【歴代】桜花賞の優勝ジョッキー!桜花賞を勝利した騎手・鞍上の一覧

【歴代】桜花賞の優勝ジョッキー!桜花賞を勝利した騎手・鞍上の一覧 トレンド
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G1桜花賞の勝利騎手、優勝ジョッキーを紹介します。結論を言うと、人気に関係なく好成績な騎手が川田将雅、歴代最多勝利が武豊ジョッキーです

【桜花賞】歴代最多勝利騎手は武豊ジョッキーの5勝!

桜花賞勝利騎手馬名
2004年武豊ダンスインザムード
1998年武豊ファレノプシス
1994年武豊オグリローマン
1993年武豊ベガ
1989年武豊シャダイカグラ
桜花賞:歴代最多勝利騎手

現在、桜花賞の歴代最多勝利は武豊騎手の5勝です。川田将雅ジョッキーが3勝、徐々に追いついてきてイアス

【桜花賞】勝利騎手の一覧表(歴代:過去10年~20年以上)

桜花賞優勝馬騎手馬齢
2024年(第84回)ステレンボッシュJ.モレイラ牝3
2023年(第83回)リバティアイランド川田将雅牝3
2022年(第82回)スターズオンアース川田将雅牝3
2021年(第81回)ソダシ吉田隼人牝3
2020年(第80回)デアリングタクト松山弘平牝3
2019年(第79回)グランアレグリアC.ルメール牝3
2018年(第78回)アーモンドアイC.ルメール牝3
2017年(第77回)レーヌミノル池添謙一牝3
2016年(第76回)ジュエラーM.デムーロ牝3
2015年(第75回)レッツゴードンキ岩田康誠牝3
2014年(第74回)ハープスター川田将雅牝3
2013年(第73回)アユサンC.デムーロ牝3
2012年(第72回)ジェンティルドンナ岩田康誠牝3
2011年(第71回)マルセリーナ安藤勝己牝3
2010年(第70回)アパパネ蛯名正義牝3
2009年(第69回)ブエナビスタ安藤勝己牝3
2008年(第68回)レジネッタ小牧太牝3
2007年(第67回)ダイワスカーレット安藤勝己牝3
2006年(第66回)キストゥヘヴン安藤勝己牝3
2005年(第65回)ラインクラフト福永祐一牝3
2004年(第64回)ダンスインザムード武豊牝3
2003年(第63回)スティルインラブ幸英明牝3
2002年(第62回)アローキャリー池添謙一牝3
2001年(第61回)テイエムオーシャン本田優牝3
2000年(第60回)チアズグレイス松永幹夫牝3
1999年(第59回)プリモディーネ福永祐一牝3
1998年(第58回)ファレノプシス武豊牝3
1997年(第57回)キョウエイマーチ松永幹夫牝3
1996年(第56回)ファイトガリバー田原成貴牝3
1995年(第55回)ワンダーパヒューム田原成貴牝3
1994年(第54回)オグリローマン武豊牝3
1993年(第53回)ベガ武豊牝3
1992年(第52回)ニシノフラワー河内洋牝3
1991年(第51回)シスタートウショウ角田晃一牝3
1990年(第50回)アグネスフローラ河内洋牝3
1989年(第49回)シャダイカグラ武豊牝3
1988年(第48回)アラホウトク河内洋牝3
1987年(第47回)マックスビューティ田原成貴牝3
1986年(第46回)メジロラモーヌ奥平真治牝3
1985年(第45回)エルプス木藤隆行牝3
1984年(第44回)ダイアナソロン田原成貴牝3
桜花賞:優勝騎手の成績(G1格付け以降)

※阪神競馬場:1600m開催(1995年は京都開催です)※

桜花賞は1984年のグレード制導入によりG1に格付け。国際基準を正式に満たした2010年迄はJpn1をと表記されます

【関連情報】桜花賞の概要(最新版:中央競馬のG1解説)

桜花賞は、牝馬三冠クラシックの第一戦目。第二戦目の優駿牝馬(オークス)、最終戦の秋華賞の登竜門です。桜花賞の各種情報、出走馬や開催日程、チケットの取り方をお探しの方は下記で詳細をご確認ください

桜花賞:出走馬

桜花賞:日程(TV番組・ライブ配信)

桜花賞:投票開始・締切時刻

桜花賞:入場券・指定席の入手方法

※尚、特定の馬、騎手、馬券を推奨をしている訳では無い点をご了承ください

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