年末年始にお墓参りに行く日はいつが良いのか。仏教のルールや由来から墓参りの日と縁起が良い、悪い日を含めて説明をします
【2026年12月】年末年始にお墓参りはいつから行く?
年末年始のお墓参りは2026年12月26日から行く事が一般的です。喪中や忌中でなければ、いつ墓参りに行っても問題はありません
| 年末 | お墓参りの日にち | 時間 |
| 2026年 | 12月26日(土)~ | 午前中~ |
| 2025年 | 12月26日(金)~ | 午前中~ |
| 2024年 | 12月26日(木)~ | 午前中~ |
| 2023年 | 12月26日(火)~ | 午前中~ |
理由は仏教では『思い立った時に手を合わせる』という考えがあり、お墓参りをしてはダメな日を特に設定していないからです
尚、午後の墓参りがダメな理由に挙げられる先祖が午前中しかいないという話も迷信が元ネタになります。
【理由】年末年始にお墓参りがダメな理由とは?
忌中(神様を祀らない期間)と話が混同した結果、年末年始にお墓参りがダメと勘違いしている方も多い事が主な理由とされます
お墓参りにダメな日にちや時間という概念はありません。実家帰省のタイミングやご自身の都合に合わせて、スケジュールを決めましょう
ただし、縁起や地域の風習が気になる場合は次の項目も参考にして、お墓参りの日を決めてくださいね

12月29日(二重苦の日)
昔から、年末のお墓参りは12月29日が縁起が良くないとされます。理由は12月29日の語呂合わせが『二重苦(二重に苦労する)』となる為、避けられていた経緯があります
12月31日(一夜飾りを連想)
年末の大晦日、12月31日にお墓参りに行く事が良くないとされる理由は『一夜飾りを連想』する為です。一夜飾りとは、神様や仏様がいらっしゃる前日に準備を慌ててする事が良くないという考え方です
正月は1月1日に年神様がいらっしゃるという設定です。その為、12月31日のお墓参りが避けられていた経緯があります
正月のお墓参りはいつ行く?
年末の12月に忙しくて行けない方は、コチラ。正月のお墓参りのマナーや日にちをご紹介します
【縁起】年末にお墓参りをしてはいけない日は?(友引・仏滅)
年末にお墓参りをしてはいけない日はありません。しかし、縁起を気にする人は、友引:12月30日(水)、仏滅:12月26日(土)が避ける日になります
| 年末 | 2026年の六曜 |
| 友引 | 12月30日(水) |
| 仏滅 | 12月26日(土) |
ただし、注意点はカレンダーにある友引や仏滅は仏教やお墓参りと無関係です。友引や仏滅といった六曜は古代中国にあった六壬神課(日付占い)が由来であるからです
【関連情報】年末年始と正月のマナーや風習は?
年末年始と正月は地域によって、マナーや風習が今も一部、残っています。お墓参り以外の正月の準備や年末年始にしてはいけない事をご紹介します
正月飾りの飾り方
正月飾りは正月事始めの12月13日から飾ってよいのが昔からの風習ですが、現実的にクリスマス以降に飾りつけをする事が一般的です
しめ縄や門松は関東と関西で飾る期間の違いがあります。目安となる正月飾りを飾る日と片づける日をご説明します
鏡餅の飾り方
しめ縄や門松と同様に『鏡餅』を飾る日も地域差があります。関西方面は小正月や松の内の最終日に鏡餅を食べます
東京や関東方面では、松の内が1月7日頃が多く、鏡餅は1月10日~1月11日に割って食べる地域が多いです
大晦日のマナーややってはダメな事とは?
今回の話は、特に特定の宗教や宗派の推奨する内容ではございません。なるべく、公平にした情報になります



















