【お正月の食べ物】食べてはいけないものは?元旦に食べるといいものとは?

【お正月の食べ物】食べてはいけないものは?元旦に食べるといいものとは?
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お正月に食べてはいけないものや反対に、元旦に食べるといいものを紹介します。仏教の考え方や歴史的な経緯を含めてご説明します

【お正月の食べ物】食べてはいけないものは?

お正月に食べてはいけないものは『牛肉や豚肉(四足動物の肉)』という風習があります。仏教の五畜では牛、鶏、猿、犬、馬の肉が該当します

お正月食べてはいけないもの
【1】四足動物牛肉や豚肉
【2】五畜の肉牛、鶏、猿、犬、馬
お正月:食べてはいけないもの

お正月に肉を食べてはいけないとされる理由は、仏教と四足動物の考えが由来ととなっています。具体的な理由を次に説明をします

【何故】お正月に四足動物を食べてはいけない理由とは?

お正月に四足動物を食べてはいけない理由は【1】仏教の殺生、【2】天武天皇の食肉禁止令(675年)に由来しています

お正月肉を食べてはいけない理由
【1】仏教の殺生
【2】天武天皇の食肉禁止令
お正月:肉を食べてはいけない理由

正月に四足動物の肉を食べない地域地や家庭がありますが、仏教の教えや食肉禁止令に時代の名残りある事が理由です

【1】仏教の不殺生とは?

仏教の殺生とは『生き物の命を尊重し、殺生を禁じる重要な戒律』です。教えの中に『随喜同業』の項目があり『殺生を見て喜び、賛同する行為をNG』としています。逆説的な考えでは『食べる為や感謝して食べる行為は該当しない点』という事になります

【2】天武天皇の食肉禁止令

仏教の考え方に『五畜(牛、鶏、猿、犬、馬)』を食べてはいけないという教えがあります。仏教が日本に伝わり、五畜の考えを普及させた人物が天武天皇です

食肉禁止令が始まった西暦675年から明治維新頃まで日本人は肉をあまり食べない民族だった経緯があります

【お正月の縁起物】元旦に食べるといいものとは?

元旦に食べるといいものは縁起物の『おせち料理』や『お雑煮』です。正月は料理や掃除をしない風習があり、日持ちする『おせち料理』が結局、最高に良い食べ物になります

縁起物意味由来と理由
栗きんとんお金栗きんとんの色が金色
黒豆真面目豆(まめ)に働く(勤勉)
数の子子孫繁栄魚のニシンの卵は子だくさん
伊達巻学業成就巻物(書物)に似ている
昆布巻き不老長寿健康で長生きする象徴
田作り五穀豊穣材料のイワシが昔は肥料
紅白なます平和紅白の水引に似ている
たたきごぼう家族繁栄ごぼうの根っこが張る様子
海老(エビ)長寿祈願エビの腰が曲がった様子
おせち料理:一般的な意味や由来(一覧表)

ここまでの内容が、お正月の食べ物の解説です。次は正月のマナー関連する縁起物や言い伝えのルールの由来をご紹介します

【正月のマナー】他に正月にやってはいけないことは?

他に正月にやってはいけないことをまとめました。主に、炊事洗濯といった家事全般が正月に推奨されていません

どうして?と疑問を持った方は内容を拝見してください

【正月の準備】正月飾りはいつからいつまで飾る?

正月飾りは12月13日の正月事始めの日から飾ってよいとされます。しめ縄、門松、鏡餅を飾るといい日をまとめました。縁起やゲン担ぎが気になる方は、飾り方や日程を検討してくださいね

しめ縄、門松の飾り方

鏡餅の飾り方

鏡餅は飾る日は関東、関西に大きな違いはありません。しかし、お餅を割って食べる日は松の内の違いによって日程が異なります

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