第42回、BCクラシック(現地:2025年11月1日、日本時間11月2日)の出走予定馬と騎手、米国G1の参考レース情報をご紹介します
【2025年】BCクラシックの出走予定馬(馬名・騎手・成績等)
| BCクラシック | 出走予定馬 | 想定騎手 | 国名 | 馬齢 |
| サウジカップ1着 | フォーエバーヤング | 坂井瑠星 | 日本 | 牡4 |
| パシフィックC:1着 | フィアースネス | J.ヴェラスケス | 米国 | 牡4 |
| パシフィックC:2着 | ジャーナリズム | J.オルティス | 米国 | 牡3 |
| スティーヴンFS:1着 | マインドフレーム | I.オルティスJr. | 米国 | 牡4 |
| ペンシルベニアD:1着 | バエザ | ベリオ | 米国 | 牡3 |
| ジョッキーズCG:1着 | アンティクアリアン | サエス | 米国 | 牡4 |
| ジョッキーズCG:2着 | シエラレオーネ | F.プラ | 米国 | 牡4 |
| ジョッキーズCG:6着 | コントラリーシンキング | ジェル | 米国 | セ5 |
| グッドウッドS:1着 | ネバダビーチ | M.スミス | 米国 | 牡3 |
米国G1・BCクラシック:デルマー競馬場(ダート・2000m)、フルゲート14頭
予備登録(BCクラシック)
※予備登録:馬名※
回避・両にらみ
※回避馬:馬名※
ミスティックダン(BCダートマイルと両にらみ)
【選定競争】BCクラシックの優先出走権状況
| BC選定競争 | 開催 | 着順 | 優先出走権の獲得馬 | 国名 | 馬齢 |
| フェブラリーS(G1) | 2月 | 1着 | コスタノヴァ | 日本 | 牡5 |
| サウジカップ(G1) | 2月 | 1着 | フォーエバーヤング | 日本 | 牡4 |
| ドバイWC(G1) | 4月 | 1着 | ヒットショー | 米国 | 牡5 |
| スティーヴンFS(G1) | 6月 | 1着 | マインドフレーム | 米国 | 牡4 |
| ハスケルS(G1) | 7月 | 1着 | ジャーナリズム | 米国 | 牡3 |
| ホイットニーS(G1) | 8月 | 1着 | シエラレオーネ | 米国 | 牡4 |
| パシフィックC(G1) | 8月 | 1着 | フィアースネス | 米国 | 牡4 |
| ジョッキーズCG(G1) | 9月 | 1着 | アンティクアリアン | 米国 | 牡4 |
| グッドウッドS(G1) | 9月 | 1着 | ネバダビーチ | 米国 | 牡3 |
BCクラシック出走と関連性が深いブリーダーズカップ選定レースの結果をまとめました。上記の表に記載ある馬名の馬は、BCクラシックの優先出走権を獲得しています
【前走】フォーエバーヤングと日本テレビ盃の結果
| 日本テレビ盃組 | 騎手 | 着順 | タイム | 3F | 通過順位 |
| フォーエバーヤング | 坂井瑠星 | 1着 | 1:52.2秒(0.5勝) | 38.6 | 5-5-4-3 |
| レヴォントゥレット | 岩田望来 | 2着 | 1:52.7秒(0.5負) | 39.3 | 2-2-2-2 |
| ホウオウトゥルース | 岡村健司 | 3着 | 1:52.7秒(0.5負) | 38.1 | 6-6-6-6 |
日本テレビ盃(Jpn2):2025年10月1日(船橋:1800m)
※馬名:BCクラシックの出走予定馬(3F:1位、2位、3位)※
レース展開
ライトウォーリアが大逃げに近い形で突き放して全ツッパ。解説が吉原騎手が何か作戦があるかもと予想した通り、奇襲戦法がありました。中団5番手と言え、離させたフォーエバーヤングが届くのか?と見ていてハラハラの展開でしたが、あっさりと2馬身半差の圧勝でした
他の馬に申し訳ないですが、あまりに格が違いすぎたフォーエバーヤング。前哨戦を勝ちブリーダーズカップ・クラシックへ出走する事になりました
【G1戦】グッドウッドステークスの結果(BCクラシックの優先出走権組)
| グッドウッドS組 | 騎手 | 着順 | タイム(着差) | 3F |
| ネバダビーチ | M.スミス | 1着 | 1:48:43秒 | 不計測 |
グッドウッドステークス(米国G1)
2025年9月27日(サンタアニタパーク競馬場:ダ・1800m)
BCクラシック:優先出走権1着迄、※馬名:BCクラシックの出走予定馬※
ネバダビーチ(米・牡3)とは?
ネバダビーチは、グッドウッドステークスがG1初挑戦ながら快勝をおさめています。ネバダビーチの運営陣のコメントではクラシックの出走は検討中と参戦の可能性が示唆、新星ニュービーながら侮れない存在です
【G1戦】ホイットニーステークスの結果(BCクラシックの優先出走権組)
| ホイットニーS組 | 騎手 | 着順 | タイム(着差) | 3F |
| シエラレオーネ | F.プラ | 1着 | 1:48:92秒 | 不計測 |
| ハイランドフォールズ | L.サエス | 2着 | 1 | 不計測 |
| ディスアーム | J.ロザリオ | 3着 | 2 | 不計測 |
| マインドフレーム | J.ゴメス | 取消 | 取消 | 不計測 |
ホイットニーステークス(米国G1)
2025年8月3日(サラトガ競馬場:ダ・1800m)
BCクラシック:優先出走権1着迄、※馬名:BCクラシックの出走予定馬※
シエラレオーネ(米・牡4)とは?
シエラレオーネとは、フォーエバーヤングの宿命のライバルです。2024年のケンタッキーダービーで戦っており、フォーエバーヤングを打ち破ったのがシエラレオーネです
わかりやすく一言でいうと『ガキの頃にフォーエバーヤングへ喧嘩を売った相手』であり、実力や実績からすると生涯のライバル。運命と書いて『さだめ』と読む、そのような関係値です

【G1戦】スティーヴンフォスターステークスの結果
| スティーヴンFS組 | 騎手 | 着順 | タイム(着差) | 3F |
| マインドフレーム | I.オルティスJr | 1着 | 1:47.48秒 | 不計測 |
| シエラレオーネ | F.プラ | 2着 | 1 | 不計測 |
| ファーストミッション | L.サエス | 2着 | 1 1/4 | 不計測 |
スティーヴンフォスターステークス(米国G1)
2025年6月28日(チャーチルダウンズ競馬場:ダ・1800m)
BCクラシック:優先出走権1着迄、※馬名:BCクラシックの出走予定馬※
マインドフレーム(米・牡4)とは?
マインドフレームとは米国G1チャーチルダウンズSの優勝馬、スティーブンフォスターステークスを勝利。妨害があったとはいえフォーエバーヤングに先着しているシエラレオーネに先着しています
ただし、その後はホイットニーSを直前に出走取消、ジョッキークラブゴールドカップを中止と2戦連続でG1でトラブルが多く、体調面が悪いのかもしれません
【G1戦】ドバイワールドカップの結果(BCクラシックの優先出走権組)

| ドバイWC組 | 騎手 | 着順 | タイム(着差) | 3F |
| ヒットショー | F.ジェルー | 1着 | 2:03.50秒 | 不計測 |
| ミクスト | L.デットーリ | 2着 | 0.64 | 不計測 |
| フォーエバーヤング | 坂井瑠星 | 3着 | 2.03 | 不計測 |
| ウシュバテソーロ | 菅原明良 | 6着 | 5.81 | 不計測 |
ドバイWC(G1):2025年4月5日(ダート・2000m)
※馬名:BCクラシックの出走予定馬※
フォーエバーヤングが洗礼を受ける
サウジカップを優勝したフォーエバーヤングはドバイWCを連勝と思いきや、3着でした。この時、世界の競馬の洗礼を受けたとされ、パドックの時にフォーエバーヤングが嫌がらせを受けていました
勝負の世界に言い訳は通用しませんが、ヒットショーが強かった事も事実です。そして、この日をもってウシュバテソーロが引退をしました
【G1戦】サウジカップの結果(BCクラシックの優先出走権組)

| サウジカップ組 | 騎手 | 着順 | タイム(着差) | 3F |
| フォーエバーヤング | 坂井瑠星 | 1着 | 1:49.09秒 | 不計測 |
| ロマンチックウォリアー | J.マクドナルド | 2着 | クビ | 不計測 |
| ウシュバテソーロ | 菅原明良 | 3着 | 10 1/2 | 不計測 |
サウジカップ(G1):2025年2月22日(ダート・1800m)
※馬名:BCクラシックの出走予定馬
フォーエバーヤングがRタイムで勝利
サウジカップは初ダートとなる香港最強馬ロマンチックウォリアーが参戦。日本馬は芝で一度たりともロマンチックウォリアーに先着馬(後に、ソウルラッシュがドバイターフで勝利)がいませんでした
最後の直線、フォーエバーヤングが一旦先頭に立つが、ロマンチックウォリアーが猛追。抜かされた後に、再び、フォーエバーヤングが加速して巻き返しての勝利でした。この時の1:49.09秒はサウジカップのレコードタイムとなりました
【過去結果】BCクラシックの成績(優勝馬・騎手・人気・タイム等)
BCクラシック、前年優勝馬はシエラレオーネ(騎手:F.プラ)、タイム2:00.78の勝利でした。直近5年の優ち馬は下記の早見表をご参照ください
| BCクラシック | 優勝馬 | 騎手 | 国名 | タイム |
| 2024年(第41回) | シエラレオーネ | F.プラ | 米国 | 2:00.78 |
| 2023年(第40回) | ホワイトアバリオ | I.オルティスJr | 米国 | 2:02.87 |
| 2022年(第39回) | フライトライン | F.プラ | 米国 | 2:00.05 |
| 2021年(第38回) | ニックスゴー | J.ロサリオ | 米国 | 1:59.57 |
| 2020年(第37回) | オーセンティック | J.ヴェラスケス | 米国 | 1:59.60 |

米国G1・BCクラシックの過去10年
日本馬の歴代成績(BCクラシック)
| BCクラシック | 着順 | 日本馬 | 騎手 |
| 2024年 | 3着 | フォーエバーヤング | 坂井瑠星 |
| 10着 | ウシュバテソーロ | 川田将雅 | |
| 13着 | デルマソトガケ | C.ルメール | |
| 2023年 | 2着 | デルマソトガケ | C.ルメール |
| 5着 | ウシュバテソーロ | 川田将雅 | |
| 2010年 | 10着 | エスポワールシチー | 佐藤哲三 |
| 2008年 | 12着 | カジノドライヴ | V.エスピノーザ |
| 2004年 | 6着 | パーソナルラッシュ | L.デットーリ |
| 1997年 | 6着 | タイキブリザード | 岡部幸雄 |
| 1996年 | 13着 | タイキブリザード | 岡部幸雄 |
【2025年】米国G1・ブリーダーズカップ(デルマー競馬の日程)
ブリーダーズカップのレース概要(開催日程、発走時刻、賞金等)や米国デルマー競馬場の入場券・指定席の予約スケジュールをお調べの方はコチラをご参照ください
BCクラシックの日本時間
BCターフ:出走馬
BCマイル:出走馬
BCスプリント:出走馬
※尚、特定の有力馬と馬券の推奨が目的ではない点、ご了承ください

























