G1・ホープフルステークスに出走をした牝馬成績を紹介します。結論を述べると、4頭中1頭が牝馬でホープフルSを優勝、初制覇がレガレイラです
【歴代】ホープフルSの牝馬成績(過去結果)
ホープフルS | 着順 | 牝馬 | 騎手 | タイム | 人気 | オッズ |
2023年(40回) | 1着 | レガレイラ | C.ルメール | 2:00.2 | 1人 | 3.1倍 |
2023年(40回) | 15着 | アンモシエラ | 藤田菜七子 | 2:02.4 | 14人 | 129.1倍 |
2017年(35回) | 5着 | ナスノシンフォニー | 吉田隼人 | 2:02.0 | 10人 | 40.9倍 |
2017年(35回) | 11着 | リュヌルージュ | 北村宏司 | 2:03.3 | 15人 | 175.9倍 |
牝馬のホープフルS:初制覇はレガレイラ
レガレイラは後に、牝馬ながら皐月賞(6着)、日本ダービー(5着)へ出走。ホープフルステークス勝利と牡馬よりも強い結果がありましたが、共に苦しい結果となりました。
【関連情報】ホープフルSのレース概要(最新版)
2014年より中山2000m、名称をG2・ホープフルステークスに変更。2017年にG1昇格以降、レベルが格段に上がりました。過去データ以外、ホープフルSの最新情報がコチラです
ホープフルS:出走馬
ホープフルS:日程(TV番組・ライブ配信)
ホープフルS:投票開始(発売・締切時刻)
ホープフルS:入場券・指定席の入手方法
※尚、特定の馬、騎手、馬券を推奨が目的でない点をご了承ください