【節分の鬼】鬼のパンツの由来は陰陽道の鬼門!虎柄である理由はなぜ?

【節分の鬼】鬼のパンツの由来は陰陽道の鬼門!虎柄である理由はなぜ?
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節分の言い伝えに登場する鬼のパンツの由来や虎柄の理由をご紹介します。怖いと思いがちな鬼をなるべく怖くない内容で説明します。

【節分の鬼】鬼のパンツの由来とは?なぜ?虎柄の模様?

鬼のパンツは陰陽道の鬼門に由来しています。鬼門とは北東の方角を意味し、丑寅(うしとら)の位置になります。牛の角と虎柄を合わせた模様が鬼のパンツとして定着した事が有力説になります

【節分の鬼】鬼のパンツの由来は陰陽道の鬼門!虎柄である理由はなぜ?
鬼のパンツ意味や解釈
由来陰陽道の鬼門
虎柄の理由丑寅(うしとら)の位置
鬼のパンツの由来

わかりやすく説明すると、鬼は鬼門の方角から出入りするという考え方です。その鬼門の位置が丑寅(うしとら)である事が理由になります

鬼が来る時間:深夜4時(前後の3時~5時)が虎の刻(夜中の4時を意味)

鬼門の反対は『桃太郎の家来』

鬼門とは一般的に苦手な事柄や場所、位置を示す意味があります。鬼の鬼門の話で面白い点は、鬼門の反対側に『犬、鶏、猿の桃太郎の家来』がいる点です

【鬼の時間】節分に鬼が来る時間と方角は?

節分に鬼が来る時間は逢魔が時(日没)以降の夜、方角は寅の刻(東北東)とされています。鬼が活動する時間は寅の刻(現在の午前4時の前後2時間)という考えもあります

鬼の言い伝え鬼の言い伝え
方角寅の刻(東北東)
出没時間逢魔が時(日没)~虎の刻(午前4時)
節分に鬼が来る時間と方角

この鬼が来る時間は十二時辰(じゅうにじしん)と日本のお化けがでるとされる逢魔が時の考えが元ネタとなっています

豆まきは何時から?

このような理由から、節分の日は豆まきをします。鬼が来る時間を加味すると、夕方頃より前に豆まきを済ませましょう

節分の豆は何個を食べる?

節分の豆まきは、鬼を追い払い、福を招き入れる意味があります。豆まきの後は豆を食べることで鬼への感情の区切りができるとされています

節分の日に食べる豆の数は、年齢にプラス1個を加えた数が数え年と同じ数になる為です。子供に説明するならと、節分に食べる豆の数は自分の年齢プラス1個でになります

【鬼の退治】魔を滅する『豆』で鬼を退治する!イワシで鬼除け!

節分の鬼を子供に説明すると、怖いと感じてしまうかもしれません。節分の鬼は豆まきにて鬼退治するというのが節分の物語です。豆は漢字を当て字にすると『魔滅(読み方:まめ)』であり、魔を滅する(退治する)という意味に言い換えられます

節分の日:いわしの頭を飾る理由は『魔除け、厄除けの役割』
節分の日理由風習のある地域
豆まき豆が魔を滅する全国
いわしを食べる鬼が嫌いな食べ物関西(京都)
いわしを飾る鬼が嫌いな食べ物関西(奈良県)
鬼除けと鰯の意味

その他、鬼が嫌う食べ物が魚の鰯(イワシ)です。関西では『鬼除け』として、【1】イワシを食べる、【2】イワシを飾る(柊鰯)のどちらかをする風習があります

【1】イワシを食べる

イワシを飾る(柊鰯)の風習は、マンション暮らしでは難しいですよね。節分にイワシを活用するなら、料理の一品にする方が現代にあっています

【1-2】イワシの食べ方

イワシを食べるときは、グリルで焼いたら簡単にできます。また、鰯はカルシウムが多く、子供の成長を補助する役割があり、節分の日に恵方巻きの付け合わせにもピッタリな一品です

節分の日:いわしを食べる理由は『魔除け:鬼がやってこないようにする為』

下ごしらえに臭みを取ると子供が食べやすくなります。グリルで美味しく焼く方法も良かったら見てくださいね

【節分の日程】節分の日はいつ?

節分の日は2月3日が一般的ですが、今後は2月2日の節分の日が地球が太陽の周りを1周する時間は365日の丁度でない事が理由で増える事になります

節分の日程

恵方巻きの方角とコンパスの位置

節分の日の日程や恵方巻の方角を、上記で確認してくださいね

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