正月にやってはいけないこと!元旦にしてはいけないこと⇒掃除・洗濯・料理・喧嘩

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正月にやってはいけないこと!元旦にしてはいけないこと⇒掃除・洗濯・料理・喧嘩 暮らし
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お正月の日の過ごし方に、元旦にしてはいけないことの迷信や噂、言い伝えがありますよね

今回は編集部内で各種ある正月にやってはダメとされる事を調べ上げ、徹底考察しました

縁起が悪くなると言われると、急に怖くなったり妙な都市伝説にビビるのはこりごりだ!という方が『なんだ!そんな事が理由だったのか』、『それなら安心だ』と納得のゆく内容になります

※注意点※

特定の地域の風習や宗教観を否定、または、推奨する内容ではないです。また編集部は特定の宗教に加入もしていません。仏教と神道の内容の記載がありますが、なるほど、昔の人が生み出した生活の知恵と考え方があるのだなっと思っていただければ理解がしやすくなると思います。

NG行動詳細と理由
期間元旦1月1日~1月3日まで
【1】掃除をする年神様が家にいる為
福を払いのける為
【2】洗濯をする年神様が家にいる為
福を払いのける為
【3】料理をする【3-1】煮焚き料理
⇒灰汁(アク)が発生=悪を意味する
【3-2】荒神様
⇒台所の神様が正月に休めない為
【4】刃物の使用縁を切るの意味になる
【5】喧嘩をする良い縁切るを示唆する
【6】お金を使うお金が貯まらない事を示唆する
正月にやってはいけないことの一覧

まずは、一般論で正月にやってはいけないこととされる事柄を一覧でリストにまとめました

【1】から【6】のことが元旦の1月1日~三が日の1月3日までしてはいけないことをされています

ざっくりと一覧で見ると、縁起と何が関係があるのか、さっぱり意味がわからない事が多く、どちらかと言えば『炊事、洗濯、家事』と『トラブルになるリスクがあること』が正月にやってはいけないとされる事柄とされている印象を受けますよね

正月にやってはいけないこと!元旦にしてはいけないこと⇒掃除・洗濯・料理・喧嘩

では、次に一覧でリストアップした『元旦から正月にやってはいけないこと』『その他の特殊ルール:例外的に条件を満たすとダメになること』を紹介しながら、なぜやってはダメなのか。逆にやるとどうなるのか、罰則はあるの?など事細かく説明と編集部の見解をまじえながら発表いたします

理由を知ると、なぜやってはいけないのか。現状と比較したら内容によってはダメじゃないのでは?と自分の中で判断基準になると思います

良い悪いをなるべく、公平に両方の情報を提示しますので、何かのお役にしていただければと思います

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【1】正月に掃除をやってはいけない理由とは?正月の掃除はいつから?

お正月の1月1日から1月3日までの三が日は、福を招く年神様が家にやってきているため、掃除をすると福を払いのけてしまうという考え方が正月に掃除をしてはいけない理由になります。お正月の掃除は1月4日からになります

元旦と正月にしてはいけないこと:掃除をすると縁起が悪い
事柄掃除をしてはいけない理由
掃除をする年神様を追い払う
福を払いのけてしまう
正月に料理をしてはいけない理由

漢字で書くと『掃除の掃の字』は『掃く(はく)』や『掃う(はらう)』という使い方であり『汚いモノ』や『不必要なもの』を払い除くという意味になります

年神様とは、須佐之男命と神大市比売の子孫の神様たちの集合体です。総勢30人以上の大所帯の神様とされます。

神様は汚い存在でもなければ、払い除くべき対象者ではないですよね^^

掃除の神様の名前は『烏枢沙摩明王』
掃除の神様神様の詳細
掃除の神様の正体烏枢沙摩明王
(うすさまみょうおう)
神様の種類密教の明王
別の呼び方掃除の神様、トイレの神様
烏枢沙摩明王様とは?

年神様とは、別になりますが、実は掃除の神様と呼ばれる神がいるとされます

掃除の神様の正体は、烏枢沙摩明王。別名は『トイレの神様』です。烏枢沙摩明王は『この世の不浄を全て焼き尽くす、穢れを焼き払う神』というポジションです

トイレの神様なのにすごい恐ろしく強そうな感じがしますよね

年神様を掃除で追い払うより、烏枢沙摩明王を怒らせることの方が怖い気がします!

【2】正月に洗濯をしてはいけない理由とは?正月の洗濯はいつから?

お正月の1月1日から1月3日までの三が日は掃除と同様に福を招く年神様が家にやってきています。正月に洗濯をしてはいけない理由は年神様がいらっしゃるからなります。

その他、洗濯以外にキッチン、バス、トイレの掃除といった水回りの掃除が同様にダメという考え方になります

元旦と正月にしてはいけないこと:洗濯をすると福が逃げてしまう

正月に洗濯がやってはいけないことと言われると、洗濯したい時は1月4日からになります。洗濯物が溜まるとまとめて選択するのが嫌だ!と思いますが『正月は家事を休むこと』が最優先される時期です

簡単に言うと、手を抜いても良い期間です。現在では家事は女性がやる事という決めつけがなくなりつつありますが、専業主婦の方は『1年中を無報酬』で『休日なし』という状況になりがちですよね

休む時は休むという昔からの知恵が盛り込まれていると考えましょう

【2-2】正月に掃除と洗濯をするとどうなる?縁起が悪くなる?

正月に掃除と洗濯をするとどうなるのか。調べた結果、妙な呪いやオカルト情報はありませんでした

編集部で元旦に掃除と洗濯をした部員がおり、その時の正月の出来事を聞いてみました

正月にやったこと結果
おみくじ中吉
実家帰省怒られた
洗濯・掃除禁止令を破った人の末路【1】

年末が忙しかった編集部員の1名は、元旦の日に『部屋の掃除』と『選択』を済ませて初詣に行き、その後、1月2日に実家へ里帰りしたそうです

初詣の『おみくじは、中吉』と特に凶が出たわけでもなく、大吉でもなく、いたって普通の結果でした

元旦と正月やってはいけにないこと:元旦前に里帰り!実家帰省をしない事がトラブルを呼ぶ
編集部員結果
その後おばあちゃんに怒られた
洗濯・掃除禁止令を破った人の末路【2】

しかし、問題は1月2日に実家帰省をして、親族の集まりで『年末忙しかったから、部屋を掃除してから帰ってきた』と親族の前で言い訳の発言をしたら、おばあちゃんに怒られたとの事です

正月に掃除や洗濯をするとどうなるのか

『正月前に里帰りしなかったこと』と『元旦に掃除をするなんて良くない!』と2つのお叱りにあったそうです。正月に掃除をしたら、縁起が全く関係がなく、シンプルに『人間関係上の問題に発展』する可能性はあるよということくらいですかね

ただし、どちらも本人の努力次第で回避できる内容だと言えます。逆に言うと『正月に実家に帰らないこと』『1月2日に遅れて里帰りすること』が、正月にしてはいけないことに思えてきます

【3】正月に料理をしてはいけない理由は?

元旦や正月に料理をしてはいないとされるは、煮焚き料理の灰汁(あく)が不吉なイメージがする『悪』をおもわせる事、台所のかまどにいるとされる荒神様が正月にお休みができないことが理由になります

元旦と正月にしてはいけないこと:火を使う料理、特に煮焚きの灰汁が悪となり縁起が悪い
事柄料理をしてはいけない理由
煮焚き料理の灰汁悪が生まれる事を意味する
由来荒神様が正月に休めない
正月に料理をしてはいけない理由

煮焚き料理とは、煮たり炊いたりする筑前煮や煮物など。鍋を使った料理のことです。煮物を作ると灰汁(アク)が食材からブクブクとわいてきます。

この灰汁が『悪』という言葉になり、縁起が悪く思ってしまうのが、元旦や正月に料理をしてはいけない理由の1つになります

荒神様神様の詳細
荒神様の正体三宝荒神
(さんぽうこうじん)
神様の種類屋敷神
別の呼び方台所の神様、かまどの神
属性火属性
荒神様とは?

日本は多神教の国であり、八百万の神(やおろずのかみ)の考え方が浸透していますよね。神様は1柱ではなく、無数、無限に存在していることに違和感を持たないかと思います

正月に料理をしてはいけない理由の2つ目が、キッチンや台所(昔は、かまど)に神様がいると考えられているからです。

台所には荒神様と呼ばれる神様がおり、家を守る屋敷神の一種です

荒神様は家の中で特に『台所』をお守りする火の神様とされ、荒神様の正体は三宝荒神(さんぽうこうじん)だとされています

三宝荒神といえば、三宝荒神御尊影のお札を台所より高い場所の神棚に祀るのが私たちが多少、知っている身近な事柄かと思います。過去に大阪が天下の台所と呼ばれた時代に、大阪の台所(商いの場所)と家に台所の語呂合わせから、三宝荒神のお札を祀るようになったのが起源とされます

現在風に考えるなら、家を守る神様の火属性の神と言えば、ああ!なるほど!家と火に関係するから台所の神様なのね!と理解がしやすいかと思います

正月から料理をしたら、火の神様に出動してもらう羽目になる!人間ですら休日返上で出勤をしたら休日手当でるの?ブラック企業だ!と言いたくなりますよね

もしも、神様が存在するなら。神様だって休日がないと、怒りますよ!というのが子供に説明するならわかりやすい内容です。ざっくり解釈すると『普段、料理をする人に正月はお休みしてもいいよ!』という習慣、昔の人たちが生み出した生活の知恵だと言える内容です

【4】正月に刃物を使ってはいけない理由とは?包丁を使うなとは?

正月に包丁を使うな!お正月に包丁を使ってはいけないと刃物の使用が縁起が悪いとされます。包丁や刃物でもしも怪我をしたら、今年の良い縁を切るという意味につながるためです

正月に食べるおせち料理は年末に作っておきましょう

元旦と正月やってはいけにないこと:包丁と刃物の使用
事柄やってはいけない理由
刃物で切る今年の良い縁切るを意味する
正月に包丁と刃物をつかってはいけない理由

また、元旦の日に『あけましておめでとう』の言葉を使いますよね。『あけましておめでとう』とは『1年間を無事に過ごせたことのお祝いの言葉』です。つまり、元旦に怪我をしてしまったら、初日から無事に過ごせてないですよね

正月に怪我をしてしまったら本末転倒です。縁起が悪いというよりも、周りに迷惑をかけることになります。

【3-2】正月に動物の肉料理を食べてはいけない理由とは?罰則はあるの?

元旦から正月は料理をしてはいけないとされ、火を使わない!おせち料理を食べる事が正月らしいと説明をしました。元旦に料理をしてはいけない言い伝え以外では、四つ足の動物の肉を食べてはいけないという古い仏教の禁忌(タブー)があります

発案者天武天皇
西暦675年:4月1日~
4月1日~9月30日迄:禁止
牛、鶏、猿、犬、馬食肉禁止
例外鹿、猪、豚、兎などの5畜以外
天武天皇の肉食禁止令の詔

仏教の考え方の1つに『5畜=牛、鶏、猿、犬、馬』を食べてはいけないという内容があり、仏教の伝来と共に肉食禁止令の詔が675年に発令されたことが、理由となっています

仏教には『天上天下唯我独尊(読み方:てんじょうてんげゆいがどくそん)』という言葉があり『全ての生きとし生けるものすべてが尊く、皆、平等である』と考えられます。人間だけじゃなく、動物も同じく平等だという解釈が含まれているのが食肉禁止に関係することになります

しかし、表をみて分かる通り、5畜は禁止とされましたが、鹿、猪、豚は例外、魚は4月1日~9月30日の間がダメという内容であり、四つ足の動物が全部ダメであったわけではないですよね

むしろ今では猿と犬を日本人は食べないよ!と見て分かる通り、時代時代で考え方が変わってきている事柄だと言えます

猿と犬は食べないとしても、正月に他の肉料理を食べると縁起が悪くなるのか。元旦に洋風おせちのローストビーフを食べると、都市伝説的な噂や呪いが怖いと心配になる時がありますよね

【1】頂きますと言う
【2】残さず食べる
【3】ご馳走様と言う
殺生に該当しない方法

仏教の解釈の仕方と考え方次第ですが、仏教で宜しくないとしているのは『必要以上の殺生』です

分かりやすく言うと『肉を食べてはいけない』ではなく『殺生をしてはいけない』というのが正確な表現になります。お釈迦様は『肉を食べる事を禁止ではなく、殺生を禁止』しているという解釈になり、現代のお坊さんが肉を食べているのは、殺生にならないようにしているからになります

編集部でお寺に数日、修行にいった経験から『他の生き物の命をもらわなければ、人間は生きてゆくことができないこと』を悟り『食べる前に頂きます、食べ物は残さず、ごちそうさまと感謝の気持ちを表現することが大切だと思いました

参考までに。頂きますという言葉の意味は『お命頂戴する=食材に感謝する』であり、ごちそうさまはご馳走様でしたというありがたみを伝える言葉です。食育上、感謝をすることで殺生ではないと言える内容だと考えられます

昔の仏教の僧侶の方は殺生をすると最悪な場合は『破門』される事がありましたが、普通の仏教徒や熱心な僧侶出ない限り、正月に肉を食べることと縁起は関係がないと言えます

【5】正月に喧嘩をしてはいけない理由とは?

正月に喧嘩をすると縁起が悪いとされ夫婦喧嘩をすると険悪なムードになります。正月には年神様がいらしていると考えると、喧嘩をする姿を見たら、今年のご利益や福を招く気にならないという考え方になります

縁を切るというのが正月の悪いジンクスとされるように、正月から喧嘩をすると、1年を健康で無事に過ごせない感じがしますよね

元旦と正月やってはいけないこと:喧嘩と火事
事柄やってはいけない理由
喧嘩年神様があきれる
良い縁切るを示唆する
正月に喧嘩をしてはいけない理由

また、火事と喧嘩は江戸の華と、火事と喧嘩は見物客が集まるとして江戸っ子の威勢のよい姿を誉める言葉がありますが、正月はどちらも厳禁でした

江戸時代は火事が多く、年末年始から正月に料理をしない=火を使わないことが習わしとなっています。江戸の大火事は11月からの乾燥した時期に多く、10万人を超える大火事が歴史的な大事件が多くあります

【6】正月にお金を使ってはいけない理由とは?お年玉は使っていいの?

正月にお金を使ってはいけないと言われるのは、年の初めにお金を使いすぎることと、その1年にお金が貯まらないという地域の風習があるためです

元旦と正月やってはいけないこと:お金を使う!お年玉は対象外
事柄やってはいけない理由
お金を使うお金が貯まらない事を示唆する
対象外縁起物にお金は使ってOK
例⇒お年玉、お賽銭
正月にお金を使ってはいけない理由

正月にお金を使う事というと、お年玉を思い浮かべると思います。しかし、お年玉は縁起物とされ正月にお金は使わない風習の対象外です。同様に、神社のお賽銭も縁起物であり、無関係になります

上記のルールからすると『お年玉を子供にあげることはOK』ですが、お年玉をもらった子供は『1月4日からしか使えない』という事になりますね

正月に仕事をしてはいけない理由とは?

正月に年末の残タスクや翌年のスケジュールをたてる為に、家で仕事をすることがありますよね。しかし、正月に仕事をしてはいけないと聞いたことがありませんか

正月に仕事してはいけないという言葉は、特に縁起が関係する内容はありませんでした

元旦と正月やってはいけないこと:仕事
起源元ネタ:不明
推測怪我をする=縁切れを示唆する
推測料理、洗濯、掃除=正月にしてはいけない事
正月に仕事をしてはいけない理由

なぜ、正月に仕事をしてはいけないのか。元ネタは不明ですが『正月は休みとする』という考え方や『力仕事の方は、怪我をする』といったことがあり、やはり縁切れを気にしてのことだと推測されます

また、昔は家事をするのが女性であり、専業主婦にとっての仕事が家事でした。家事を仕事としてとらえるのなら、正月に『料理、洗濯、掃除』といった仕事として考えられる項目が、そもそも正月にやってはいけない事になります

年越しそばをカウントダウンの時に食べてはいけない

正月の元旦、新年を迎える瞬間をカウントダウンで待ちますよね。カウントダウンの時にやってはいけない事が、年越しそばを食べることです

年越しそばとは、一年の厄を断ち切るという意味があり、年を越す時に食べるものではなく、年を越す前の12月31日、大晦日の日に食べるものとされます

カウントダウンにやってはいけないこと:年越しそばの持ち越し=厄を断ち切れない
年越しそば解説
意味一年の厄を断ち切る
食べる日12月31日
年越しそばの意味は?

カウントダウンの最中に年越しそばを食べるという事は、1年の悪い厄を断ち切れない事になりますよね。また、正月は洗い物や掃除がやってはいけないことのため、年越しそばは大晦日中に食べてしまいましょう

忌中と喪中に神社に行ってはいけない理由は?鳥居をまたぐのはダメ?

身内が亡くなったら神社に正月に参拝しても良いのか。忌中の方は死のけがれが残っているから鳥居をまたいぐのがダメなのか。結論を言うと、忌中を過ぎれば、喪中であっても鳥居をくぐることは問題ないとされます

例外的な事例になりますが、正月だけでなく、大晦日や年末年始が忌中にあたる方は、正月に鳥居のある神社に参拝する事が望ましくないとされます

しかし、仏式(仏教)では死を穢れと考えず、忌中期間でもお寺への参拝は問題ないとされる為、神道の方は神社への参拝が望ましくないです

大晦日にやってはいけないこと一覧:故人が亡くなった忌中期間は鳥居をくぐってはいけない
種別忌中可否
仏式49日間OK
神式50日間参拝:NG
備考喪中:1年間神社への参拝がNG
忌中と神社への参拝

忌中とは故人が亡くなった日から四十九日の期間のことを一般的に意味しますが、仏式が49日、神式が50日間であり1日の違いがあります

故人がなくなった喪中の1年間、一周忌が終わるまで鳥居をくぐってはいけないと思われがちですが、間違いです。鳥居をくぐることがダメではなく『神社への参拝』がよくないというのが正確な表現になります

忌中を過ぎれば、喪中であっても鳥居をくぐることは問題なく、心配をする必要はないです

年末年始⇒大晦日から年明けのお正月に何する?みんながやってることを紹介!

さて、今回は正月にやってはいけないこと、元旦にしてはいけないことを総まとめにしました

正月の縁起と迷信、怖い禁忌のタブー、言い伝えの噂の真相が理解できたかと思います。なるほどね!と納得できる内容だと言えますので、正月にやっちゃダメと言われて悩んだ時や、年明けの新年会の話の小ネタに使ってくださいね

【一人】年末年始の過ごし方ランキング!おひとりさまの正月・大晦日のやることを激選
【カップル】年末年始の過ごし方ランキング!年越しカップルが正月・大晦日にやること

その他、正月にやってはいけないこと以外!逆に、みんなが大晦日から年越し、正月に何をしているのかの方が気になりますよね。年末年始の過ごし方が決まらない方向けに、アンケート結果を一挙公開中です!

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