【2026年】土用期間はいつからいつまで?春夏秋冬の土用の丑の日は?

【2026年】土用期間はいつからいつまで?春夏秋冬の土用の丑の日は?
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土用の丑の日とは、土用の入りから土用明けの土用期間の中で、十二支にあてはめて丑(うし)に当たる日の事。土用期間は年4回あり、春・夏・秋・冬の土用の丑の日があります。

今年の土用の丑の日がいつなのか。2回目の丑の日がある時や、土用の期間にやってはいけないこと、やらない方がいいこと、土いじりがダメな等。春・夏・秋・冬の土用の丑の日のカレンダーをご紹介します

【2026年】土用期間はいつからいつまで?

2026年の土用の期間と丑の日を春・夏・秋・冬の季節別にカレンダーにまとめました

2026年丑の日土用期間
冬土用1月27日(火)1月17日(土)~2月3日(火)
春土用4月21日(火)
5月3日(日)
4月17日(金)~5月4日(月)
夏土用7月26日(日)7月20日(月)~8月6日(木)
秋土用10月30日(金)10月20日(火)~11月6日(金)
春・夏・秋・冬の土用の丑の日カレンダー

上記が春・夏・秋・冬の土用期間と土用の丑の日になります。土用の丑の日とは、旧暦の土用の期間にある『丑の日』の事を意味しており、土用の日は夏だけと思われがちですが年に4回あります

【注意】土用の丑の日にしてはいけないこと!やってはいけない事は?

土用の丑の日にしてはいけないことは、土いじりや草むしりといった土と土地に関係する事柄です。土用の丑の日に限らず、土用の期間は土公神様が土にいる為、土を動かす事がやってはいけないことだとされています

土を動かす事具体的な内容
【1】土いじり種植え、種蒔き
【2】草むしり畑、菜園の手入れ
【3】地鎮祭建築の基礎工事
建設工事の安全祈願の儀式
【4】造園庭を作る、庭の手入れ
【5】穴掘り井戸掘り
土用の日にしてはいけないことは?

土公神様とは1つの場所に留まっているタイプの神様ではなく、季節によって移動する陰陽師の神の1柱でです。春は竈(台所)、夏は門(玄関付近)、秋は井戸、冬は庭の『土』に移動する神様です

土公神様居場所
春の土用台所、かまど
夏の土用玄関、門
秋の土用井戸
冬の土用
土公神様の所在地

土に関係する事以外では、土用期間中は方位が全体的に良くないとされ、引っ越しや旅行といった移動がよくないとされる事があります

【土用の日】土いじりをしてしまったら?縁起が悪い?

土用の日に土いじりをしてしまったら縁起が悪いとされます。もしも、家庭菜園や花の種植えをしてしまった時は、土公神様に謝るのが先決だとされますが、陰陽五行説の土公神様の具体的なモデルは不明です

土用に土いじりをしたらどのような病になるかという心配は、非科学的な内容の為、無用だとされます。

どこで誰に向かって、どのように謝ったら良いのか。土に塩をまいてお清めすると聞いた事がありますが、なぜ、神様に塩をかけて、魔除けと浄化をする!といった真逆の行動をするのか意味がよくわかりません

神道なら穢れを浄化する概念がありますが、仏教に穢れはなく儀式がそもそも存在しません。神道ではなく、仏教の影響を多く受けた陰陽道に『塩で厄除けはあっても、浄化する行為』は謎めいています

正直、土公神様への謝罪方法のマニュアルや手引きはないと思われます

井戸を潰すときに、工事以外にお祈りをしたりする風習が残っている事から、昔から何をどうしたら良いのか正解が見つかっていないととらえる事ができます

しかし、昔から土公神様がいる場所の『井戸』や『深い土の場所』は感染症や病原菌のたまり場になる傾向があり、神様の呪いや祟りというより、地盤の状況によって素人が触るのはよくないという事も事実です

土用の日に土いじりをしてしまったら病になるのか?破傷風と感染症に注意して「ゴム手袋」をする

現代科学で考えると、むしろ祟りや迷信よりも、土いじりをした時に手を切ってしまったり、傷口からバイ菌が入る事に気を付けた方が良いと言えます

土の中には、各種様々な病原菌がいる事があり、破傷風になる事があります。スコップやハサミで手を切らないように、家庭菜園の時は『手袋』などで感染症にならないように注意しましょう

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