春のお彼岸にお墓参りに行く日はいつが良いのか。仏教のルールや由来から墓参りの日と縁起が良い、悪い日を含めて説明をします
【2026年3月】春のお彼岸にお墓参りはいつから行く?いつまで?
春のお彼岸のお墓参りは2026年3月17日(火)から3月23日(月)までに行く事が一般的です。春のお彼岸はこの彼岸入りから彼岸明けの日程であれば、いつお墓参りをしても問題はありません
| 春のお彼岸 | お墓参りをする日(期間) |
| 2026年 | 3月17日(火)~3月23日(月) |
| 2025年 | 3月17日(月)~3月23日(日) |
| 2024年 | 3月17日(日)~3月23日(土) |
春のお彼岸の日程と、お墓参りをする期間を一覧表にまとめました
意味から解釈すると『中日(春分の日)』
お彼岸の意味からすると、春のお彼岸のお墓参りに最も良い日が中日(春分の日)です。春分の日は『太陽が真西に沈む日』、極楽浄土は西にあるとされる事が由来です
仏教はインド発祥、昔の人は日本から見て西にあるインドに極楽浄土があると信じられていました。わかりやすく説明すると『西遊記』という天竺を目指す物語を聞いたことがあるでしょう
西遊記とは『西に向かう物語』と直訳すると、理解がしやすい内容になります
中日(春分の日)の決め方
中日(春分の日)は毎年、異なり、3月20日、もしくは、3月21日です。なぜ、中日(春分の日)が固定でないかは『春分の日は春分点を太陽が通過した日』であるからです

中日(春分の日)の決め方は、現在、天文学的な現象に基づいて国立天文台が決定しています。詳しい詳細はこちらをご参考にしてください
【縁起】春のお彼岸にお墓参りをしてはいけない日は?
春のお彼岸にお墓参りをしてはいけない日はありません。しかし、縁起を気にする人は、友引:3月19日、仏滅:3月20日は避ける日になります
| 春のお墓参り | 2026年の期間 |
| 友引 | 3月19日(木) |
| 仏滅 | 3月20日(金) |
ただし、注意点はカレンダーにある友引や仏滅は仏教と無関係です。友引や仏滅といった六曜は古代中国にあった六壬神課(日付占い)が由来であるからです
【お供え物】春のお彼岸のお供え物は?
春のお彼岸のお供え物は、年々、故人が好きであったお菓子となり、厳格なルールが緩和されてきています。そうなると、結局、お供え物を何にするか迷いますよね
春のお彼岸にオススメの『お供え物』
春のお彼岸にオススメの『お供え物』の特集がこちらです。春限定の花や仏教のマナーを遵守できるおお菓子(原材料を含めて)など!今のご時世に合い、かつ、ガイドラインが守られているお供えものをご紹介します
【意味や由来】春のお彼岸とは?
春のお彼岸とは、わかりやすく言うと亡くなった故人やご先祖様の供養をする期間です。お彼岸の元々の由来は『【1】冤罪で死を遂げた早良親王の供養』、『【2】春の種まき、豊作の願い』、【3】仏教徒の修行が目的です
私達、一般人に関係する内容は【1】と【2】です。早良親王と自分は無関係と思っても、自分の先祖に怒りや不満を持っている事もあるでしょう。また、故人が生前に何かしらの思い等あるなら、なおさら、お彼岸の時期に『供養』、極楽浄土へ行ける願いを祈っても問題ない事柄です
今回の話は、特に特定の宗教や宗派を推奨する内容ではございません。なるべく、公平にした情報になります。もう少し、起源や由来に興味がある方は、こちらを参照しても良いかもしれません






















