【2023年】天皇賞・春の出走時間と日程はいつ?指定席の抽選・入場券販売日!

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【2023年】天皇賞・春の出走時間と日程はいつ?指定席の抽選・入場券販売日! トレンド
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天皇賞・春の過去の結果!2022年の1着・2着・3着の馬のオッズ・前走+タイムは?

馬名オッズタイム/3F前走
1着タイトルホルダー2人:4.93:16.2 /36.41着
日経賞
2着ディープボンド1人:2.13:17.3 / 37.11着
阪神大賞典
3着テーオーロイヤル4人:37.43:17.4 / 37.41着
ダイヤモンドS
天皇賞・春のレース結果

昨年、2022年の天皇賞・春の過去の結果は『1着:タイトルホルダー、2着:ディープボンド、3着:テーオーロイヤル』という結果でした

同コースである阪神大賞典を余裕でゴールしていたディープボンドが1番人気。G1をまだ未勝利のディープボンドにとっては、願ってもないチャンスでしたが、スタミナお化けと言われたタイトルホルダーが逃げ切り勝ちでした

3着になったテーオーロイヤルは、G3からの参戦でかなり好走した!と評価する方も多く、将来が期待できる一戦でした

2022年の3着内の馬は、その後どうなった?次走はどこ走ったの?

着順馬名次走次々走
1着タイトルホルダー1着:宝塚記念
(2200m)
11着:凱旋門賞
(2400m)
2着ディープボンド4着:宝塚記念
(2200m)
18着:凱旋門賞
(2400m)
3着テーオーロイヤル5着:オールカマー
(2200m)
6着:アルゼンチン共和国杯
(2500m)
2022年!天皇賞・春の3着内→その後のレース結果

天皇賞・春のその後です。上位2頭のタイトルホルダー、ディープボンドはG1・宝塚記念で再戦しますが、結果は逆転せず。悲願の勝利が叶いやすいといわれる宝塚記念で4着と、今回も恵まれない結果でした

その後、2人は海外遠征。フランス凱旋門賞に出馬しますが、超!大雨の激・重馬場で撃沈。体力的にダメージも大きかったのでは?とされ、その後、2頭は有馬記念に出走しますが、どちらも着外。9着と8着という結果でした

一方、3着だったテーオーロイヤルは、国内の中距離・長距離路線のG2を進みましたが、良く走ってはいるが、3着内まで届いていない感じであり、次走は阪神大賞典→天皇賞・春という路線に進むと思われます

さて今回は『2023年の天皇賞・春の日程+発送時間』から次のG1はこのレースだよ!一昨年前の覇者たちがその後、どうなったの?次はどのレースを走ったの?と『その後の話』も含めて紹介しました。

特に馬券を薦める内容ではなく「むむむ!アイツ、これから活躍するかな?」とファンとして応援したい方が楽しめる内容に心がけています!なるほどね!この路線に進むっぽいな!と温かい目で見てもらえればと思います

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