【歴代】東京大賞典の勝ち馬のタイム(1998年~2024年:大井2000m)

【歴代】東京大賞典の勝ち馬のタイム(1998年~2024年:大井2000m) トレンド
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東京大賞典の優勝馬と大井2000mタイムを中央・地方所属別にご紹介します

【過去10年】東京大賞典の勝ち馬のタイム表

東京大賞典開催年勝ち馬タイム所属
70回2024
69回2023ウシュバテソーロ2:07.3美浦
68回2022ウシュバテソーロ2:05.0美浦
67回2021オメガパフューム2:04.1栗東
66回2020オメガパフューム2:06.9栗東
65回2019オメガパフューム2:04.9栗東
64回2018オメガパフューム2:05.9栗東
63回2017コパノリッキー2:04.2栗東
62回2016アポロケンタッキー2:05.8栗東
61回2015サウンドトゥルー2:03.0美浦
60回2014ホッコータルマエ2:03.0栗東
東京大賞典の勝ち馬のタイム表(過去10年)

過去10年:リピーターが多数

東京大賞典の優勝馬はリピーターが多く、ウシュバテソーロが2連覇。オメガパフュームの4連覇が過去最高回数です

地方所属馬は過去10年0頭

東京大賞典の地方馬所属の勝星は、過去10年0頭。2005年のアジュディミツオーが最も新しい記録。2011年のG1昇格以降レベルが上がり、地方馬勝利が厳しくなっています

【歴代:第44~64回】東京大賞典の勝ち馬のタイム表

東京大賞典開催年勝ち馬タイム所属
64回2018オメガパフューム2:05.9栗東
63回2017コパノリッキー2:04.2栗東
62回2016アポロケンタッキー2:05.8栗東
61回2015サウンドトゥルー2:03.0美浦
60回2014ホッコータルマエ2:03.0栗東
59回2013ホッコータルマエ2:06.6栗東
58回2012ローマンレジェンド2:05.9栗東
57回2011スマートファルコン2:01.8栗東
56回2010スマートファルコン2:00.4栗東
55回2009サクセスブロッケン2:05.9栗東
54回2008カネヒキリ2:04.5栗東
53回2007ヴァーミリアン2:03.2栗東
52回2006ブルーコンコルド2:03.5栗東
51回2005アジュディミツオー2:03.1船橋
50回2004アジュディミツオー2:02.6船橋
49回2003スターキングマン2:03.7栗東
48回2002ゴールドアリュール2:05.6栗東
47回2001トーホウエンペラー2:05.2岩手
46回2000ファストフレンド2:04.9美浦
45回1999ワールドクリーク2:04.9栗東
44回1998アブクマポーロ2:05.4船橋
東京大賞典の勝ち馬のタイム表(第44~64回)

1998年から大井2000m!

東京大賞典は距離2600m~3000mの時代:有。1998年から大井競馬場2000mとなりました。現在と同条件のレース開催からの歴代の勝ち馬タイムの早見表です。

地方所属馬:優勝時の所属を記載

東京大賞典を地方馬ながら勝利したのが、アジュディミツオー(船橋)、トーホウエンペラー(岩手)、アブクマポーロ(船橋)の3頭です

【関連情報】東京大賞典の概要(最新版)

東京大賞典とは年末最後のG1レース。JRA競馬のホープフルS、有馬記念後に行われる地方競馬のお祭りです。地方所属以外、中央所属馬の出走:有。年末ラストの見どころ満載な競争が東京大賞典です

東京大賞典:日程(TV番組・ライブ配信)

毎年、フジテレビで放送!年末年始休暇中の競馬中継情報がコチラです

東京大賞典:入場券・指定席の入手方法

千葉県船橋市、大井競馬場2000mで東京大賞典が開催。地方競馬だからこそ分かりにくい入場券、TCK指定席の抽選申込の方法を説明します

【次走情報】東京大賞典組のローテーション!

東京大賞典に出走した有力馬、好走馬は国内がフェブラリーS、海外遠征組はサウジカップ、その後はドバイワールドカップが待ち受けています。各レースの最新情報をご確認ください。

次走G1:フェブラリーステークス(2月開催)

次走G1:サウジカップ(2月開催)

GⅠ直行と海外遠征をしない中央馬は、東京大賞典後にGⅢ根岸ステークス、GⅡ東海ステークスに出走です。

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