2023年の菊花賞はいつ?日程時間・枠順・出走予定馬・抽選指定席と入場券チケット

2023年の菊花賞はいつ?日程時間・枠順・出走予定馬・抽選指定席と入場券チケット 暮らし
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2年連続、レコードタイムが出た白熱した菊花賞が続いていますよね。昨年まで2年間、菊花賞は阪神競馬場で行われていましたが、今年からもとの京都開催の菊花賞に戻ります

最新の本年度の菊花賞の出馬時間、発走時刻は下記です

では、京都開催になる今年の菊花賞はどうなるのか

昨年はダービー1着:ドウデュース⇒ニエル賞、凱旋門賞、2着:イクイノックスは天皇賞秋へ出走し、ココ数年は春のクラシックの上位馬が集結しない菊花賞であり、多少、手薄な状態でした

しかし、今年は天皇賞秋がイクイノックスvsドウデュースなど

強豪が集まりすぎているため、3歳の牡馬は菊花賞に出走する事を決め、再び、春のクラシックと同じ3歳同士の最強決定戦になっているののが今年の菊花賞です

2023年の菊花賞が行われる開催日と日程、何時から菊花賞が始まるのかを知りたい!生でレース観戦したいけど!菊花賞のチケットや入場券はいつから、どこで販売開始されるの?など!菊花賞を楽しむ為の情報を満載でお届け!わかりやすく、一覧でまとめています

※特に馬券や特定の馬を推奨する内容ではない点、ご了承くださいませ

2023年の菊花賞が始まる時間は何時から?日時はいつ?

第84回G1・菊花賞は2023年10月22日(日曜日)が開催日程となっており、レース発走時間は「15:40分」です。今年は京都競馬場の距離3000m・芝(右)で行われます

G1競争詳細
レース名第84回
菊花賞
コース距離芝・3000m(右)
開催場所京都競馬場
詳細:公式
住所〒612-8265
京都府京都市伏見区
葭島渡場島町32
開催日(日程)2023年10月22日
日曜日
発走時間(時刻)15:40
の詳細(日程・日時、発走時間)

菊花賞の詳細を下記の早見表で一覧にしましたので「場所はどこの競馬場でやるの?」や「距離は何メートル?」など!いつから走るのかを知りたい方は上記をご参考にしてくださいね

菊花賞の賞金はいくら?掲示板内の馬はいくらもらえるの?

2023年の菊花賞の賞金は、1着:2億円、2着:8000万円、3着:5000万円、4着:3000万円、5着:2000万円が掲示板内の馬たちがもらえる賞金額です

着順賞金
1着2億円
2着8000万円
3着5000万円
4着3000万円
5着2000万円
菊花賞の賞金

競走・レースの本賞金は基本的に、1着から5着まで賞金は1着本賞金を100として考え、2着40%、3着25%、4着15%、5着10%です

ざっくり簡単に言うと優勝馬の賞金の10%(例.1着2億なら5着が2000万)という具合です

※2022年までの菊花賞の優勝馬の賞金は1億5000万でしたが、2023年より賞金がアップしました

2023年⇒菊花賞の出走予定馬と出馬予定の候補の馬は?

2023年の菊花賞の出走予定の馬、出馬候補の馬はどの馬たちなのか。菊花賞への出走条件は、桜花賞・オークス(牝馬)、皐月賞・日本ダービーの優勝馬に優先出走権があり、今年の春G1の皐月賞馬:ソールオリエンス、ダービー馬:タスティエーラであり、この2頭は菊花賞へ出走ができる対象の馬達です

また、菊花賞のトライアル競争であるセントライト記念、神戸新聞杯の3着内に優先出走権があたえられます

菊花賞に出馬表明や出走予定の意思があると、ニュース報道のあった馬たちが、こちらの菊花賞の出走予定馬の一覧表です

今年はフルゲート18頭に対して菊花賞登録が17頭全員出走が可能です

馬名出走予定騎手想定臨戦過程補足
ナイトインロンドン出走予定和田3連勝中
⇒神戸新聞杯11着
優先出走権
なし
ドゥレッツァ出走予定C.ルメール日本海S1着
4連勝中
優先出走権
なし
リビアングラス出走予定坂井阿賀野川特別1着
ダノントルネード出走予定西村日本海S8着
2023年⇒菊花賞の出馬予定馬と候補

今年はソールオリエンスやタスティエーラ達よりも前に、現在:未勝利戦から破竹の3連勝中の「ナイトインロンドン」が2023年の菊花賞を目標としていると発表がありました

ナイトインロンドンは結局、神戸新聞杯へ出走し11着でした

春は怪我や体調が整わず、G1戦線に参戦できなかったドゥレッツァが現在4連勝中⇒3勝クラスの日本海Sを勝利し、菊花賞が目標であると表明:有です

2勝クラスを勝ったばかりとは言え、コントレイルが三冠馬になった年アリストテレスが2勝クラスから2着に入着した事もあり、業界関係者が注目している1頭と言われました

おそらく、3歳の時にもっともコントレイルを追いつめたレースだったのが菊花賞だと言えますので、気になる方は、2020年の菊花賞:アリストテレスとのマッチレースを見てみるといいかと思います

出走予定馬名補足騎手想定優先出走権
出走せずリバティアイランド桜花賞
1着
なし
出走せずリバティアイランドオークス
1着
なし
出走予定ソールオリエンス皐月賞
1着
横山武史
出走予定タスティエーラ日本ダービー
1着
モレイラ
2023年⇒菊花賞の出馬予定馬と候補

菊花賞への出走は春のG1の優勝馬にありますが、通常、牝馬は出走せず、桜花賞・オークスの優勝馬は牝馬限定G1の秋華賞へ向かいます。リバティアイランドは当然ながら、秋華賞へ向かい見事!史上7頭目の三冠牝馬になりました

皐月賞1着、ダービー2着のソールオリエンスの父はキタサンブラック⇒菊花賞馬です。ソールオリエンスはトライアルのセントライト記念に出走から菊花賞へと向かいます

タスティエーラは菊花賞への直行が正式に発表:有⇒ココ数年、日本ダービー上位馬が直行する事がなく、みんなトライアル競争を使って出走が普通のことです

皐月賞・ダービー・菊花賞で三冠馬となりますが、日本ダービー1着からはワンアンドオンリーやジャングルポケットくらいで実は、タスティエーラの菊花賞へ直行ローテはレアなケースです

優勝馬以外に、皐月とダービーの5着から8着の馬も長距離適性がある馬が出走予定ですので、各馬の動向が分かり次第、更新しますね

出走予定馬名騎手想定レース名補足
出走予定タスティエーラモレイラ日本ダービー1着
出走予定トップナイフ横山典弘札幌記念組2着
出走予定ノッキングポイント北村日本ダービー5着
出走予定パクスオトマニカ田辺日本ダービー13着
2023年⇒菊花賞の出馬予定馬と候補

皐月賞・東京優駿(日本ダービー)の1着の馬以外に、毎年、8着以内の馬がそのまま菊花賞へG1直行ローテで出走する馬たちがいますが、今年は札幌記念を走ったトップイナフが菊花賞を目指しています

トップナイフは激選のスーパーG2、もはや天皇賞・夏と呼べるレベルであった札幌記念をジャックドールやヒシイグアス、ダノンベルーガより粘って先着した馬⇒2歳のホープフルステークスの2着馬です

皐月賞・東京優駿(日本ダービー)の5着から8着以内の馬でも、最近は『菊花賞を回避⇒天皇賞・秋』へ出走するケースが増えています

ノッキングポイントは直行ローテではないですが、GⅢ新潟記念で重賞を制覇しその後に菊花賞へ向かう事になりました

馬名出走予定着順セントライト記念
9/18日開催
レーベンスティール登録なし
⇒香港ヴァーズへ
1着優先出走権:有
ソールオリエンス出走予定2着優先出走権:有
皐月賞優勝馬
シャザーン出走せず3着優先出走権:有
皐月賞6着
セブンマジシャン4着
キングズレイン5着
ウインオーディン出走予定6着
シルトホルン7着
ドゥラエレーデ登録なし
出走せず
8着宝塚記念10着
アームブランシュ9着
ウィズユアドリーム10着
2023年⇒菊花賞の出馬予定馬と候補

※今年のセントライト記念は2023年9月18日開催です

G1直行ローテ以外からは、優先出走権が与えられるセントライト記念の3着内の馬が出走する事が大半です

セントライト記念へ出走予定の馬はソールオリエンスやセブンマジシャン、ドゥラエレーデです

ソールオリエンスは言わずと知れた今年、春のG1戦線で活躍した皐月賞馬です

セントライト記念の補足情報としては、皐月賞6着のシャザーンが出走すること

シャザーンは皐月賞6着ですが、ソールオリエンスとのタイム差は「皐月賞:0.7秒差」距離が400m長い日本ダービーは「0.4秒差」と、実は極端な大きな差はなく、走っている点です。シャザーンが菊花賞出走となると夏の休養後、どれだけレベルアップしたのかがキーになるお話です

また、ドゥラエレーデは既に宝塚記念で古馬と対戦しており、昨年の菊花賞馬:タイム差なしの10着であり、菊花賞に出走するなら、注目の馬の1頭⇒ホープフルで戦い合ったトップナイフと再び対戦する事でしたが、やはり次走が謎の馬と言われるだけあり、ドゥラエレーデは菊花賞を走りません

また、トウカテイオーの孫:1着のレーベンスティールはレース後の疲れがあり菊花賞を回避、トウカイテイオーが菊花賞を怪我ででてない事を考えると、大事をとって回避したともとらえられます

馬名出走予定想定騎手着順神戸新聞杯
9/24日開催
出走予定サトノグランツ川田神戸新聞杯優先出走権:有
出走予定サヴォーナ池添神戸新聞杯優先出走権:有
出走予定ファントムシーフ武豊神戸新聞杯優先出走権:有
ロードデルレイ4着
出走予定ハーツコンチェルト松山5着
スマートファントム6着
出走予定ショウナンバシットM.デムーロ7着
出走予定マイネルラウレア岩田望8着
サスツルギ9着
出走予定シーズンリッチ角田10着
出走予定ナイトインロンドン和田11着
2023年⇒菊花賞の出馬予定馬と候補

※今年の神戸新聞杯は2023年9月24日開催です

今年の神戸新聞杯へ出走後にG1菊花賞を目指すと発表:有の馬がサトノグランツ(日本ダービー:11着)が見事に1着で優先出走権を獲得しました

神戸新聞杯の前走を逃げたサヴォーナは、前回は前にでちゃったから逃げただけとコメントが逃げない予定が、当日、前残り馬場だったのを判断し、逃げたと思われます

サヴォーナは見事に、伏兵の10番人気から勝ち負けを争うほど、抗戦⇒2着に残りました

馬名ウマ娘
ソールオリエンスキタサンブラック主役
タスティエーラサトノクラウンサブキャラ
サトノグランツサトノダイヤモンドサブの主役
今年の菊花賞とウマ娘

余談になりますが、サトノダイヤモンド(神戸新聞杯1着⇒菊花賞1着)の子供がサトノグランツ、キタサンブラック産駒が活躍する時代に、ちょっとだけ運命的なものを感じますよね^^

丁度、10月からウマ娘の3期のアニメが始まり、主役はキタサンブラック、サブのヒロインがサトノダイヤモンドです。ウマ娘の設定では、サトノダイヤモンドとキタサンブラックが同期ですが、実際はキタサンブラックが一個上の年齢、サトノクラウンと同期です

サトノダイヤモンドは菊花賞を勝利したのち、その年の有馬記念を優勝しています。サトノダイヤモンドは、サトノの冠を持つ馬で初めてG1を取った馬、馬主の方は25年かかって初のG1制覇をしました

ちなみにキタサンブラックの馬主の方は50年かかって初G1制覇がキタサンブラックです!

今年はソールオリエンスがキタサンブラック産駒サトノグランツがサトノダイヤモンドの息子、そして、タスティエーラがサトノクラウン⇒ウマ娘でちょこっとサトノダイヤモンドと仲良くしてる子の子供です

また、トライアル競争以外から『3勝クラス』や『2勝クラス』を勝ち上がった馬が菊花賞に挑戦する事があります。過去には、コントレイルを菊花賞で追い詰めたアリストテレスは2勝クラス:小牧特別から菊花賞へ参戦しているなど。菊花賞は重賞以外の実績がない馬が出走する事が増えています

2023年の菊花賞の枠順発表と出馬表はいつ頃でるの?

菊花賞の枠順と出馬表はいつ頃の発表なのか。今年の菊花賞の枠順・馬番号は、2023年10月19日(木曜日)の夕方から10月20日(金曜日)の午前中に確定し、夕方までに発表されます。

G1の場合は比較的早く公表されるため、菊花賞の枠順と出馬表は2023年10月19日(木曜日)の夕方に「JRAホームページ←公式」で発表される予定です

菊花賞のJRA指定席の抽選と申込みの開始日と抽選受付期間と当選確率は?

今年開催の菊花賞の指定席のJRAチケット抽選は「先行抽選:2023年10月6日(金):18:00~」、先行抽選の当選・落選の発表後の「一般抽選:2023年10月10日(火):18:00~」に申し込みするのが、指定席チケットを手に入れる方法です

※JRA指定席チケットの先行抽選は開催日の2週間前の金曜日です

※JRA指定席チケットの一般抽選は開催日の1週間前の火曜日です

菊花賞の先行抽選・一般抽選のチケット入場券の当選確率は、JRA会員カードのランクによって差があります

G1競争の菊花賞を生で見たい方は、抽選に申し込み→ネットからチケット入場券を予約⇒購入するという流れです

申し込み開始日申込開始募集期間抽選発表
先行抽選
(JRAカード会員)
2023年
10月6日
金曜日
18:00~

2023年
10月8日
日曜日
13:00まで
2023年
10月10日
火曜日
17:00頃~
一般抽選
(一般会員)
2023年
10月10日
火曜日
18:00~
2023年
10月12日
木曜日
13:00まで
2023年
10月13日
金曜日
17:00頃~
2023年の菊花賞の指定席の予約は?

※正式な情報:JRA公式←変更がある事があるため、こちらも要確認です!

菊花賞を観戦するためのチケット、指定席は抽選の当選確率が大きく関係します。JRAカード会員と一般抽選でレース指定席の当選率が違うのか。時期が早く申し込めるだけでなく、実は抽選ステージが決まっているカード会員があり、当選率が高めに設定されています

来場回数当選倍率
0~4回以下1倍=等倍
5~9回以下2倍
10~15回以下4倍
16~24回以下8倍
25回以上16倍
JRAカード会員の当選率の例

JRA会員カード←会員カードの詳細はコレです※

ルール的には1~6月の入場回数に応じて→7~12月の抽選ステージがランクアップする仕組みです。カード会員の一例になりますが、このようなステージに分かれています

菊花賞の抽選突破の倍率を上げるためには、2023年の1月から6月の入場回数が多い方が当選しやすいという事になります

菊花賞のJRA指定席⇒キャンセル席、残券の販売はいつから?

残念ながら、菊花賞の一般抽選に漏れしてしまった時は『キャンセル待ち→再抽選に申し込み』、もしくは「残券を購入する」と、この方法になり、2023年の場合は「10月16日(月):18:00から当日の10月22日の15:00までの期間」に、タイミングよく再申込⇒再抽選に参加するしか方法はありません

キャンセル待ち残券
キャンセル券
販売予定日
2023年10月16日(月)
18:00~
2023年10月22日(日)
開催当日15:00まで
キャンセルの入場券の予約・ネット指定

菊花賞の先行抽選で入場券を手に入れなかったら「一般抽選開始日」に、再度、チャレンジするという流れです。確実にゲットするならJRAカード会員になっておくべきです

2023年の菊花賞のチケットとJRA入場券の抽選はいつから?

2023年の菊花賞のチケットとJRA入場券の抽選はいつなのか知りたい。今年の菊花賞のチケット・入場券の抽選は「10月15日(日曜日)の18:00」から申込が開始され「10月17日(火曜日)の13:00」に受付終了です。抽選と落選の結果は、2023年10月18日の17:00に発表されます

10月15日は牝馬限定G1の秋華賞の日です。菊花賞の入場券の抽選開始は、秋華賞の日の夕方からです

※JRA入場券チケットの抽選は開催日の1週間前の日曜日です

※正式な情報:JRA公式←変更がある事があるため、こちらも要確認です!

申し込み開始日申込開始受付期間抽選発表
入場券・チケット
抽選
2023年
10月15日
日曜日
18:00~

2023年
10月17日
火曜日
13:00迄
2023年
10月18日
水曜日
17:00~
2023年の菊花賞の入場券抽選はいつから?

今年の菊花賞を観戦するには入場券の抽選に突破し、みごと当選した場合に入場券・チケットが手に入ります。参考までに、過去の菊花賞の観客数を次に説明しますね

菊花賞の観客数・入場者数はどのくらい?

菊花賞のJRA指定席・入場券を手に入れる目安の1つとして、昨年の観客数を知っておくと良いと思います。無観客競馬の時代が終わり、2021年が約4800人⇒2022年の菊花賞の観客数は、2万人とお客さんが戻ってきています

年度入場者数
2022年20602人
2021年4798人
2020年無観客競馬
菊花賞の観戦者数

※2020年は無観客競馬です

菊花賞の馬券購入・投票はいつから?販売開始予定日と時間はいつから?

菊花賞の投票詳細
当日販売2023年10月22日
原則:9:30~発走2分前
ネット購入2023年10月20日
原則:18:30~発走1分前
菊花賞の投票開始の日程と時間

前売り販売は予告なく日時・時刻が変わる場合がありますが、原則、特別な事がない限り投票日と投票時間に変更はないと認識で問題ないです

※特に馬券や特定の馬を推奨する内容ではない点、ご了承くださいませ

菊花賞の次のG1は何?天皇賞・秋が次のG1!開催日は『2023年10月開催』の予定!

詳細
レース名天皇賞・秋(G1)
コース距離芝・2000m(左)
開催場所東京競馬場
開催日(日程)2023年10月29日(日)
発走時間(時刻)15:40~予定
天皇賞・秋の詳細(日程・日時、発走時間)

2023年の菊花賞のG1の次は、どのレースなのか。菊花賞の次は『天皇賞・秋』、通称、秋天と呼ばれるG1競争です。詳細の日程・発送時間の予定を一覧にしてますので、お探しの方はご参考にしてくださいね

ココまでに、2023年の菊花賞(G1)の開催日程と発送時間の予定を紹介しました。

『次のページ』は、1年前の2022年の菊花賞の勝者たちは、その後どうなったのか。その後のキャリアが気になる!と、今回のレースで好走した場合に『次はいつ!あの馬は走るの?』と好きな馬がいるファンの方向けに、大方、ココを走るんじゃね?と1つの目安になる情報です

あいつの事!応援してんだ!って楽しみに待ってるなら、その後。こんな感じのキャリアを積むのでは?とワクワクしちゃう内容です

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