【2025-2026年】お正月休みはいつからいつまで？会社・企業の年末年始休暇

2025年度12月から翌年1月の一般的な会社と大手企業のサラリーマン、業種別にお正月休み、年末年始休暇を紹介します

【2025-2026年】企業・会社のお正月休みは何連休？（年末年始休暇）

お正月休みと年末年始休暇（2025年）

一般的な会社と大手企業の2025年12月27日（土）から年末年始休暇が始まり、大晦日12月31日（水）までがお休みです。翌年の2026年1月4日までがお正月休みになります

お正月休みと年末年始休暇（2026年）

一般企業のお正月:9連休

年末から会社や企業は年末年始休暇に入ります。2025年12月27日（土）から2026年1月4日（日）までの9連休が一般的なお正月休みです

大手企業のお正月:9連休、10連休

大手企業、有休消化を推奨する企業はお正月休みが9連休（12月27日～1月4日）です。大手製造業、トヨタ関連の会社の正月の年末年始休暇は12月27日～1月5日の10連休になります

今年のお正月に有給を取るなら？

お正月休みと年末年始休暇（2026年）

おすすめの有給:無

2025年12月から2026年1月に、おすすめの有給取得日はありません。理由は一般的な会社は12月27日から1月4日まで休暇が続いている為です

一部の中小企業や月末に休むことができない経理担当者等は12月30日～12月31日のどちらかに出社する事が考えられます。その場合は、翌年に落ち着いてから代休を取る事がおすすめです

お正月休みがない会社とは？

年末年始休暇とは法律で定められた休暇ではない為、お正月休みがある会社とない企業があります。但し、一般的に1月1日～3日の3日間は年末年始休暇とする会社が多く、年末は業種により休みがとれないケースがあります

金融機関勤務:年始の休暇（2025年12月～2026年1月）

銀行はカレンダー通りの休日に加え銀行法にて12月31日～1月3日がお休みとなると定められています。ただし、銀行で働く銀行員は『連続1週間休暇』を年に1度、取得しなければならないルールとなっています。冬休みやお正月に連続休暇を活用するなら大型連休が可能です

銀行のATM・窓口営業は？

年末年始期間中の銀行、信用金庫、農協の窓口業務がやっている日、ATMの稼働時間をまとめました。お正月にお金をおろせる銀行（みずほ、三井住友、MUFG等）やATM営業時間はコチラでご確認ください