高松宮記念2023年の結果・オッズ・前走+タイムは?
昨年、高松宮記念の2023年の過去の結果は、1着:ファストフォース、2着:ナムラクレア、3着:トゥラヴェスーラという結果でした。優勝馬のファストフォースはタイム:1:11.5、推定上がり3F:335.5(メンバー内4位以下)でした
| 高松宮記念 | 馬名 | 人気 オッズ | タイム 3F | 通過順位 | 前走 |
| 1着:⑬ | ファストフォース | 12人 32.3倍 | 1:11.5 35.5 | 7-5 | シルクロードS 2着 |
| 2着:⑮ | ナムラクレア | 2人 5.4倍 | 1:11.6 35.4 | 10-9 | シルクロードS 1着 |
| 3着:① | トゥラヴェスーラ | 13人 42.1倍 | 1:11.7 35.3 | 10-11 | 阪神C 8着 |
| 4着:⑥ | ナランフレグ | 9人 19.8 | 1:11.8 35.1 | 15-14 | オーシャンS 9着 |
| 5着:⑯ | グレナディアガーズ | 10人 28.4 | 1:12.0 34.9 | 18-18 | 阪急杯 7着 |
【高松宮記念のレース結果と内容】
2023年の高松宮記念は前年3着のキルロードが、内枠③番から好スタートを決め逃げの手を打ちました。前半から最終コーナーを曲がるまで、大きく通過順位に変動はなく、4コーナーからのパワーとスタミナ勝負になりました
上り3ハロンの速かった上位3頭が3着、4着、5着と届かずゴール前が混戦状態でした
しかし、成績表とちょっとした解説だけでは、高松宮記念がどんなレース展開だったのか。逃げ、先行馬が粘ったのか。それとも差し・追い込み馬が好走したのかわかりませんよね
では、次に、高松宮記念の上り3ハロン別の成績と最終コーナーの通過順位、ポジションと脚質を見てみましょう
| 着順 | 馬名 | 脚質 | 最終コーナー |
| 1着 | ファストフォース | 中団 | 5番手 |
| 2着 | ナムラクレア | 中団・後ろ | 9番手 |
| 3着 | トゥラヴェスーラ | 後方 | 11番手 |
| 4着 | ナランフレグ | 後方 | 14番手 |
| 5着 | グレナディアガーズ | 後方 | 18番手 |
1着のファストフォースは、普段は前目の先行馬ですが、高松宮記念は中団にいました
レース展開を解説しますと、優勝馬のファストフォースは最終コーナーを5番手で通過、2着のナムラクレアは9番手、3着のトゥラヴェスーラは11番手のポジションにいました
| 上り3F | 馬名 | 上り3F (ペース:M) | 着順 |
| 1位 | グレナディアガーズ | 34.9 | 5着 |
| 2位 | ナランフレグ | 35.1 | 4着 |
| 3位 | トゥラヴェスーラ | 35.3 | 3着 |
上り3Fと最終コーナーの位置から、前目に早く抜け出した馬が1・2着となり、3・4・5着の馬は上り3ハロンは上位でしたが、ポジションが後ろ過ぎて届きませんでした
| 種別 | 番号 | 配当 | 種別 | 番号 | 配当 |
| 単勝 | 13 | 3,230円 | 馬単 | 13-15 | 24,330円 |
| 枠連 | 7-7 | 1,690円 | 3連複 | 1-13-15 | 81,180円 |
| 馬連 | 13-15 | 7,920円 | 3連単 | 13-15-1 | 668,280円 |
| 複勝 | 13 15 1 | 660円 220円 770円 | ワイド | 13-15 1-13 1-15 | 2,630円 6,520円 4,290円 |
2023年の高松宮記念は、1着:13番、2着:15番、3着1番で確定をして、上記の配当と払い戻しとなりました。
7歳の高齢馬は苦しいと言われる高松宮記念を2走前から着順を上げ調子をあげていたファストフォースが優勝する波乱の年となりました
| 人気 | 馬名 | 着順 |
| 1番人気 4.5倍 | メイケイエール | 12着 |
| 2番人気 5.4倍 | ナムラクレア | 2着 |
| 3番人気 6.3倍 | アグリ | 7着 |
競馬の格言に『競馬に絶対はない』と言葉がありますよね。確認のため、高松宮記念の1番人気~3番人気の着順をお調べしました。1番人気に支持されたメイケイエールは、12着、3番人気のアグリが7着になります
昨年:2023年の高松宮記念の上位入着馬の情報はわかったけど!昨年は昨年であり、過去10年の馬で見たら、どんな馬達が結果を残しているのか。高松宮記念の優勝馬や5着内に好走した馬達の前走のレース結果、当日の人気・オッズを見てみましょう
統計データとは『統計データは所詮、統計である』や『されど統計に傾向がみられる』と言葉がありますが、本来、統計学では2000回以上の数字から算出すると安定した傾向がわかるとされます
統計データは『数字の取り方』と『統計の切り口の仕方(注目する項目)』の違いで傾向に偏りがでる事があるよ!と頭に入れた上で読んでいただければと思います。特に馬券や特定の馬を薦めている訳ではないない点をご了承くださいませ
高松宮記念の過去10年の配当!払い戻し結果はいくら?
過去10年2014年~2023年の高松宮記念の配当の払い戻しを3連単、3連複、単勝、馬単・馬連別にまとめました。高松宮記念の3連単10万円以上が4回、1万円以下が1回です
| 高松宮記念 | 3連単 | 3連複 | 単勝 | 馬単 | 馬連 |
| 2023年 | 668,280円 | 81,180円 | 3,230円 | 24,330円 | 7,920円 |
| 2022年 | 2,784,560円 | 525,080円 | 2,780円 | 34,720円 | 13,560円 |
| 2021年 | 9,770円 | 2,200円 | 600円 | 2,170円 | 1,010円 |
| 2020年 | 217,720円 | 22,830円 | 3,230円 | 26,540円 | 9,150円 |
| 2019年 | 4,497,470円 | 870,740円 | 780円 | 49,630円 | 30,530円 |
| 2018年 | 60,450円 | 15,910円 | 550円 | 3,170円 | 1,690円 |
| 2017年 | 23,880円 | 3,230円 | 870円 | 4,750円 | 2,150円 |
| 2016年 | 6,690円 | 1,740円 | 390円 | 1,730円 | 890円 |
| 2015年 | 81,560円 | 14,000円 | 650円 | 10,770円 | 7,480円 |
| 2014年 | 71,040円 | 7,990円 | 770円 | 17,030円 | 10,400円 |
上記の過去10年の高松宮記念の払い戻し、配当を見ると、高配当の年がチラホラあり、金額を見るとカオスな感じがしますよね
高松宮記念の最低配当の単勝は2016年の390円、最高配当は2020年、2023年の3,230円になります。2.9倍以下の単勝が0回であり、一体、何が起こっているのか。詳細を知る必要がありそうな配当表になっています
| 高松宮記念 3連単 | 最低配当 6,690円 2016年 | 最高配当 4,497,470円 2019年 | 高額配当 2,784,560円 2022年 |
| 1着 | ビッグアーサー (1番人気:3.9倍) | ミスターメロディ (3番人気:7.8倍) | ナランフレグ (8番人気:27.8倍) |
| 2着 | ミッキーアイル (2番人気:3.9倍) | セイウンコウセイ (12番人気:108倍) | ロータスランド (5番人気:12.9倍) |
| 3着 | アルビアーノ (3番人気:5.1倍) | ショウナンアンセム (17番人気:358.9倍) | キルロード (17番人気:225.8倍) |
過去10年の高松宮記念の最低配当の3連単は6,690円、最高配当は4,497,470円になります
高松宮記念の過去の事例を紹介すると、最低配当の年は3.9倍の1番人気と2番人気のビッグアーサー、ミッキーアイルと3番人気のアルビアーノのお堅い決着となっています
荒れた年の高松宮記念は2019年は、1番人気2.5倍のダノンスマッシュが4着、2番人気のモズスーパーフレアが15着、3番人気ミスターメロディが優勝した年です
1・2番人気と4~11番人気までが着外になった恐ろしい結末です。
同様に、2022年も1~4番人気が3着内に入着せず、大波乱となっています
配当の平均と、だいたいの配当の範囲は理解できたけど、高松宮記念の払い戻しが極端に高い金額になる年が、そこそこ発生しています。
過度な期待は良くないけど、過去に荒れた高松宮記念の時の配当と払い戻しを次に紹介します
高松宮記念は荒れる?過去配当の最高額・最低額はいくら?
高松宮記念は荒れるのか。大穴の馬と伏兵が好走した年はどんな状況だったのか。高松宮記念の歴代の最低配当と最高額の配当の3連単、3連複、単勝、馬単・馬連の配当と払い戻し金額を下記の表にまとめました
| 高松宮記念 | 最低配当 1位 | 最高配当 1位 | 最高配当 2位 | 最高配当 3位 |
| 3連単 | 5,930円 (2012年) | 4,497,470円 (2019年) | 2,784,560円 (2022年) | 668,280円 (2023年) |
| 3連複 | 1,070円 (2012年) | 870,740円 (2019年) | 525,080円 (2022年) | 81,180円 (2023年) |
| 単勝 | 130円 (2013年) | 3,230円(同率1位) (2020年) | 3,230円(同率1位) (2023年) | 2,780円 (2022年) |
| 馬単 | 560円 (2013年) | 52,980円 (2007年) | 49,630円 (2019年) | 34,720円 (2022年) |
| 馬連 | 470円 (2013年) | 40,250円 (2007年) | 30,530円 (2022年) | 16,330円 (2000年) |
上記の表が過去10年以上、20年・30年以上をさかのぼって調べた結果の過去の高松宮記念の配当⇒払い戻し金額のベスト3です
過去をさかのぼると、直近10年に高配当となった2019年、2022年、2023年が上位のトップ3です
高松宮記念の3連単の最高払い戻し額は2019年の4,497,470円、2位は2022年の2,784,560円、3位が2023年の668,280円です。4位が2007年の546450円とだいぶ時間が空いており、高松宮記念は超大荒れの2019年の年までは『2007年の546450円が歴代最高額の3連単』でした
| 詳細 | 最低配当 1位 | 最高配当 1位 | 最高配当 2位 |
| 3連単 3連複 | 5,930円 1,070円 | 4,497,470円 870,740円 | 2,784,560円 525,080円 |
| 1着 | カレンチャン 2番人気 オッズ:3.9倍 | ミスターメロディ 3番人気 オッズ:7.8倍 | ナランフレグ 8番人気 オッズ:27.8倍 |
| 2着 | サンカルロ 3番人気 オッズ:6.5倍 | セイウンコウセイ 12番人気 オッズ:108倍 | ロータスランド 5番人気 オッズ:12.9 |
| 3着 | ロードカナロア 1番人気 オッズ:2.4 | ショウナンアンセム 17番人気 オッズ:358.9倍 | キルロード 17番人気 オッズ:225.8倍 |
歴代の最高配当は大荒れのレースは直近10年に集中しており、ずっと昔から大荒れのレースばかりではなかったというのが結論になります
昔は荒れていなかったはずの高松宮記念が、なぜ、荒れるのか。理由は2桁人気、かつ、下位人気の馬が3着や伏兵が連対するなど!摩訶不思議な事態が起きたからと言えますが、それだけが理由だとも思えません
もう少し、高松宮記念の事を深堀してみましょう。馬券や特定の有力馬を推奨する内容ではないですが、やっぱり、みなさん気になることでしょう。少しだけ、高松宮記念を紐解きしてみましょう













