【天気用語】線状降水帯とは?わかりやすく説明すると?いつから?昔はあった?

【天気用語】線状降水帯とは?わかりやすく説明すると?いつから?昔はあった?
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線状降水帯とは何なのか。気象庁公式(線状降水帯の事例)や各種見解を踏まえながら、わかりやすく説明します

【簡単解説】線状降水帯とは?わかりやすく言うと?(子供向け)

線状降水帯とは、子供向けにわかりやすく説明すると『縦に長い雨雲が同じ場所に止まり、突発的な大雨を降らす現象』です

縦に長い雨雲を積乱雲(読み方:せきらんうん)と呼び、これらが複数重なったりしながら、長時間にわたって強い雨を大量に降らします

線状降水帯わかりやすい説明
雲の形縦長
雲の数複数が列に並ぶ
雨の様子急に大量に降る
線状降水帯とは?わかりやすく言うと?

天気予報や雨雲をマップで見ると『ぐにゃぐにゃした動き』をしながら1~2時間程度、何度も同じ位置に雨が降る特徴があります。その理由は積乱雲がたくさんあり、1発目が降り終わったら2発目の積乱雲が来るというように順番を追って雨が降る為です

複数の積乱雲が順番に大雨を降らす現象と言い換えた方が子供が理解しやすいかもしれません

線状降水帯の読み方(漢字)

線状降水帯の漢字の読み方は『せんじょうこうすいたい』です。英語にすると『linear precipitation band』になります

線状降水帯の定義

気象庁の正式な定義は、前3時間積算降水量(5kmメッシュ)が100mm以上の分布域の面積が500km2(平方キロ)以上に下記の【1】形状が線状、【2】領域内の最大値が150mm以上、【3】キキクルの基準を超過した場合とされています

※公式情報:気象庁:気象庁の線状降水帯の事例の最下部※

【天気用語】線状降水帯はいつからはじまった?昔はなかった!

線状降水帯という言葉は2000年後に研究者の間で使われていた用語、昔はありませんでした。しかし、一般的によく知られるようになったのは2014年8月に広島県で発生した集中豪雨がはじまりです

その後、全国各地で多発するようになり気象庁が線状降水帯についての予報を2021年から発表をしています

線状降水帯の予測は現状難しい!

現在の科学では突発的に発生する線状降水帯の予測が難しい事があげられます。その為、気象庁は『半日程度前からの呼びかけ』を目安としています

しかし、実際に線状降水帯の警報や注意報が発令された時に具体的に何時頃に来るのかが気になります。線状降水帯の位置や場所をリアルタイムで知る方法をまとめました

【線状降水帯の予測情報】現在の状況をリアルタイムで知る方法は?

線状降水帯の現在の状況をリアルタイムで知る方法は『気象庁:現在発表中の気象情報』と『yahoo公式の雨雲レーダー』がリアルタイムで確認しやすいです

予測情報線状降水帯を知る方法
気象庁現在発表中の気象情報
Yahoo公式雨雲レーダー
線状降水帯の予測情報

線状降水帯の予測情報や予想は現状の科学や仕組みでは完全に把握する事が難しいです。その上で、目で見てわかる線状降水帯のマップ(地図)や進路情報を知る方法が上記になります

Yahooの雨雲レーダーの使い方

特にYahoo公式の雨雲レーダーは数時間先までの雨雲(降水帯)の位置、進路予測、雨の量がマップで表示されます。雨雲(降水帯)の色は青色が少なく、赤色になるにつれて大量に雨が降るという風に表示されます

一緒に確認すると良いもの

線状降水帯の予測や予報が発生した場合に、一緒に確認すると良いものが『気象庁公式の現在発表中の警報・注意報』です

線状降水帯以外補足で確認すると良いもの
気象庁現在発表中の警報・注意報
補足で確認すると良いもの

日本全国各地にて現在、発令中の警報と注意報が確認できます。線状降水帯の被害は雨だけでなく、土砂といった二次災害に対する事柄を知っておくべきです

最新版:線状降水帯の発生情報

※現在:コンテンツ準備中※

最新版の線状降水帯の情報がコチラ。気象庁が発表次第、更新がされます

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