宝塚記念は阪神2200m開催、例外的に京都開催だった年の参考記録と分けてレコードタイムを一覧表にしました
【歴代】宝塚記念のレコードタイム更新(阪神2200m)
宝塚記念 | 優勝馬(1着) | 鞍上 | レコードタイム |
2022年(第63回) | タイトルホルダー | 横山和生 | 2:09.7 |
2011年(第52回) | アーネストリー | 佐藤哲三 | 2:10.1 |
1995年(第36回) | ダンツシアトル | 村本善之 | 2:10.2 |
1994年(第35回) | ビワハヤヒデ | 岡部幸雄 | 2:11.2 |
1983年(第24回) | ハギノカムイオー | 伊藤清章 | 2:12.1 |
1979年(第20回) | サクラショウリ | 小島太 | 2:12.4 |
1973年(第14回) | ハマノパレード | 田島良保 | 2:12.7 |
1970年(第11回) | スピードシンボリ | 野平祐二 | 2:13.3 |
1968年(第9回) | ヒカルタカイ | 野平祐二 | 2:14.7 |
1967年(第8回) | タイヨウ | 内藤繁春 | 2:19.4 |
1967年の第8回開催、距離2200mの阪神開催になってからの宝塚記念からの歴代レコードタイムをまとめた表が上記になります
宝塚記念のレコードタイムは、2022年に行われた第63回の優勝馬:タイトルホルダーが出した『2分9秒7』のタイムが最高記録、歴代のレコードタイムです
【参考記録】京都開催の宝塚記念のタイム
宝塚記念 | 優勝馬(1着) | 鞍上 | 参考記録 |
2006年(第47回) | ディープインパクト | 武豊 | 2:13.0 |
宝塚記念は阪神競馬場と改修工事が重なると、稀に京都開催の年があります。京都開催の宝塚記念の参考記録は、ディープインパクトが持つ『2:13.0』になります
【関連情報】宝塚記念の概要(最新版)
宝塚記念は上半期の競馬の締め、グランプリレースです。国内G1や海外遠征で活躍する有力馬、ファン投票から出走馬が決定します。宝塚記念のレース概要、出走予定馬、競馬場の指定席の取り方など!各種総合情報は下記をご参照ください
宝塚記念:出走馬
宝塚記念:日程(TV番組・ライブ配信)
宝塚記念:投票開始・締切時刻
宝塚記念:入場券・指定席の入手方法
※尚、特定の馬、騎手、馬券を推奨をしている訳では無い点をご了承ください