【梅シロップの作り方】ジップロック保存のレシピ(青梅・黄色い梅)

【梅シロップの作り方】ジップロック保存のレシピ(青梅・黄色い梅)
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梅シロップをジップロックで作る方法を紹介します。青梅と黄色い梅(完熟梅)の2種類のレシピ、材料は砂糖、氷砂糖と砂糖の種類が違ってもできる分量です

冷蔵庫保管の心配『ジップロックから漏れる問題』や『砂糖が解けない時の対処方法』など。手作り梅シロップをお手軽にできる作り方をわかりやすく解説します

まずは、青梅、次に黄色い梅(完熟梅)の作り方、細かいテクニックは補足情報して説明します

【青梅】ジップロックで作る『梅シロップの作り方』

梅シロップをジップロックで作る方法は『青梅(アク抜き、下ごしらえ後)』を1kg、砂糖1kgが材料です。ジップロック(Lサイズ)を2枚用意、2重に包んで冷蔵庫で漬け込みます

ジップロックへの入れ方は青梅500g、次に砂糖500gと4回分けて順番に材料を入れます。詳細は作り方【4】の箇所です

必要なもの準備
青梅1kg
砂糖(氷砂糖:可)1kg
ジップロック(L)2枚
【梅シロップの作り方】ジップロックで作るレシピ

上記が、梅シロップ作りに必要なもの、材料のレシピ分量です。ジップロック(Lサイズ)を2枚としている理由は『冷蔵保管中』に梅を揉むと、シロップが漏れてしまう事を防止する為です

青梅:ジップロックで作る『梅シロップの作り方』

砂糖の種類

砂糖の種類は『白砂糖、グラニュー糖、きび砂糖』や『氷砂糖』のどのタイプを使っても『1kg』です。梅シロップ作りは『梅』と『砂糖』の量は1:1の割合。梅1kgに対して砂糖は1kgになります

【1】青梅のアク抜き

青梅から梅シロップを手作りする際は、まず初めに、アク抜きをします。ボウルに入れて3時間、水に浸すとアク抜きができます

具体的な青梅のあく抜き方法や『梅の選び方』がコチラ、見やすい写真で分かりやすく説明します。本記事の内容で十分ですが、アク抜きしないとどうなるのか。梅のアクが気になる方は上記も参考にしてください

【2】ヘタ取り

梅のヘタの部分はタンニン(成分)を含み、取らずに漬け込むと梅シロップが苦くなります。その為、竹串を使って梅のヘタを取ります

青梅のヘタの取り方(梅シロップ用)

※タンニンとは『渋い柿』や『梅のヘタ』に含まれる『苦み成分』です※

梅のヘタを取ったら、フォークを使って梅の実に穴をあけます。1周ぐるっと5~6か所、刺すと梅のエキスがたっぷりでます

【3】ジップロックを2重にする

ジップロックで梅シロップを作る時、1枚のジップロックではシロップが漏れる心配があります。最初から、ジップロックを2重(2枚包み)にして、対策をしておくと安心です

【4】梅、砂糖を交互に入れる

梅、砂糖を交互に入れます。最初、一番下が『梅500g』、次に『砂糖500g』です。1段目ができたら、再び『梅500g』、『砂糖500g』を入れジップロックをしっかりしめます

【5】冷蔵庫に保管(2週間)

ジップロックに入れて漬けこみの準備ができたら冷蔵庫に保管します。10日頃から色が変わり、飲めるようになりますが『2週間の漬け込み』が、おすすめです

【※】砂糖が溶けない場合

ジップロックで梅シロップを作ると、砂糖が溶けない事がよくあります。1日2回程、梅を揉むと徐々に砂糖が溶けやすくなります

梅シロップを漬けてから完成までの梅の色や具合を経過観察しました。3日目、1週間後、10日目、それ以降の画像があります

ここまでが青梅を使った梅シロップ(ジップロック)の作り方でした。次が、黄色い梅、完熟梅のレシピです。青梅より早く出来上がります

【黄色い梅】完熟梅シロップの作り方(ジップロックの場合)

黄色い梅とジップロックを活用した完熟梅シロップの作り方は【1】完熟梅を洗う、【2】ヘタを取る、【3】梅と砂糖を交互に入れる、【4】冷蔵保管です。青梅との違いは『アク抜きが不要』、出来上がりが早いと1週間、10日程度で梅シロップが完成します

完熟梅(黄色)はアク抜きが不要

※完熟梅は青梅を3日~7日、常温で保管すると色が黄色に変わり熟されます※

必要なもの準備
完熟梅(黄色)1kg
砂糖(氷砂糖:可)1kg
ジップロック(L)2枚
【完熟梅シロップの作り方】ジップロックのレシピ

必要な材料は、完熟梅1キロと砂糖1キロ(氷砂糖:可)、ジップロック(Lサイズ)を2枚用意してください

完熟梅シロップの作り方(ジップロックの場合)

【1】完熟梅を洗う

【2】ヘタを取る

洗った梅を竹串でヘタを取ります。フォークで穴を開けなくても良いですが、より早く、作りたい時は穴をあけてください

【3】梅と砂糖を交互に入れる

ジップロック(Lサイズ)にヘタを取った梅、砂糖を順番に入れます。一番下が『梅500g』、次に『砂糖500g』です。もう1度『梅500g』、『砂糖500g』を入れてジップロックをしっかりしめます

【4】冷蔵保管

完熟梅:ジップロックで作る『梅シロップの作り方』

冷蔵に保管したら7日頃から色が変わり、梅シロップを飲めるようになります。10日頃を目途に梅シロップが出来上がります

以上が、ジップロックを活用した梅シロップの作り方です。青梅、完熟梅の2種類を使い分けて手作りして頂ければと思います

【活用料理】梅シロップの『梅』の使い道!食べられる?

梅シロップから取り出した『梅』、残った梅をみなさんどうしていますか。私は梅の使い道として『梅ジャム』と『甘露煮』にして食べています

梅シロップの梅はそのまま食べられますが、カビや見た目に気を付ける必要があり、一度、料理として調理した方が良いというのが私の意見です

シワシワの梅は『梅ジャム』に、形が綺麗な梅は『甘露煮』とわけてた使い方をしています。どちらも一度、湯煎する為、まんがいち、妙な菌がいても心強い。これが理由で私は、加熱料理してから食べるようにしています

次の項目は瓶詰で作る『手作り梅シロップの作り方』です。ジップロックの簡単な作り方を卒業して本格的に作りたくなったらやってみてください

【関連情報】梅シロップの作り方

梅シロップのレシピ情報がコチラです。青梅1キロ、砂糖1キロを基準にページを作成していますが、500gの場合は同じ比率の分量で作る事もできます

白砂糖や三温糖を使った梅シロップの味比べがこちら、10日でできる本格的な梅シロップになります

梅のアク抜きから、出来上がりまでの作り方の手順を順番に説明します。本格的な梅シロップができますが、少々、手間もあります。その点はご了承ください

昔ながらの王道な梅シロップの作り方がコチラです。梅を取り出すタイミングや手作り後の保存方法まで網羅した内容です

1つ目のレシピより、簡単。手間が少なく、初めて梅シロップを作っても美味しくできる作り方です

自宅に涼しい場所や広いスペースが無くても、梅シロップは冷蔵庫で手作りもできます。ジップロックに入れて漬けるだけのお手軽なレシピです

梅500gの少量で手作りすると、腐らないかと日持ちが心配になる時があります。酢を加える気持ち安心できるレシピがあります

酢の種類はリンゴ酢、黒酢。さっぱり味が好きな方にも合う味の梅シロップになります

手作り梅シロップの賞味期限はどのくらいなのか。梅1kgと砂糖1kg(氷砂糖も含む)のケースに合わせて、賞味期限目安をより詳しく解説します

手元に5年以上経過した梅シロップを持っていた為、賞味期限切れの色具合の写真などを用意してあります。

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