東京大賞典の歴代レコードタイムと騎手をご紹介します
【現在】東京大賞典のレコードタイム（優勝馬・騎手）
東京大賞典のレコードタイムは、2分00秒4。2010年開催、第56回東京大賞典の優勝馬スマートファルコン（騎手：武豊）が記録を保持しています
| 東京大賞典 | Rタイム | 優勝馬 | 騎手 |
| 2010年（第56回） | 2:00.4 | スマートファルコン | 武豊 |
2010年から10年以上、スマートファルコンのレコードタイムは破られておらず。毎年、2:03.0～2:06秒付近のレースタイムが続いています
【歴代】東京大賞典のレコードタイム一覧表
東京大賞典は1998年の第44回から距離2000mに変更、2011年の第57回からG1昇格。そのため、現在と条件が最も近いと考えられる1998年からの東京大賞典の歴代レコードタイムを一覧にしました
| 東京大賞典 | Rタイム | 優勝馬 | 騎手 |
| 2010年（第56回） | 2:00.4 | スマートファルコン | 武豊 |
| 2005年（第51回） | 2:02.6 | アジュディミツオー | 内田博幸 |
| 2003年（第49回） | 2:03.7 | スターキングマン | 武豊 |
| 2000年（第46回） | 2:04.9 | ファストフレンド | 蛯名正義 |
| 1999年（第45回） | 2:04.9 | ワールドクリーク | 加藤和宏 |
| 1998年（第44回） | 2:05.4 | アブクマポーロ | 石崎隆之 |
G1昇格以降（2011年）は地方所属馬の優勝事例：無。船橋のアジュディミツオーが地方所属馬の中でレコードタイムを保持しています
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