【菊花賞】最多勝利騎手は武豊の5回!ルメールの菊花賞成績は?

【菊花賞】最多勝利騎手は武豊の5回!ルメールの菊花賞成績は? トレンド
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【現在】菊花賞の最多勝利騎手は?長距離G1の成績が良い鞍上とは?

菊花賞、最多勝利騎手は武豊の5回。歴代2位の勝利回数は4回、鞍上はルメールです。長距離G1は騎手で買えの格言通り、騎手歴の長いジョッキーの成績が良いです

騎手成績騎手名菊花賞の勝利回数
1位武豊5回
2位C.ルメール4回
菊花賞の勝利騎手(ランキング)

菊花賞を明らかに勝ちすぎている騎手をランキング上位からピックアップしました

長距離は『騎手で買え』とは?

競馬の長距離レースは、数えるほどしか重賞がありません。2500mの有馬記念を除くと、3000m以上のG1は天皇賞春、菊花賞の2つです

騎乗する機会が限られる長距離レースが少なく、経験豊かな騎手の成績が良い傾向があります。目安は10年以上の騎乗歴が1つの目安とされます

【歴代】菊花賞の勝利ジョッキー(1984年~現在)

菊花賞着順馬名騎手
2025年1着
2024年1着アーバンシックC.ルメール
2023年1着ドゥレッツァC.ルメール
2022年1着アスクビクターモア田辺裕信
2021年1着タイトルホルダー横山武史
2020年1着コントレイル福永祐一
2019年1着ワールドプレミア武豊
2018年1着フィエールマンC.ルメール
2017年1着キセキM.デムーロ
2016年1着サトノダイヤモンドC.ルメール
2015年1着キタサンブラック北村宏司
2014年1着トーホウジャッカル酒井学
2013年1着エピファネイア福永祐一
2012年1着ゴールドシップ内田博幸
2011年1着オルフェーヴル池添謙一
2010年1着ビッグウィーク川田将雅
2009年1着スリーロールス浜中俊
2008年1着オウケンブルースリ内田博幸
2007年1着アサクサキングス四位洋文
2006年1着ソングオブウインド武幸四郎
2005年1着ディープインパクト武豊
2004年1着デルタブルース岩田康誠
2003年1着ザッツザプレンティ安藤勝己
2002年1着ヒシミラクル角田晃一
2001年1着マンハッタンカフェ蛯名正義
2000年1着エアシャカール武豊
1999年1着ナリタトップロード渡辺薫彦
1998年1着セイウンスカイ横山典弘
1997年1着マチカネフクキタル南井克巳
1996年1着ダンスインザダーク武豊
1995年1着マヤノトップガン田原成貴
1994年1着ナリタブライアン南井克巳
1993年1着ビワハヤヒデ岡部幸雄
1992年1着ライスシャワー的場均 
1991年1着レオダーバン岡部幸雄
1990年1着メジロマックイーン内田浩一
1989年1着バンブービギン南井克巳
1988年1着スーパークリーク武豊
1987年1着サクラスターオー東信二
1986年1着メジロデュレン村本善之
1985年1着ミホシンザン柴田政人
1984年1着シンボリルドルフ岡部幸雄
菊花賞馬の成績(G1格付け以降)

1984年のG1昇格以降、菊花賞を勝利した全騎手を一覧表にしました。

【関連情報】菊花賞の概要(最新版)

菊花賞の最新情報がコチラ。菊花賞の出走馬、トライアル競争、競馬ライブ中継、東京競馬場観戦のチケット等。菊花賞の各種詳細になります

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※尚、特定の馬、騎手、馬券を推奨をしている訳では無い点をご了承ください

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