【大阪杯組】宝塚記念の成績は?優勝・連対・複勝圏(過去10年データ:前走ローテ)

【大阪杯組】宝塚記念の成績は?優勝・連対・複勝圏(過去10年データ:前走ローテ) トレンド
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【大阪杯組】宝塚記念に出走した結果(優勝・連対・複勝圏内)

大阪杯組と宝塚記念のローテーション成績は勝ちきれなくとも複勝圏内です。1着:クロノジェネシスの優勝実績がありますが、2着の連対ソールオリエンス、ヒシイグアス。3着にベラジオオペラと複勝圏内に好走事例が多い傾向です

宝塚記念着順前走:大阪杯組馬名馬齢非根幹距離
2024年2着7着(0.5秒負)ソールオリエンス牡42着:セントライト記念
3着1着(0.0秒勝)ベラジオオペラ牡42着:京都記念
2022年2着4着(0.3秒負)ヒシイグアス牡6
2021年3着1着(0.7秒勝)レイパパレ牝5
2020年1着2着(0.0秒負)クロノジェネシス牝41着:京都記念
2019年2着2着(0.0秒負)キセキ牡51着:日経賞
2017年1着6着(0.4秒負)サトノクラウン牡51着:京都記念
大阪杯組:宝塚記念の過去結果(好走事例)

宝塚記念を前走:大阪杯からG1直行した場合の、優勝、連対、3着に入着した事例を一覧表にしました

大阪杯組:宝塚記念の好走傾向

ヒシイグアスを除くと、馬齢4~5歳の牡馬、牝馬が宝塚記念を好走しています。ヒシイグアスは6歳と言えども14戦しか走っておらず、高齢馬と言えない戦歴の馬でした

馬齢以上の好走馬の共通点が『2200m』もしくは『2500m』の非根幹距離重賞(G2以上)を連対している点です。特に、京都記念の連対実績があったベラジオオペラやクロノジェネシスが宝塚記念を好走。大阪杯を大敗後に巻き返したサトノクラウンは京都記念の優勝実績がありました

非根幹距離

セントライト記念、京都記念は距2200mと宝塚記念と同様の距離です。日経賞が2500mの非根幹距離重賞になります

【大阪杯組】宝塚記念の歴代成績(前走着順・出走馬)

宝塚記念着順前走大阪杯組
2024年2着7着ソールオリエンス
3着1着ベラジオオペラ
4着6着プラダリア
5着2着ローシャムパーク
8着3着ルージュエヴァイユ
2023年-着-着出走:無
2022年2着4着ヒシイグアス
6着9着エフフォーリア
7着16着ウインマリリン
11着1着ポタジェ
14着3着アリーヴォ
16着11着キングオブコージ
2021年3着1着レイパパレ
8着2着モズベッロ
2020年1着2着クロノジェネシス
6着1着ラッキーライラック
12着4着カデナ
13着5着ワグネリアン
16着7着ブラストワンピース
2019年2着2着キセキ
4着1着アルアイン
7着7着スティッフェリオ
11着4着マカヒキ
2018年6着7着サトノダイヤモンド
2017年1着6着サトノクラウン
6着7着ミッキーロケット
2016年16着1着アンビシャス
2015年8着1着ラキシス
大阪杯組:宝塚記念の成績(一覧表)

前走:大阪杯から宝塚記念に出走した馬の成績を一覧表にまとめました

【データ消去法】宝塚記念の競馬予想(過去傾向・ジンクス等)

宝塚記念の予想をする上で買い目が絞れない時に、優勝馬の過去傾向や馬券内の好走条件を絞り込むならデータ消去法を検討する事が1つの方法です

宝塚記念用に収集した過去結果(前走:天皇賞春、ファン投票上位馬、海外遠征組等)を各種取りまとめました

前走ローテ:天皇賞春組

海外遠征組(ドバイG1)

海外遠征組(香港G1)

宝塚記念ファン投票1位の着順

【関連情報】宝塚記念の概要(最新版)

宝塚記念の出走予定馬や開催日程、チケット情報など。各種総合的な内容は下記をご参照ください

宝塚記念:出走馬

宝塚記念:日程

宝塚記念:投票方法

宝塚記念:観戦チケット情報

※尚、特定の馬、騎手、馬券を推奨をしている訳では無い点をご了承ください

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