地球に小惑星が衝突するとNASAの発表を見た人向けに、発表のあった内容と衝突する可能性、地球に落ちる場所、過去の同様サイズの影響・被害など!詳細をご説明します
【小惑星の衝突】地球に衝突する日はいつ?
地球に衝突するとされる小惑星の名前は、2024RY4。直径55mの小惑星RY4は2032年12月22日、水曜日に地球と衝突する可能性があると発表されました
| 小惑星の名前 | 2024RY4(通称:RY4) |
| RY4 | 直径55m(40~90m) |
| 衝突予定日 | 2032年12月22日(水) |
| 時間 | 未定 |
RY4は衝突する可能性があるとNASA、欧州宇宙機関(ESA)など、複数の宇宙関連の期間が警笛を鳴らしています。RY4は2024年12月の年度末に発見されて以降、衝突確率が修正、悪いことに確率が高くなって発表、調査が進むにつれ数値が恐ろしくなりました
【小惑星の衝突】YR4が地球に衝突する確率は何パーセント?
| 小惑星RY4 | 地球に衝突する確率 | 発表日 |
| NASA | 1.9%⇒0.017% | 2025年2月 |
| ESA | 2.2%⇒0.002% | 2025年2月 |
小惑星、YR4が地球に衝突する確率は、NASAが1.9%、欧州宇宙機関(ESA)が確率2.2%と発表をしています。当初は1.2%の衝突確率でした
調査が進むにつれ確率がNASA:1.9%⇒0.017%、ESA:2.2%⇒0.002%と地球に衝突する可能性はほぼ0になりました。そして残る可能性は月に衝突する確率が1.7%と発表されました
小惑星の衝突1%は異常な数字!
地球に隕石や小惑星が衝突する確率が1%や2%と言われると、100回や50回に1度なら、当たらないでしょうと軽く考えがちです
【小惑星の衝突】YR4が地球に落ちる場所はどこ?
YR4が地球に落ちる場所は太平洋東部から南米、アフリカ、南アジア付近とNASAによる発表があります。
| 想定 | 地球に落ちる場所 |
| 1 | 太平洋東部から南米 |
| 2 | アフリカ |
| 3 | 南アジア付近 |
日本に直撃する訳ではありませんが、中型の小惑星の衝突は地球に様々な影響と被害を及ぼすと予測されています
大きな隕石が衝突すると、地球が熱くなり冷やすために気温が寒冷化するという恐ろしい事態になっています。気温が下がると、他の地域で植物や食べ物が育たず、食糧危機という二次被害が出ています
この話を知ると、日本に直撃しなくても、被害と影響はあるとすぐにイメージできるかと思います。ただし、恐竜全滅の隕石は、大きさが直径10km、小惑星YR4は55mと、サイズはかけ離れています
【YR4】地球に小惑星が衝突するとどうなる?
地球に小惑星が衝突するとどうなるのか。YR4の約55m(直径40~90m)のサイズと同レベルの衝突が、1908年のロシア、ウクライナ付近で起きたツングースカ大爆発です
| 隕石の大きさ | 直径50~60m |
| 衝突した日時 | 1908年6月30日7時2分 |
| 被害【1】 | 半径50km内の森林が炎上 |
| 被害【2】 | 2150平方kmn内の樹木がぶっ倒れる |
| 被害【3】 | 1000km先の家のガラスが割れる |
大きさ約55mの小惑星、YR4が地球に衝突したら、50km先まで爆風が飛ぶとニュースを見ましたが、同様の大きさの隕石が落ちた過去事例を調べると、それ以上の被害が発生しています
隕石が落ちた場所の半径50km内は森林が炎上、爆風どころの騒ぎではないです。ツングースカ大爆発は広島に落ちた原爆の規模の約30倍、威力は180倍以上とされ、原子爆弾より恐ろしいものがYR4の正体です
【地球衝突は回避】その後は月に衝突する可能性が懸念材料!
2032年12月22日までに地球と衝突する恐れがあると可能性が示唆されていましたが、地球への衝突はほぼ0%となりました。ただし、2032年後半に月に衝突する可能性がまだ懸念されています
さて、今回は2032年に地球に衝突する可能性がある小惑星、YR4の詳細と過去の隕石衝突の事例を紹介しました。新しいニュース報道があったら別途、追記で更新を致します
















