子供の夏休みの火を使わない作り置きやお弁当おかずのもう一品に簡単なキュウリの人気レシピをたっぷり紹介いたします
番号 | レシピの活用方法 |
【1】 | 子供が喜ぶキュウリのおかず |
【2】 | 火を使わない作り置きメニュー |
【3】 | キュウリを大量消費したい |
今回の『子供が好きなキュウリの人気レシピ』に目を通すと、子供が喜ぶ『きゅうりのおかず』と『作り方のレシピ』が参考になります。
きゅうりは水分が多く栄養がないと思われがちですが、ビタミンCやマグネシウム、カリウム等の栄養素を含み、低カロリーながら栄養バランスが良い野菜。きゅうりを和え物や漬物にすると、夏のお昼ご飯や冷蔵庫に作り置きするメニューにピッタリの一品になります
冷蔵庫で3~5日の作り置きができる!子供のお昼ご飯になるキュウリの副菜を満載でお届けしますね!
【人気】子供が喜ぶ!きゅうりのレシピは『やみつききゅうり』
調味料と和えるだけの簡単な作り方で、子供が大好きなキュウリのおかずは『やみつききゅうり』が人気です。居酒屋風メニューとして、大人も好きな味ですよね
定番の『やみつききゅうり』は、塩昆布とゴマ油の香ばしく、さっぱりした味です。暑い日に冷たいおかずとして、冷蔵庫に作り置きしておくと、火を使わず、お昼ご飯のもう一品になり、子供だけの夏休みも安心なメニューです
子供が喜ぶキュウリのおかずの『やみつききゅうり』は、白だし、鶏ガラスープの素、ごま油でアレンジしたレシピが人気です。塩昆布より、香りがよく、冷やして食べた方がより美味しいです
子供用のキュウリのおかずは、乱切りや輪切りより棒状が食べやすく、パクパクつまめるスティック型の『やみつききゅうり』も人気があります。味付けは、子供が好きな『鶏ガラスープの素、ごま油』、家にある醤油と砂糖でバッチリです!
【簡単】和えるだけの!きゅうりの定番レシピは『浅漬け』
昔と違い現在では、浅漬けが和えるだけで簡単にできます。以前のように、長期保管はできませんが、冷蔵庫で3~4日の作り置きができます
浅漬けの素を買わなくて良し!家にある調味料を混ぜて冷蔵するだけの簡単な作り方の『きゅうりの浅漬け』を激選して紹介します
比較的、浅漬けを簡単に作りやすいのが、味の素の『ほんだし』を使ったレシピです
砂糖、塩、ほんだしの3つの材料で手間なく、手作りができますよ。ほんだしを『小さじ1』と、砂糖:塩=小さじ1:小さじ1/4をキュウリ2本と和えてジップロックに入れて保管するだけと作り方が簡単です
塩昆布と鷹の爪を酢と一緒に合えるだけ、簡単にできる浅漬けが嬉しい一品です
火を使わずに、冷蔵庫に保管するだけなら、子供用の夏休みのお昼ご飯の副菜にピッタリです。キュウリを切って和えて、作り置きをしておきましょう
【ピリ辛】きゅうりのオススメのレシピは?
夏になるとピリっと辛く、冷たいおかずが食べやすくなります。子供が食べられる辛さのキュウリの副菜なら、辛子漬けが人気です
きゅうりの辛子漬けは、お昼ご飯の冷たい『うどん』や『そうめん』と相性が良く、夏の麺類の献立の日に大活躍します
子供の夏休みの昼ごはんに、冷たい麺類をよく作る方は作り置きがオススメです!
子供が小学校低学年頃になると、焼肉が好きになりますよね。焼肉屋さんのキュウリとキムチの漬物と言えば、オイキムチ(きゅうりのキムチ漬け)です
お昼ご飯が牛丼、親子丼の日は、少し辛い料理を一緒に食べたくなりますよね。付け合わせに、キムチ漬けはいかがでしょうか
さて、今回は夏休みの昼ごはんや、お弁当の一品に使える『きゅうりの人気レシピ』を紹介しました。子供が喜ぶ味付けと、冷やすと食べやすいキュウリのおかずばかりを激選しました。レシピを参考にして作ってみてくださいね