JIS規格と一般的な標準の厚畳、薄畳、置き畳の厚さを紹介します。ミリ単位の厚みがわかりにくい方向けにセンチ換算表もご用意しています
【畳の厚さ】一般的な標準の厚みはどのくらい?(ミリ・センチ)
畳の厚さはJIS規格の畳の厚さは55mm、もしくは60mmと定められています。但し、一般的な標準の厚畳は30mm~60mm、薄畳15mm~30mm、置き畳15mm~35mm程になります
| 畳の厚さ | ミリ(mm) | センチ(cm) |
| JIS規格 | 55mm、60mm | 5.5cm、6.0cm |
| 厚畳 | 30mm~60mm | 3cm~6cm |
| 薄畳 | 15mm~30mm | 1.5cm~3.0cm |
| 置き畳 | 15mm~35mm | 1.5cm~3.5cm |
畳の厚さをミリ(mm)、センチ(cm)に換算した早見表を作成しました
和室や畳を敷く部屋によって、畳の厚さは変わります。たとえば、薄畳は持ち運びやバリアフリー用途で使われます
畳を敷く場合
昔ながらの和室や古い家屋の畳ならJIS規格:55mm、60mmのどちらかでサイズ感が合います。フローリングやバリアフリーの場合は比較的、薄畳の15mm~30mm以内が一般的です
ここまでの内容が畳の厚さの説明になります。畳は日本各地の地域によって『縦、横の長さ』が異なります。各地域の畳の種類が次の項目です
【日本全国】畳の大きさはどのくらい?
畳の種類は関西、西日本方面が京間です。広島、岡山は六一間、東海が中京間、関東は江戸間になります。各々の縦、横の長さが下記の表です
| 畳の種類 | ミリ(mm) | センチ(cm) | 地域 |
| 京間(本間) | 1910×955mm | 191×95.5cm | 関西、中国・四国、九州 |
| 六一間(広島間) | 1850×925mm | 185×92.5cm | 広島、岡山 |
| 中京間(三六間) | 1820×910mm | 182×91cm | 東海、北陸 |
| 江戸間(五八間) | 1760×880mm | 176×88cm | 関東、東北 |
| 団地間 | 1700×850mm | 170×85cm | 集合住宅(団地) |
※リンク先は1畳以上のサイズ早見表です※
畳のサイズの違い
地域による畳のサイズの違いは『昔のお殿様が決めた検地』が関連します。諸説ありますが、京間(本間)サイズは豊臣秀吉が太閤検地で1間を6尺3寸(191×95.5cm)と定めた事が歴史的な経緯です
| 畳の種類 | お殿様 | センチ(cm) |
| 京間(本間) | 豊臣秀吉 | 191cm×95.5cm |
| 江戸間(五八間) | 徳川家康 | 176cm×88cm |
検地をおこなった理由はに、豊臣秀吉は織田信長時代より『多くの年貢を取り立てる為』であったとされます。
その他の解釈は、豊臣秀吉、徳川家康が畳に横になった場合に『快適な広さであった仮説』もあります。どちらが正しいかは現状、年貢の取り立て説が有力です
















