【花火大会】雨の場合は雨天決行?中止の理由と基準とは?何時に発表がある?

【花火大会】雨の場合は雨天決行?中止の理由と基準とは?何時に発表がある?
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花火大会が中止になる場合、雨が降ったら花火大会が開催されるのか。過去の事例から花火大会が中止になる理由、基準を解説します

【理由】花火大会が雨の場合は雨天決行?雨が降ったら中止?

日本全国、多くの花火大会は雨が降っても中止にならず、雨天決行です。小雨や多少の雨なら開催されます。花火大会が中止となる基準は、荒天(激しい雨、雷雨、河川の氾濫等)になります

花火大会雨の場合
小雨雨天決行
荒天中止
花火大会:雨の場合

各都道府県にて、花火大会の中止基準は異なります。たとえば、東京都は『風速7m以上、10分以上の強風が続く場合』は、主催者の判断で中止が告知されます

花火大会中止の基準
東京都風速7m以上、10分以上の強風が継続
他県風速10m以上、雨量が15mm以上
花火大会:中止の基準

東京都以外、他県の例と挙げると『風速10m以上、雨量が15mm以上を超えている場合』を中止の基準とする事もあります。いずれにしても、主催者側が花火大会の運営が難しく、人命にかかわると判断すると中止となります

都道府県花火大会雨の場合荒天延期中止事例(理由)
北海道おたる潮まつり雨天決行中止有(2014年:荒天)
秋田県大曲の花火雨天決行中止有(2021年:コロナ)
宮城県仙台七夕花火祭雨天決行中止有(1938年:戦争)
茨城県土浦市全国花火競技大会雨天決行中止有(2024年:台風)
東京都江東花火大会雨天決行中止有(2011年:地震)
愛知県名港水上芸術花火雨天決行中止有(2024年:見送)
大阪天神祭奉納花火雨天決行中止有(2020年:コロナ)
九州・山口関門海峡花火雨天決行中止有(1994年:強風)
雨の場合:有名な花火大会のルール

一例になりますが、全国の有名な花火大会が雨の場合に中止となるか。開催をするのかの規約を一覧表にしました

表の一番右に『花火大会が中止となった年』、カッコ内に『中止になった理由』を記載しました。有名な花火大会と言えども、荒天・悪天候の場合や大きな地震があった後は中止になります

荒天以外で花火大会が中止になる場合

大雨や台風、地震といった自然災害以外にて花火大会が中止となるケースは、感染症の流行や戦争・紛争です。日本では稀なケースですが、1938年~1945年は花火大会が戦争で行われていない地域が多いです

花火大会が中止になると延期開催はなく、その後、代わりの日に開催されない花火大会が大半です。協賛した費用やお金は戻ってこない場合がほとんどになります

協賛金の返却(スポンサー)

花火大会が中止になると企業スポンサーは、ほぼお金は帰って来ません。規約に返却はされないと記載がある事が通例です。一部、市民協賛の場合は、中止の際に返却:有というケースがあります。契約書を確認してみましょう

【雨の場合】花火大会は中止はいつごろ発表される?

花火大会が中止となる場合は、当日の12:00迄の発表が一般的です。各地の花火大会別に、中止のアナウンスは時間が異なりますが、多くはお昼12時、遅くても13時、14時には発表があります

【中止の場合】花火大会は中止になると延期開催はある?

花火大会は中止になると、延期開催はありません。花火を設置し、雨に長時間濡れてしまうと花火や花火玉がしけってしまうと使いまわしができません

また、花火大会は年々、運営費用がまかなえず、開催を見送る地域が増えています。一旦、中止となった後に再び、準備や設置にお金をかけるとなると、花火大会を2回行うようなものです

費用の観点から中止後に延期開催をできない事情があります

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