引っ越しが決まったとき、荷造りやネット回線、電気・ガスの手続きに追われて『水道の手続き、うっかり忘れてた』と後回しにしていませんか?
実は、水道は電気やガスと違って、旧居の停止と新居の開始の両方を自分でしっかり連絡しておかないと、新居に着いたその日から大惨事になりかねません。しかも、退去時の精算や立ち会いのルールは自治体や水道局によって微妙に違い、直前だと電話がつながらずに焦ることもありますよね
『いつまでに、どこに、どう連絡すればいいのか?』の手順をあらかじめ知っておけば、当日バタバタせずに新生活をスタートできます。この記事では、水道の引っ越し手続きの期限や損しないためのコツを分かりやすく解説します
【引っ越し】水道の手続きはいつ?解約は何日前にする?
引越し際、水道の解約手続きは2~3週間前から手続きできます。引っ越し日の1週間前までが目安です。3日前でも対応してもらえますが、引っ越しシーズンは事前に手続きをしましょう
| 引越し | 水道の解約・使用開始 |
| 2~3週間前 | 事前連絡 |
| 10日前 | 十分な日数 |
| 1週間前 | 目安 |
| 3日前 | 対応:可 |
| 引越し日 | 立ち合い不要 |
旧居の水道を解約する場合、立ち合いは原則不要です。立ち合いが必要な場合はオートロックの一部のマンションです
新居の使用開始のタイミングは新居の手続きが先、旧居の解約を後にすると気持ちの面で安心をします
使用開始は事前連絡後、当日に水止め栓を左へ回して開栓すると使用可能になります。使用開始の手続きが後になっても栓をひねると使えますが、手続きをしていない状態はいつ止まってもおかしくありません
無断使用扱いの注意点
電気やガスは前の入居者の名残や自動通電でそのまま使えることが多いですが、水道は開栓の連絡をしないと後の手続きがめんどうです
水自体は出るから油断しがちだけど、あとから『無断使用扱い』で余計な手間や連絡が発生することを覚えておきましょう
【水道の手続き】必要なもの
水道の手続きに必要なものは【1】契約者の氏名、【2】お客様番号、【3】旧住所、【4】連絡がとれる電話番号、【5】新居の住所、【6】希望日です
| 水道の手続き | 必要なもの |
| 【1】 | 契約者の氏名 |
| 【2】 | お客様番号 |
| 【3】 | 旧住所 |
| 【4】 | 連絡がとれる電話番号 |
| 【5】 | 新居の住所 |
| 【6】 | 希望日(解約・使用開始) |
水道の手続きに必要なものを一覧にしました。電話連絡する前に『ノートやメモ用紙』に書いておくと、聞かれた際にすぐに答える事ができます
インターネットからの場合は、メモ帳等にまとめておくと、入力ミスの防止になります
電話番号の暗記(スマホ)
自分の電話番号(スマホ)を暗記してない場合に、電話窓口で手続きがスムーズに行えない事例が増えています。日中に連絡がとれる電話番号をメモ、もしくは、暗記しておくと手続きがスムーズです
名前の漢字を口頭で説明できると良い
自分の名前の漢字を説明できると、手続き関連はスムーズになります。名前の漢字は?と聞かれた際に戸惑ると時間がかかります
【関連情報】新生活の準備(社会人・大学生共通)
引っ越しを伴う転勤や移動、1人暮らしをすると各種手続きが必要になります。引っ越しは、電気・ガス・水道、ネットの解約と新居での申し込みをします
| 公共インフラの手続き | 旧居・新居 |
| 電気の解約・使用開始 | 連絡方法 |
| ガスの解約・使用開始 | 閉栓、開栓 |
| 水道の解約・使用開始 | 開始、中止 |
生活に必要な公共インフラを整えたら、次は役所関連の手続き。新居へ引っ越した事を各市区町村に提出が必要になります
役所への転入、転出が2週間以内の提出です。印鑑登録は転出届と同時に自動的に登録解除されますが、新しい新居の市区町村に登録が必要です
引っ越し後、役所手続きをした後に忘れがちな事が車検証の変更です。転入届を出してから、15日以内に報告する義務があります
車を所有している方は、車検の時に気がつく事が多いですよね。現在はオンラインからも申請ができる為、速やかに提出ができます。納付書や通知書が届かないだけでなく、自賠責保険の適応がされない事もある為、車検証の手続きは早めにしましょう

















