【帝王賞】最高連覇馬と2度以上の勝利した名馬は？
帝王賞を連覇した馬はメイショウハリオが史上初、2連覇（2023年、2024年）が最高記録です。翌年、史上初の3連覇を目指したメイショウハリオは、9着。三連覇を達成する事ができませんでした
| 帝王賞 | 連覇達成馬 | 馬齢 | 騎手 |
| 第46回（2023年） | メイショウハリオ | 牡馬6 | 浜中俊 |
| 第45回（2022年） | メイショウハリオ | 牡馬5 | 浜中俊 |
2年連続の条件を除けば、ホッコータルマエや地方馬のフリオーソが2度の帝王賞を勝利しています
| 帝王賞 | 2度以上の勝利 | 馬齢 | 騎手 |
| 第46回（2023年） | メイショウハリオ | 牡馬6 | 浜中俊 |
| 第45回（2022年） | メイショウハリオ | 牡馬5 | 浜中俊 |
| 第38回（2015年） | ホッコータルマエ | 牡馬7 | 幸英明 |
| 第36回（2013年） | ホッコータルマエ | 牡馬5 | 幸英明 |
| 第33回（2010年） | フリオーソ | 牡馬6 | 戸崎圭太 |
| 第31回（2008年） | フリオーソ | 牡馬4 | 戸崎圭太 |
| 第14回（1991年） | チヤンピオンスター | 牡馬7 | 高橋三郎 |
| 第11回（1988年） | チヤンピオンスター | 牡馬4 | 桑島孝春 |
1986年から中央馬が参戦！
帝王賞は1986年から地方所属以外、JRAの栗東・美浦所属の馬が出走できるようになりました。現在と同条件のレース開催からの歴代早見表が上記になります
【関連情報】帝王賞の最新情報（出走予定馬・チケット情報）
帝王賞とは地方競馬の上半期最後の大きなレース。サウジカップ・ドバイWCの海外遠征後やGWの『かしわ記念』、中央重賞のアンタレスSや平安Sを経て帝王賞に挑戦します
帝王賞:出走馬とチケット情報
帝王賞:開催日程
帝王賞は、大井競馬場2000m開催。地方競馬だからこそ分かりにくい入場券、TCK指定席の抽選申込の方法を説明します
※尚、特定の馬、騎手、馬券を推奨する事が目的でない点をご了承ください
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