは楽しんでくれたかの。もう帰るのか?くっくっく・・・甘いわ!?妾が必殺技っぽいカタカナ単語に乱舞した言葉を暴露するぞ
意味もなく並んだ小難しい横文字に、中二病の血が騒ぎ出すころじゃな! カタカナの響きだけでトランス状態に突入し、己の無知に絶望して勝手に覚醒するがいいわ
上級編『心理学のバフ・デバフ効果をゲーム脳でスキル名を付けた件』
ふっ、まだ正気を保っているつもりか? ここから先は綺麗事一切なしの『臨床心理・保育士試験』という名のガチ地獄だ。中二病のプライドなど捨てて、冷徹な現実の海に沈むが良い
ゲーム脳という、あえて香ばしいワードを自ら前面に押し出す潔さがあるだろう。カタカナ用語を覚えれぬ!そのような迷える子羊向けの学習法じゃ
おわりに『心理学部へ行く前に』
世の中には『吊り橋効果』だの『モラトリアム(猶予期間)』だの、いかにも必殺技っぽくて厨二心をくすぐる心理学用語があふれている
だがな、実際に心理学部の門を叩いた瞬間に待ち受けているのは、エクセルと統計ソフト(SPSS)を駆使してひたすらp値と標準偏差のラグナロク・・・『ガチの数理統計地獄』しか待っておらぬ
心理学部は文系を偽った理系の獣なのじゃよ
・・・どうしても?
『人の心が読めるようになりたい、人間関係の悩みを一撃で解決したい』だと?
ふっ、甘いわ!心理学の幻想に脳を焼かれる前に、まずは近所の本屋へ行け。そして、金のない者は図書館で構わぬ。そこらへんに、なんちゃら恋愛心理学やら、仕事で役に立つ人心掌握術というお触書・・・自己啓発本という名を借りた魔導書が、転がっておる。それでも読んでおけ、それで身を引くのじゃ
妾のこんなふざけた解説だけで満足しておけば、お前が将来、苦しむことはない。財布も精神も平和なままで済む。謎・・・それでもなお、現実の統計地獄(心理学部)に飛び込みたい馬鹿者だけが、茨の道を歩むがいいさ
さらばだ、迷える子羊どもよ!くっくっく・・・。



















