【男の子】6歳児の子供の平均身長と平均体重は？身長の伸び率と体重（0～11か月）

6歳児の男の子の発育過程を平均身長と平均体重を見やすく推移表（月別の増：有）にしました

6歳児（男の子）の平均身長は何cmくらい？（0カ月～11か月）

6歳児の男の子の平均身長の推移一覧

6歳児の男の子の平均身長を0カ月から11か月までを1ヵ月単位で早見表にしました。身長の2SD、-2SDが知りたいパパ、ママは表の右をご参照ください

2SDと-2SDは全体の5%以下の身長と言われ、2SDは100人中『前から2～3番目』、-2SDは『1000人中、前から6番目』くらいになります。低体重の可能性がある子供は、一度、医師に相談するのが最近の子育て事情の１つになります

7歳児:0ヶ月	120.5cm
7歳児の平均	123.5cm

7歳児の平均身長（男子）

7歳になった時の男の子の身長は『120.5cm』、7歳の平均身長は『123.5cm』になります。子供の成長過程と1年後の身長の参考にしてください

6歳児の男の子の平均体重の推移一覧

6歳児の男の子の平均体重を0カ月から11か月までを1ヵ月単位で早見表にしました。1ヶ月単位の体重の増減が表：右になります

7歳児:0ヶ月	23.5kg
7歳児の平均体重	24.9kg

7歳児の平均体重（男子）

7歳になった時の男の子の体重は『23.5kg』、7歳の平均体重は『23.5kg』になります。

ここまでの情報で6歳児の平均身長と平均体重が分かり、自分の子と普通の子の比較ができたかと思います。次は、自分の子が6歳児の中で、痩せすぎていないか。体重が重すぎないかと心配な方向けに、標準体型の数値を説明します

子供の体型の痩せすぎ、太り過ぎはカウプ指数、もしくは、ローレル指数が用いられます。ローレル指数は小学校高学年くらいからが最適性な数字とされます。6歳児の体型はカウプ指数を用いて目安にするのが一般的です

例:6歳児の体重：21.4kg、身長116cmの場合は『21400÷（116×116）』×10がカウプ指数になります

子供のカウプ指数（6歳未満）

※カウプ指数：個人差がある為、基準の目安になります

※5歳以上の子供のカウプ指数は、表：下の詳細ページをご確認ください。カウプ指数は『体重g÷（身長cm×身長cm）×10』の数値になります

子供の身長が110cm以上になったら、カウプ指数よりローレス指数が使われます。上記に、身長別のローレル指数を記載しています。

小学生の6歳の子供以外、6歳以下の子供の平均身長と平均体重を年齢別、月齢にてまとめています。０歳から５歳までに身長が何センチのびるのか、体重が何キロになるのかの目安に参考にしてください