【歴代】宝塚記念の勝ち馬タイム一覧(1984年~2025年:阪神2200m)

【歴代】宝塚記念の勝ち馬タイム一覧(1984年~2025年:阪神2200m) トレンド
スポンサーリンク

競馬のG1グランプリ、宝塚記念の1着馬のタイムを紹介します

【現在】宝塚記念のRタイム・参考記録

宝塚記念Rタイム優勝馬騎手
2022年(阪神)2:09.7タイトルホルダー横山和生
2006年(京都)2:13.0ディープインパクト武豊
レコードタイム(宝塚記念)

現在、宝塚記念馬のRタイムがタイトルホルダー、勝タイムは2:09.7です。京都開催時の参考タイムはディープインパクトの2:13.0です

宝塚記念:Rタイムの更新履歴

次に宝塚記念の優勝馬のタイムを一覧にしています。各年のタイム以外、最速で宝塚記念を駆け抜けてたレコードタイムは上記で早見表にしています。歴代のレコードタイムの更新履歴がまとまっています

【宝塚記念】歴代の勝ち馬タイム一覧(1984年~2025年)

宝塚記念優勝馬タイム
2025年(第66回)メイショウタバル2:11.1
2024年(第65回)ブローザホーン2:12.0
2023年(第64回)イクイノックス2:11.2
2022年(第63回)タイトルホルダー2:09.7
2021年(第62回)クロノジェネシス2:10.9
2020年(第61回)クロノジェネシス2:13.5
2019年(第60回)リスグラシュー2:10.8
2018年(第59回)ミッキーロケット2:11.6
2017年(第58回)サトノクラウン2:11.4
2016年(第57回)マリアライト2:12.8
2015年(第56回)ラブリーデイ2:14.4
2014年(第55回)ゴールドシップ2:13.9
2013年(第54回)ゴールドシップ2:13.2
2012年(第53回)オルフェーヴル2:10.9
2011年(第52回)アーネストリー2:10.1
2010年(第51回)ナカヤマフェスタ2:13.0
2009年(第50回)ドリームジャーニー2:11.3
2008年(第49回)エイシンデピュティ2:15.3
2007年(第48回)アドマイヤムーン2:12.4
2006年(第47回)ディープインパクト2:13.0
2005年(第46回)スイープトウショウ2:11.5
2004年(第45回)タップダンスシチー2:11.1
2003年(第44回)ヒシミラクル2:12.0
2002年(第43回)ダンツフレーム2:12.9
2001年(第42回)メイショウドトウ2:11.7
2000年(第41回)テイエムオペラオー2:13.8
1999年(第40回)グラスワンダー2:12.1
1998年(第39回)サイレンススズカ2:11.9
1997年(第38回)マーベラスサンデー2:11.9
1996年(第37回)マヤノトップガン2:12.0
1995年(第36回)ダンツシアトル2:10.2
1994年(第35回)ビワハヤヒデ2:11.2
1993年(第34回)メジロマックイーン2:17.7
1992年(第33回)メジロパーマー2:18.6
1991年(第32回)メジロライアン2:13.6
1990年(第31回)オサイチジョージ2:14.0
1989年(第30回)イナリワン2:14.0
1988年(第29回)タマモクロス2:13.2
1987年(第28回)スズパレード2:12.3
1986年(第27回)パーシャンボーイ2:14.4
1985年(第26回)スズカコバン2:15.9
1984年(第25回)カツラギエース2:12.4
宝塚記念:勝馬のタイム(G1格付け以降)

宝塚記念:1984年にG1格付けとなりました。

宝塚記念:阪神競馬場:2200m

1984年、G1昇格以降。宝塚記念は1995年、2006年、2024年が京都競馬場開催です。それ以外の年は阪神2200mで開催されています

【関連情報】宝塚記念の概要(最新版)

宝塚記念は上半期の競馬の締め、グランプリレースです。国内G1や海外遠征で活躍する有力馬、ファン投票から出走馬が決定します。宝塚記念のレース概要、出走予定馬、競馬場の指定席の取り方など!各種総合情報は下記をご参照ください

宝塚記念:出走馬

宝塚記念:日程(TV番組・ライブ配信)

宝塚記念:投票開始・締切時刻

宝塚記念:入場券・指定席の入手方法

※尚、特定の馬、騎手、馬券を推奨をしている訳では無い点をご了承ください

タイトルとURLをコピーしました