【七夕の日】2028年7月7日は皆既月食!
令和10年、七夕の日の2028年7月7日は皆既月食です。皆既月食とは満月が地球の影によって完全に覆われ、月が赤色っぽく見える日です。

| 2028年 | 七夕 | 皆既月食 |
| 日付 | 7月7日(金) | 7月7日(金) |
七夕の日の月は部分月食、日本で見ることができます。また、月入帯食とよばれる現象であり、月食の際に月が欠けたまま地平線や水平線に沈んでいきます
| 皆既月食 | 2028年7月7日 | 月の様子 |
| 食の始め | 2時09分 | 黄色の月が欠ける |
| 皆既の始め | – | 満月が赤くなる |
| 食の最大 | 3時19分 | 満月が丸くなる |
| 皆既の終り | – | 満月が黄色に戻る |
| 食の終り | 4時31分 | 黄色の月が欠ける |
食の始め、皆既の始めから食の最大、皆既の終りと食の終わりの時間の予定表が上記になります。
皆既月食とは?
皆既月食は満月の日に地球が月と太陽の間の位置に来ると、太陽の光が月に届かなくなります。月全体が地球の本影の中に入ると、真っ暗になると思われがちですが『赤銅色(赤色っぽく)』に見えます
赤い月は不吉?
皆既月食の日は月の色が赤銅色(赤色っぽく)なります。平安時代から明治時代まで皆既月食は不吉な出来事の象徴とされ、天皇陛下は御簾(現在:すだれ)を下げて光を遮断して生活をしなかればなりませんでした
昔話や古い言い伝えを『赤い月と不吉な兆し』にまとめました。科学が発展する前の時代の考え方になりますが、確かに、月が赤くなったら何かが起こる前兆と不安に思ってもしかたがありませんよね
赤い月と『かぐや姫』
中国由来の七夕伝説によると織姫は『仙女:西王母の孫』がモデルの人物です。織姫は西王母の娘が生んだ娘(外孫)とされ、竹取物語の『かぐや姫』のモデルと仮説があります
仙女:西王母は不老不死の薬を所有していた話が唐物語に掲載されています。かぐや姫は月に帰る時に『不老不死の薬』を翁と帝に渡しますが、西王母の孫なら所持していてもおかしくないという考え方の仮説です
いずれにしても皆既月食は満月の日に、特別な条件が重なると発生する天文現象です。非常に珍しい出来事で、2028年7月7日に見逃すと次回は『2029年1月1日の元旦』まで待つしかありません

















