ジャパンカップ(競馬)の歴代レコードタイムと最新情報をご紹介します
【現在】ジャパンカップのレコードタイム(優勝馬・騎手)
ジャパンカップのレコードタイムは、2分20秒6。2018年開催、第38回ジャパンカップの優勝馬アーモンドアイが世界レコードと同時に達成をしました
ジャパンカップ | Rタイム | 優勝馬 | 騎手 |
2018年(第38回) | 2:20.6 | アーモンドアイ | C.ルメール |
第38回ジャパンカップ開催(良馬場)
【歴代】ジャパンカップのレコードタイム早見表
ジャパンカップ | Rタイム | 優勝馬 | 騎手 |
2018年(第38回) | 2:20.6 | アーモンドアイ | C.ルメール |
2005年(第25回) | 2:22.1 | アルカセット(英) | L.デットーリ |
1989年(第9回) | 2:22.2 | ホーリックス(英) | L.オサリバン |
1987年(第7回) | 2:24.9 | ルグロリュー(仏) | A.ルクー |
1986年(第6回) | 2:25.0 | ジュピターアイランド(英) | P.エデリー |
1981年(第1回) | 2:25.3 | メアジードーツ | C.アスムッセン |
※(国名)は外国馬※
1981年の第1回ジャパンカップのタイム:2:25.3秒。1998年の第9回ジャパンカップの2:22.2秒、優勝馬ホーリックスのレコードタイムを破る馬はいないとされました
【関連情報】ジャパンカップの概要(最新版)
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ジャパンカップ:競馬場(入場券・指定席)
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