G1東京優駿、日本ダービーの勝利ジョッキーをご紹介します。現在の最高年齢での勝利は横山典弘、当時56歳で優勝しました
【日本ダービー】東京優駿の優勝ジョッキー！勝利騎手・鞍上の一覧
| 日本ダービー | 優勝馬 | 騎手 |
| 2025年（第92回） | クロワデュノール | 北村友一 |
| 2024年（第91回） | ダノンデサイル | 横山典弘 |
| 2023年（第90回） | タスティエーラ | D.レーン |
| 2022年（第89回） | ドウデュース | 武豊 |
| 2021年（第88回） | シャフリヤール | 福永祐一 |
| 2020年（第87回） | コントレイル | 福永祐一 |
| 2019年（第86回） | ロジャーバローズ | 浜中俊 |
| 2018年（第85回） | ワグネリアン | 福永祐一 |
| 2017年（第84回） | レイデオロ | C.ルメール |
| 2016年（第83回） | マカヒキ | 川田将雅 |
| 2015年（第82回） | ドゥラメンテ | M.デムーロ |
| 2014年（第81回） | ワンアンドオンリー | 横山典弘 |
| 2013年（第80回） | キズナ | 武豊 |
| 2012年（第79回） | ディープブリランテ | 岩田康誠 |
| 2011年（第78回） | オルフェーヴル | 池添謙一 |
| 2010年（第77回） | エイシンフラッシュ | 内田博幸 |
| 2009年（第76回） | ロジユニヴァース | 横山典弘 |
| 2008年（第75回） | ディープスカイ | 四位洋文 |
| 2007年（第74回） | ウオッカ | 四位洋文 |
| 2006年（第73回） | メイショウサムソン | 石橋守 |
| 2005年（第72回） | ディープインパクト | 武豊 |
| 2004年（第71回） | キングカメハメハ | 安藤勝己 |
| 2003年（第70回） | ネオユニヴァース | M.デムーロ |
| 2002年（第69回） | タニノギムレット | 武豊 |
| 2001年（第68回） | ジャングルポケット | 角田晃一 |
| 2000年（第67回） | アグネスフライト | 河内洋 |
| 1999年（第66回） | アドマイヤベガ | 武豊 |
| 1998年（第65回） | スペシャルウィーク | 武豊 |
| 1997年（第64回） | サニーブライアン | 大西直宏 |
| 1996年（第63回） | フサイチコンコルド | 藤田伸二 |
| 1995年（第62回） | タヤスツヨシ | 小島貞博 |
| 1994年（第61回） | ナリタブライアン | 南井克巳 |
| 1993年（第60回） | ウイニングチケット | 柴田政人 |
| 1992年（第59回） | ミホノブルボン | 小島貞博 |
| 1991年（第58回） | トウカイテイオー | 安田隆行 |
| 1990年（第57回） | アイネスフウジン | 中野栄治 |
| 1989年（第56回） | ウィナーズサークル | 郷原洋行 |
| 1988年（第55回） | サクラチヨノオー | 小島太 |
| 1987年（第54回） | メリーナイス | 根本康広 |
| 1986年（第53回） | ダイナガリバー | 増沢末夫 |
| 1985年（第52回） | シリウスシンボリ | 加藤和宏 |
| 1984年（第51回） | シンボリルドルフ | 岡部幸雄 |
※東京競馬場:2400m開催※
日本ダービーの優勝騎手一覧表が上記です。日本ダービーは継続騎手の成績が良く、乗り替わり騎手の成績は良くありません
日本ダービーの継続騎乗、乗り替わり、テン乗り（初騎乗）の成績は別途、上記で解説をします。騎手別の勝利回数や例外的な事例など、詳細の確認ができます
【関連情報】日本ダービーの概要（最新版）
日本ダービーの最新情報がコチラ。日本ダービー（東京優駿）の出走馬、トライアル競争、競馬ライブ中継、東京競馬場観戦のチケット等。日本ダービーの各種詳細になります
日本ダービー:出走馬
日本ダービー:日程（TV番組・ライブ配信）
日本ダービー:投票開始・締切時刻
日本ダービー:入場券・指定席の入手方法
※尚、特定の馬、騎手、馬券を推奨をしている訳では無い点をご了承ください
