過去のホープフルステークス⇒2023年の結果・オッズ・前走+タイムは?
昨年、2023年のホープフルステークスのレース結果は『1着:ドゥラエレーデ、2着:トップナイフ、3着:キングズレイン』という結果でした。優勝馬のドゥラエレーデはタイム:2:01.5、推定上がり3F:35.0(メンバー内:同率6位)でした
ホープフルステークスは2着内の馬が、だいたい毎年、皐月賞直行しますが、他はディープインパクト記念(弥生賞)で優先出走権を獲得を目指す、もしくは、GⅢ共同通信杯を経て日本ダービーを目指す事が多いです!
馬名 | 人気 オッズ | タイム 3ハロン | 前走 | |
1着 | ドゥラエレーデ | 14番人気 90.6倍 | 2:01.5 35.0 | 未勝利:1着(札幌) |
2着 | トップナイフ | 7番人気 18.7倍 | 2:01.5 35.0 | 京都2歳S:2着 |
3着 | キングズレイン | 6番人気 18.2倍 | 2:01.7 34.3 | 百日草:1着 |
4着 | ファントムシーフ | 2番人気 5.1倍 | 2:01.7 34.6 | 野路菊:1着 |
5着 | ミッキーカプチーノ | 1番人気 3.0倍 | 2:01.8 35.1 | 葉牡丹:1着 |
【ホープフルステークスのレース結果と内容】
昨年の大波乱が起きたホープフルステークスを解説すると、先行馬がそこそこ多く、後方の差し・追い込みタイプが多く、中団を走る馬がメンバーに極端に少なかった印象があります
Youtuberさんの中には未勝利:1着、14番人気:オッズ90.6倍のドゥラエレーデに◎を打つ強者がいたほど。どちらかと言えば、タイトルホルダーが4着で逃げ切れなかったレースだけど、逃げそうなトップナイフの方が軸に良さそうな印象があったレースでした
レースの内容は、⑧番のトップナイフが逃げてハナを取り、外枠⑪からドゥラエレーデが2番手に接近。ずっとトップナイフに張り付いている感じで、すごいマークしてるなぁと思ったことを覚えています
中団に構えたセブンマジシャンやハーツコンチェルトが届くのか不安になるほど、不気味な雰囲気が続き、4コーナーを通過すると、後ろで脚をためていた①番ファントムシーフと⑱番ミッキーカプチーノが追いかけてきたけど、3着に届かなかったという内容です
西暦 | 1000m | 1200m | 1400m | 1600m | 1800m | 2000m |
2022年 | 12.7 (Sペース) | 12.5 (Sペース) | 12.5 (Sペース) | 11.9 | 11.2 | 11.9 |
2021年 | 12.0 | 12.0 | 12.2 | 12.2 | 11.7 | 12.4 |
2021年 | 12.0 | 11.9 | 12.2 | 12.0 | 12.2 | 12.6 |
2020年 | 12.2 | 12.1 | 12.0 | 12.0 | 11.9 | 12.5 |
ホープフルステークスは急坂がスタート直後とゴール前にあり、スタミナが必要なレースであり、毎年、後半バテて残り600mは12秒台になるはずが、2022年は「中盤を長くゆっくり進んだ結果、後半600mに11秒台を連発」して、ゴールになるにつれて加速していったという事態が発生。反応良くギアチェンできなかった馬が差し損ねてしまいました
この時、ドゥラエレーデがめちゃめちゃトップナイフをマークして、ぎっりちくっついていた結果、思った以上に加速力と持続力があったトップナイフと競り合い、前目が2頭残ってしまった、3着から5着は0.2~0.3秒差のタイムで「末脚が使える馬達」が混戦となったという内容です
ホープフルステークスは10年以上、逃げ馬が3着内に入ったことがないレースであり、4コーナーは3~5番手の位置につけた先行馬が勝ちやすいけど、1番手、2番手の馬が半分マッチレースをしちゃったら、さすがに、中団や後ろからは厳しかったのだと思われます
昨年:2022年のホープフルステークスの上位入着馬の情報はわかったけど!昨年は昨年であり、過去10年の馬で見たら、どんな馬達が結果を残しているのか
次は、ホープフルステークスの5着内に好走した馬達の前走のレース結果、当日の人気・オッズを見てみましょう
ホープフルステークスの過去の結果⇒10年の1着・2着・3着と掲示板内の馬は?
過去10年2014年~2022年のホープフルステークスの掲示板入着の5着内の馬をまとめました。当日の人気オッズ、前走のレース結果を含めて一覧で早見表にしております
中央競馬は1~3着までの3連単・3連複までしかありませんが、5着に入着した馬が気になる!幻の5連単を予想したい方や惜しくも4着、5着だった過去の馬達を知りたい時の参考にしてくださいね
馬番 | 1着 | 2着 | 3着 | 4着 | 5着 | |
2022年 良 | 11 8 15 1 18 | ドゥラエレーデ 14番人気:90.6倍 未勝利:1着(札幌) | トップナイフ 7番人気:18.7倍 京都2歳S:2着 | キングズレイン 6番人気:18.2倍 百日草:1着 | ファントムシーフ 2番人気:5.1倍 野路菊:1着 | ミッキーカプチーノ 1番人気:3.0倍 葉牡丹:1着 |
2021年 良 | 5 8 3 13 9 | キラーアビリティ 2番人気:3.1倍 萩S:2着 | ジャスティンパレス 4番人気:8.8倍 黄菊賞:1着 | ラーグルフ 8番人気:29.8倍 芙蓉S:1着 | フィデル 7番人気:22.4倍 京都2歳S:3着 | ボーンディスウェイ 10番人気:39.2倍 葉牡丹:1着 |
2020年 良 | 10 1 2 11 13 | ダノンザキッド 1番人気:2.1倍 東スポ:1着 | オーソクレース 3番人気:5.7倍 アイビーS:1着 | ヨーホーレイク 4番人気:13.1倍 紫菊賞:1着 | タイトルホルダー 7番人気:19.5倍 東スポ:2着 | シュヴァリエローズ 5番人気:14.4倍 萩S:1着 |
2019年 良 | 2 5 7 13 11 | コントレイル 1番人気:2.0倍 東スポ:1着 | ヴェルトライゼンデ 3番人気:6.9倍 萩S:1着 | ワーケア 2番人気:3.7倍 アイビーS:1着 | ラインベック 6番人気:36.9倍 東スポ:3着 | オーソリティ 4番人気:7.2倍 芙蓉S:1着 |
2018年 良 | 5 8 1 13 2 | サートゥルナーリア 1番人気:1.8倍 萩S:1着 | アドマイヤジャスタ 2番人気:6.2倍 紫菊賞:1着 | ニシノデイジー 3番人気:6.6倍 東スポ:1着 | コスモカレンドゥラ 8番人気:41.6倍 黄菊賞:1着 | ブレイキングドーン 4番人気:9.9倍 京都2歳S:2着 |
2017年 良 (G1昇格) | 7 15 13 9 17 | タイムフライヤー 1番人気:4.2倍 京都2歳S:2着 | ジャンダルム 4番人気:6.2倍 デイリー2歳:1着 | ステイフーリッシュ 8番人気:22.9倍 新馬:1着(中京) | サンリヴァル 5番人気:7.1倍 芙蓉S:1着 | ナスノシンフォニ 10番人気:40.9倍 百日草:2着 |
2016年 良 | 2 11 6 13 5 | レイデオロ 1番人気:1.5倍 葉牡丹:1着 | マイネルスフェーン 8番人気:47.3倍 未勝利:1着(東京) | グローブシアタ 2番人気:5.3倍 新馬:1着(京都) | ベストリゾート 6番人気:22.1倍 未勝利:1着(東京) | サングレーザー 3番人気:9.1倍 未勝利:1着(札幌) |
2015年 良 | 6 9 8 13 1 | ハートレー 3番人気:7.4倍 新馬:1着(東京) | ロードクエスト 1番人気:1.9倍 新潟2歳S:1着 | バティスティーニ 2番人気:3.4倍 黄菊賞:1着 | ブラックスピネル 6番人気:13.9倍 萩S:1着 | アドマイヤエイカン 4番人気:10.5倍 京都2歳S:3着 |
2014年 良 | 10 6 7 3 8 | シャイニングレイ 2番人気:4.5倍 新馬:1着(京都) | コメート 8番人気:30.5倍 新潟2歳S:4着 | ブラックバゴ 9番人気:30.8倍 未勝利:1着(東京) | ソールインパクト 5番人気:9.1倍 東スポ:3着 | エニグマバリエート 11番人気:36.8倍 未勝利:1着(東京) |
2013年 | 阪神開催 | 阪神開催 | 阪神開催 | 阪神開催 | 阪神開催 | 阪神開催 |
※赤色:重賞レース、青色:OPレースです
上記が過去10年分のホープフルステークスの掲示板内(5着)の馬の一覧です
ホープフルステークスは3着以内だけでみると、2017年のG1昇格して以来、1つ前のレースである前走が新馬や未勝利からではホープフルに出走ができないくらいレベルが上がっています
1勝クラスの優勝馬はホープフルステークスへ出場できますが、年々、OP優勝馬が出走する機会が目立ってきています
上記の表を見ただけだと、前走を重賞1~3着の馬がOPに負けてしまったりと、レースレベルが年によってバラバラ⇒2歳の12月の段階では、馬がまだまだ成長しきってないなど!それぞれの前走のメンバーレベルが高かったのか、低かったのかが毎年まちまちになりがちです
参考までに、明らかに強い勝ち方をしたのが2019年の東スポ杯(東京1800m)のコントレイルです
馬名 | ホープフルの着順 | 東スポ杯 | 備考 |
– | – | 平均タイム:1分46秒後半 平均上がり:35秒後半 | |
コントレイル (2019年) | 1着 | 1分44秒5 33.9 | レコードタイム 1.1秒更新 5馬身差の圧勝 |
イクイノックス (2021年) | 未出走 | 1:46.2 32.9 | |
ダノンザキッド (2020年) | 1着 | 1:47.5 33.5 | |
ニシノデイジー (2018年) | 3着 | 1:46.6 33.9 |
後に3冠馬となるコントレイルは2歳の11月開催の東京スポーツ杯、東京1800mを『2歳レコードタイム:1.44.5(上がり33.9)を記録、1.1秒更新』をして、東スポ杯を1着。その後は、ホープフルステークスを優勝しました
2歳の若い段階で「平均の東スポ杯のタイム:1分46秒後半(上がり35秒後半)」をはるかに超えるタイムで東スポ杯を優勝していたのが、コントレイルです
ホープフルに出場していませんが、化け物と言われるイクイノックスは東スポ杯のタイムは平均的でしたが『コントレイル以上の上がり3ハロン:32.9』と驚異的な数字を出しており、2頭ともずば抜けた能力の高さを2歳の段階で証明していました
馬名 | ホープフルの着順 | 東スポ杯 | 備考 |
– | – | 平均タイム:1分46秒後半 平均上がり:35秒後半 | |
ガストリック (2022年) | 10着 | 東スポ杯:1着 1.45.8 34.0 | |
タイトルホルダー (2020年) | 4着 | 東スポ杯:2着 1.47.7 33.9 | |
ラインベック (2019年) | 4着 | 東スポ杯:2着 1.45.3 33.6 | |
ヴァンギャルド (2018年) | 7着 | 東スポ杯:3着 1:46.6 33.9 |
上記が東スポ杯のタイムは平均的だったけど、着順は良く上がりを使えて馬とホープフルステークスの着順結果です
若い2歳の時に、上がりが使える事は優秀だけど、33秒台の上りが使えるだけではホープフルステークスの3着以内に届かない事があるという事が結果に表れています
最後の直線が長い東京1800m・左と違い、中山の2000mは急な坂あり、直線が短いですからポジション次第では差し脚が追いつかない事があるとよく言われる内容が、反映されているように見えますね
ホープフルステークスの過去の配当と払い戻し⇒10年・20年・30年の単勝・馬連・3連単はいくら?最高額は?
過去10年2014年~2022年のホープフルステークスの配当の払い戻し⇒3連単、3連複、単勝、馬単・馬連をまとめました。3連単=ピッタリ3頭の馬の順番を全部当てる3連単の10万円以上が2回⇒30万以上と200万以上と極端な配当であり、1万円以下が4回です
ホープフルステークス | 3連単 | 3連複 | 単勝 | 馬単 | 馬連 |
2022年 | 2,466,010円 | 232,970円 | 9,060円 | 175,230円 | 64,580円 |
2021年 | 27,610円 | 7,680円 | 310円 | 2,160円 | 1,270円 |
2020年 | 5,560円 | 1,900円 | 210円 | 910円 | 680円 |
2019年 | 2,760円 | 580円 | 200円 | 1,170円 | 810円 |
2018年 | 3,650円 | 1,130円 | 180円 | 840円 | 640円 |
2017年 (G1昇格) | 52,380円 | 10,920円 | 420円 | 2,960円 | 1,440円 |
2016年 (GⅡ時代) | 15,250円 | 3,600円 | 150円 | 2,670円 | 2,380円 |
2015年 (GⅡ時代) | 7,790円 | 840円 | 740円 | 2,850円 | 1,220円 |
2014年 (GⅡ時代) | 345,220円 | 76,660円 | 450円 | 15,000円 | 9,330円 |
2013年 | 阪神開催 | 阪神開催 | 阪神開催 | 阪神開催 | 阪神開催 |
上記の過去10年のホープフルステークスの払い戻しの配当を見ると、
3連単なら主に、Aグループ:2500円~8000円、Bグループ:2万5000以上~5万円前後、Cグループ:30万円以上、Dグループ:200万円以上とかなり極端な結果になっています
配当の平均と、だいたいの配当の範囲はわかったけど!ホープフルステークスの払い戻しが高い金額と低い金額があり、荒れやすいのか。固く決着がつくのかイメージがわかない!という方は、過度な期待は良くないけど、過去に荒れたホープフルステークスの時の配当と払い戻しを次に紹介します
ホープフルステークスの過去最高額(歴代の第1回目から現在迄)の3連単、3連複、単勝、馬単・馬連の配当と払い戻し金額が知りたい方は下記の表をみてくださいね
ホープフルステークス | 最高配当 1位 | 最高配当 2位 | 最高配当 3位 | 最低配当 ワースト1位 |
3連単 | 2,466,010円 (2022年) | 52,9380円 (2017年) | 27,6810円 (2021年) | 2,760円 (2019年) |
3連複 | 232,970円 (2022年) | 10,920円 (2017年) | 7,680円 (2021年) | 580円 (2019年) |
単勝 | 9,060円 (2022年) | 420円 (2017年) | 310円 (2021年) | 180円 (2018年) |
馬単 | 175,230円 (2022年) | 2,960円 (2017年) | 2,160円 (2021年) | 840円 (2018年) |
馬連 | 64,580円 (2022年) | 1,440円 (2017年) | 1,270円 (2021年) | 640円 (2018年) |
上記の表が過去G1に昇格してからのホープフルステークスの結果⇒払い戻し金額のベスト3です
ホープフルステークスがG1になって配当は非常に安く、低い金額で決着がつくレースであり、ホープフルステークスはいらないと競馬ファンに言われる状態でした
しかし、14番人気:ドゥラエレーデと中山を逃げ残ったトップナイフ(7番人気)に出現によりついに100万円オーバーとなる3連単が2022年に爆誕しました
ホープフルステークスがG1になってから、毎年毎年、伏兵の噂が飛び交いますが結局、人気どころのが勝ってしまうレース⇒年末、最後のG1が面白くなかった。次は年明けの金杯に期待だ!となるのが穴党にとってのホープフルステークスあるあるだったのですが
彗星のごとく現れたドゥラエレーデによっていい意味でも、悪い意味でも裏切られたはずです^^
ココ数年は連続してカチカチの決着にならない傾向が出始めていましたが、その傾向にとどめを刺したのが14番人気:ドゥラエレーデです
よくわからない馬のドゥラエレーデが飛んできた!と大騒ぎになりましたが、ドゥラエレーデは、『皐月賞に出走せず、海外のUAEダービーに出走』という異例のルートでキャリアを積み、その後も『適正距離不明、どの競馬場が得意なのかもよくわかんない、次走もどこを走るか謎』という本人自体も本当にとにかく変わった馬です
驚愕の3連単は異例中の異例の結果と言えます
もう少し詳しく解説すると、ホープフルステークスの3連単の最高払い戻し額は2022年の2,466,010円。ホープフルステークスの単勝の最高払い戻し額はオッズ90.6倍:14番人気のドゥラエレーデですがホープフルステークスは手堅い結果が多く、単勝2位はオッズ4.2倍と1位と2位で大きな差があります。最低配当の1.8倍の時は、優勝馬:サートゥルナーリアが勝った2018年です
その他、馬単・馬連、3連複など。歴代すべてのホープフルステークスの高配当を塗り替えた年が2022年の時です
ホープフルステークスはいらない説とは?
ホープフルステークスはG1に昇格して以来、ずっと、G1にいらないレースと言われることがあります。その理由は『皐月賞に優先出走権がなく、直行できたとしても2着まで』な事や『毎年、人気馬で決着する事』が長年、積み重なっていたからです
しかし、ホープフルステークスはG1にいらないレースではないです。その理由は『まだ、武豊ジョッキーがG1全制覇してない』からです
未達成のG1 | |
武豊 | G1ホープフルステークス |
競馬業界のレジェンド:武豊氏は20代から50代まで日本ダービーを1度は優勝し、2021年にG1朝日杯フューチュリティステークスを悲願の初冠を達成し、残るG1全制覇まで『あと、ホープフルステークスだけ』です
ホープフルステークスの歴代の勝ち馬のレコードタイムは?過去最速でゴールした馬は?
ホープフルステークスのレコードタイムは、2021年に行われた第38回の優勝馬:キラーアビリティ(騎手:横山武史)が出した『2分00秒6』のタイムが最高記録、歴代のレコードタイムの1位です
※ホープフルステークスの前身のラジオたんぱ杯2歳ステークス時代(阪神開催:2000m)は、第17回目(2000年開催)の優勝馬:アグネスタキオンの2分00秒8がレコードタイムです
レコードタイム | 西暦 | 馬名 | 鞍上 |
2分00秒6 | 2021年 | キラーアビリティ | 横山武史 |
2分01秒3 | 2016年 | レイデオロ | C.ルメール |
2分01秒8 | 2015年 | ハートレー | H.ボウマン |
2分01秒8 | 2014年 (初年度) | シャイニング例 | 川田将雅 |
中山競馬場、距離2000mとなり名称変更後の第31回ホープフルステークスの2014年からの歴代レコードタイムをまとめた表がコチラです
ホープフルステークスの1着と言うと、三冠馬のコントレイルやタイムフライヤーが有名ですが、両馬ともに『2分01秒4』であり、好タイムではありますが、レコードタイムではないです
ホープフルステークスの次の有名なG1や大きなレースは何?フェブラリーステークスが次のG1競争!
2023年のホープフルステークスのG1の次は、どのレースなのか。ホープフルステークスの次のG1は『フェブラリーステークス:ダートG1競争』が2月に開催されます。
フェブラリーステークスの詳細の日程・発走時間の予定を一覧にしてますので、お探しの方はご参考にしてくださいね
G1競争 | 詳細 |
レース名 | フェブラリーステークス |
コース距離 | ダート・1600m(左) |
開催場所 | 東京競馬場 |
開催日(日程) | 2024年2月18日(日) |
発走時間(時刻) | 15:40~予定 |
ココまでに、2023年のホープフルステークス(G1)の開催日程と発走時間、時刻の予定を紹介しました。
今年開催の『2023年のホープフルステークスの日程+発走時間』から『ホープフルステークスの出走予定馬の予想』、次のG1はこのレースだよ!一昨年前の覇者たちがその後、どうなったの?
次はどのレースを走ったの?と『その後の話』や『歴代!過去のホープフルステークスの結果、配当の払い戻し』を含めて紹介しました。
本サイトは馬券と特定の有力馬を薦める内容ではなく「ホープフルステークスに出走する馬の予定」や「ホープフルステークスがよくわからない人向けの情報」をファンとして応援したい方が楽しめる内容に心がけています!なるほどね!
ホープフルステークスとはこんな感じのレースなのか!という風に見てもらえればと思います。