JBCクラシックとはJBCが開催するチャンピオンズデー⇒同日4レースが開催されるJBCダートグレード競争の一番有名で大きなビックレースです
昨年は、盛岡開催で1番人気1.8倍のテーオーケインズが0.4秒差で圧勝⇒優勝したJBCクラシックでした。
では、今年はいつ?何時から?どこの競馬場がJBCクラシックの開催場所なのか。毎年!開催地が違うから馬が走る距離を教えて!
JBCクラシックに出走する馬が知りたい!⇒2023年の開催日程から出馬予定。発走の時刻など!
JBCクラシックを観戦したい⇒今年の開催地や現地観戦のチケットや入場券、指定席抽選はいつから販売開始されるの?地方競馬の祭典といってもよくわからない事が多くて困った方向けに詳しく説明します
特に馬券や特定の馬を推奨するではなく、今年のJBCクラシックを楽しむ為の情報と日程、出馬予定など!気になる情報を満載でお届けします
- 2023年!JBCクラシックの発走時間と日時!開催地の競馬場は?何時から発走?
- JBCクラシックの賞金はいくら?1着から5着の掲示板内の馬の賞金額は?
- 2023年:JBCクラシックの出走予定馬!地方とJRAからの出馬予定候補と登録馬の馬は?出走条件は?
- JBCクラシックの出馬表(出走予定馬)と枠順・馬番号の発表と確定はいつごろ?
- JBCクラシックの馬券購入はいつから?販売開始予定日と時間はいつから?
- JBCクラシックの入場券・チケットの事前予約と抽選日いつからは?
- JBCクラシックの過去の結果!2022年のオッズ・前走+タイムは?
- JBCクラシックの過去・歴代の勝ち馬のレコードタイムは?
- 歴代!JBCクラシックの勝ち馬と優勝馬は?地方所属の馬は?
2023年!JBCクラシックの発走時間と日時!開催地の競馬場は?何時から発走?
JBCの開催地の競馬場は毎年変更⇒今年の開催場所は大井競馬場であり「第23回のJBCクラシック」は2023年11月3日(金曜日)、祝日の文化の日の夕方17:00に開催予定です
JBCクラシックは何時からなのか。JBCクラシックの発走時間!発送時刻は、11Rの17:00分頃が発走時間です
※正式な発表があり次第、追加の更新します
JBCクラシックの日程詳細を下記の早見表で一覧にしましたので「場所はどこでやるの?」や「距離は何メートル?」など!いつから走るのかを知りたい方はご参考にしてくださいね
ダートグレード競争 | 詳細 |
jpn1 | JBCクラシック |
コース距離 | ダート・右 2000m |
開催場所 | 大井競馬場 通称:東京シティ競馬 詳細:TCK |
住所 | 〒140-0012 東京都品川区勝島2-1-1 |
開催日(日程) | 2023年11月3日 金曜日(祝日:文化の日) |
発走時間(時刻) | 【11R】17:00分予定 過去の発走時間 2015年:【10R】16:45 2017年:【9R 】17:10 2020年:【10R】18:30 |
JBCとは、Japan Breeding farms Cup(ジャパンブリーディングファームズカップ)の略称であり、アメリカのブリーダーズカップをベースとしたレースを日本で行う地方競馬のスポーツの祭典です。
2023年のJBCクラシックは、開催場所は大井競馬場(東京都/品川区)、右回り・距離は2000mのダートで行われる予定です
JBCは全部で4レース⇒JBC2歳優駿、JBCスプリント、JBCレディスクラシック、JBCクラシックの全部で4つのレースが同日⇒1日で行われます
JBC2歳優駿だけ北海道の門別競馬場で開催されますが、
JBCスプリント、JBCレディスクラシック、JBCクラシックは開催地が毎年、持ち回り制度です
昨年は盛岡競馬場が開催地したが、2023年の今年は大井競馬場が開催地⇒来年の2024年は佐賀が開催地の予定です
未定の部分がありますが、情報が入り次第更新します(間違ってたら修正しますね)
JBCクラシックの賞金はいくら?1着から5着の掲示板内の馬の賞金額は?
2023年のJBCクラシックの賞金は、1着:1億円、2着:3500万円、3着:2000万円、4着:1000万円、5着:500万円です
JBCクラシックは初回から地方競馬で最高額の賞金⇒1着は1億円の大きなレースです!
着順 | 賞金 |
1着 | 1億円 |
2着 | 3500万円 |
3着 | 2000万円 |
4着 | 1000万円 |
5着 | 500万円 |
今年開催のJBCクラシックの賞金総額と着順別の賞金をまとめた表が、上記になります
2023年:JBCクラシックの出走予定馬!地方とJRAからの出馬予定候補と登録馬の馬は?出走条件は?
2023年11月3日開催予定の「JBCクラシック」の出走予定馬・登録馬は、日本テレビ盃(JpnⅡ:1800m)と、マイルチャンピオンシップ南部杯(JpnⅠ:1600m)がトライアル競争⇒2つの重賞から多くの馬が、JBCクラシックに出走します
JRA所属馬の出走条件は同年の獲得賞金と直近2年のJpn1の合計が高い馬と、レーティング上位の2頭が優先的に選定馬に選ばれます
フルゲートは16頭であり、JRAから最大7~8頭が可能であり、地方交流戦になっています
馬名 | レース名 | 出走可否 |
ミックファイア | JDD1着 | 目標宣言:有 出走確定 ⇒急遽:回避 |
セイカメテオポリス | 破竹の3連勝 ⇒次走6着 | 出走確定 |
今年のJBCクラシックへ出走予定の馬でに気になるのはミックファイアとセイカメテオポリスではないでしょうか
ミックファイアとは無敗で南関東クラッシックを制覇した史上2頭のクラシック三冠牝馬⇒秋の目標がJBCクラシックと宣言があり、出走を予定⇒ついにJRA勢力の有力馬達との対戦がはじまりまる予定でしたが、ミックファイヤはJBCクラシックを急遽回避することになりました
ミックファイヤの次走は『JRAのG1・チャンピオンズC、もしくは、年末の東京大賞典』の予定です
現在、オグリキャップ記念から連勝中のセイカメテオポリスがJBCへ出走するのか。実は、セイカメテオポリスとミックファイアは厩舎が同じであり、ミックファイアとの兼ね合いで出すか、出さないかの天秤にかかっている状態の為、ギリギリまで出走するのか決まらないと思われます
JBCクラシックの出走条件の1つであるトライアルレースの日本テレビ盃とマイルチャンピオンシップ南部杯の開催日程と結果、出走予定の馬を下記にまとめました
トライアル競争 | 馬名 | 出走可否 |
日本テレビ盃 | 日本テレビ盃組 | 開催:9/27日 場所:船橋競馬場 距離:1800m |
1着 | ウシュバテソーロ | BCターフへ |
2着 | テンカハル | 補欠馬に選出 |
3着 | スワーヴアラミス | 出走予定 |
※今年の日本テレビ盃(Jpn2)は2023年9月27日(水曜日)に開催予定です
昨年を例とすると、フィールドセンス(1着)やクラウンプライド(2着)やギガキング(5着)が前走を日本テレビ盃を走った後に、JBCクラシックへ出走しました
今年の日本テレビ盃はまさかの世界ランキング12位:レーティング122のウシュバテソーロが出走しあっさりと勝利しました
ウシュバテソーロの次走がJBCクラシックへ出走せず、米国G1のブリーダーズカップへと向かいます。ミックファイアとの対戦が見たかったですが、アメリカの馬達を倒してきて欲しいです^^
トライアル競争 | 馬名 | 出走可否 |
南部杯 | 南部杯組 | 開催:10/9日 場所:盛岡 距離:1600m |
6着 | ノットゥルノ | 出走予定 |
※今年の南部杯(Jpn1)は2023年10月9日(月曜日の祝日)に開催予定です
去年を例とすると、オンザロックス(8着)やヴァケーション(12着)が前走を南部杯を走った後に、JBCクラシックへ出走しました
JBCクラシックへの優先出走権はありませんが、例年⇒6月開催の帝王賞(jpn1)を前走の馬達が出走します
昨年はメイショウハリオが帝王賞から挑み5着と掲示板内に入着⇒今年の帝王賞をメイショウハリオが1着とメキメキしてますので、今年のJBCクラシックを視野に入れています
臨戦過程 | 馬名 | 出走可否 |
帝王賞 | 帝王賞組 | 開催:6/28日 場所:大井競馬場 距離:2000m |
1着 | メイショウハリオ | 出走予定 |
2着 | クラウンプライド | G1チャンピオンズカップへ |
3着 | テーオーケインズ | 出走予定 |
※今年の帝王賞は2023年6月28日に開催予定です
帝王賞2着のクラウンプライドの次走の発表がないですが、昨年、JBCに出場している事から今年も出走すると思われます
早くから帝王賞からJBCクラシックへ出走を予定しているのが前年の優勝馬のテーオーケインズと、5着だったメイショウハリオです
メイショウハリオはJBCクラシック後はJRAのチャンピオンズカップへ向かう予定です
JBCクラシックの正式な出馬表と枠順確定までに情報が入り次第、出走予定馬を更新します
JBCクラシックの出馬表(出走予定馬)と枠順・馬番号の発表と確定はいつごろ?
今年のJBCクラシックの枠順と馬番号、出馬表はいつ発表があるのか。JBCクラシックの出馬表は2023年10月18日(水曜日)以降に発表があり、枠順・馬番号は2023年10月29日(日曜日)に発表予定です
JRA所属 | 選定馬 | 備考 |
美浦 | ウィルソンテソーロ | 菅原 明良 |
栗東 | キングズソード | モレイラ |
栗東 | クリノドラゴン | 幸 英明 |
栗東 | ケイアイパープル | 藤岡 |
栗東 | テーオーケインズ | 松山 弘平 |
栗東 | ノットゥルノ | 武豊 |
栗東 | メイショウハリオ | 濱中 俊 |
JRA所属 | 補欠馬 | 補欠順位順 |
栗東 | ニューモニュメント | |
栗東 | テンカハル | |
栗東 | カフジオクタゴン |
上記が2023年のJBCクラシックに選出された選定馬7頭と補欠馬のJRA所属の馬達です
地方所属 | 選定馬 | 備考 |
大井 | ヴェルテックス | 回避予定 |
高知 | グッドヒューマー | 回避予定 |
大井 | スワーヴアラミス | 回避予定 |
大井 | セイカメテオポリス | 回避予定 |
金沢 | トランスナショナル | 繰上げ出走 松戸 政也 |
浦和 | ヒーローコール | 回避予定 |
大井 | マンダリンヒーロー | 回避予定 |
大井 | ミックファイア | 急遽回避 |
兵庫 | ラッキードリーム | 回避予定 |
JBCクラシックへ当初、発表された地方の出走予定馬の数々達が出走を回避しています。繰上げ出走が今年はかなり多いと予測されます
地方所属 | 補欠馬名 | 補欠順位順 |
川崎 | ライトウォーリア | |
兵庫 | アラジンバローズ | |
浦和 | ランリョウオー | 繰上げ予定 |
大井 | サベージ | 繰上げ出走 石崎 駿 |
浦和 | カイル | |
大井 | ミヤギザオウ | 繰上げ出走 今野 忠成 |
大井 | デュープロセス | |
大井 | コパノジャッキー | |
浦和 | オーヴェルニュ | |
大井 | レッドソルダード | |
大井 | マースインディ | |
浦和 | ルークズネスト | |
船橋 | キャッスルブレイヴ | |
大井 | オピニオンリーダー |
上記が2023年のJBCクラシックに選出された選定馬9頭と補欠馬の地方所属の馬達です
※正式な補欠馬は出走予定馬が確定する2023年10月29日に発表予定です
※10月18日~26日までの間に、回避があるとJBCクラシックの補欠馬が繰上げで出走ができます
JBCクラシックの出走予定馬以外の補欠馬の情報が上記です。出走予定がなくなった場合や回避した時に上から順番で優先的に出走ができる出走条件表になります
JBCクラシックの馬券購入はいつから?販売開始予定日と時間はいつから?
JBCクラシックの馬券購入は、SPAT4などネットからの投票の場合。当日から販売開始です。今年のJBCクラシックは2023年11月3日:原則:10:00~馬券が販売・投票が開始されます
今年のJBC2023はナイターではなく「昼間開催=日中開催」です
日程 | 詳細 |
ナイターの場合 | 今年は昼間開催 |
日中開催の場合 | 2023年11月3日 原則:10:00~ |
地方競馬の馬券購入は、ネットの場合は当日から販売開始です。たとえば、spat4で前日に購入したいと思っても『投票できるものはありません』と、翌日にならないと購入はできないです
JBCクラシックの入場券・チケットの事前予約と抽選日いつからは?
2023年のJBCクラシックのチケット入場券、指定席は、昨年を例とすると事前予約・申し込みが必要です。今年の大井競馬場開催のjpn1のレースの指定席を例とすると「帝王賞:5月1日」、「JDD:6月1日」が指定席の抽選申し込みの開始日でした
2023年のJBCクラシックは2023年10月1日から、事前申し込みが可能⇒むしろ必須です
指定席なしの入場券は、事前申し込みで完売をしてしまうと当日の入場券がありません
一部、過去には追加の再抽選がありましたが、速攻でなくなる勢いです
申し込み開始日 | 事前予約の日程 |
当日入場券 | 基本:なし 残券の抽選がある場合 ⇒10月13日(金)から |
指定席・入場券 | 2023年10月1日から |
JBCクラシックの指定席、入場券の抽選は2023年10月1日から始まり、残券がある場合のみ⇒10月13日に再抽選に申込がある流れです
2017年に大井で開催されたJBCの年は、10月13日(今年は2017年とカレンダーが同じです)に一部、残券の抽選申し込みがありましたが、再抽選があったらラッキー程度のお話⇒いずれにせよ、当日券は販売がないと思っていた方が無難です
JBCクラシックの入場券の取り方は、「TCK TICKET←コチラのTCKオンラインチケット」で会員登録をしてから申し込みができます
指定席は募集期間中に定員数(L-WING:合計約330席、G-FRONT:合計約220席)を超えると、抽選になります
また、指定席なしの入場券も同様で事前申し込みで完売してしまうと当日の入場券がありません
JBCシリーズ | 観客数と入場券 |
2022年 | 10,730名:完売 |
2021年 | コロナの為入場制限:有 |
2020年 | コロナの為入場制限:有 |
2019年 | 20,919名:完売 |
JBCクラシックは事前予約が昨年は必須でした。チケットが余った場合、当日にゲットできるチャンスがある仕組みですが、JBCシリーズは人気の地方ダートグレート競争⇒指定席、および当日券はないと思ってください
参考までに過去のJBCの観客数⇒来場したお客さんの数をまとめましたので、指定席を予約する方は参考にしてください
コロナ後は1万人前後となっていますが、2016年は28,718名と出走予定馬が有名馬だと2万人を超える観客数になるのがJBCの観客数です
JBCクラシックの過去の結果!2022年のオッズ・前走+タイムは?
昨年のJBCクラシックは盛岡競馬場の距離2000mで開催され、2022年の過去の結果は『1着:テーオーケインズ、2着:クラウンプライド、3着:ペイシャエス』と、JRAから7頭出走し上位1~7着を独占したレース結果でした
地方所属の馬は10番人気のギガキングが8着が最先着でした
馬名 | オッズ | タイム | 所属 | |
1着 | テーオーケインズ | 1.8 | 2:02.1 | 栗東 |
2着 | クラウンプライド | 4.4 | 2:02.5 | 美浦 |
3着 | ペイシャエス | 12.8 | 2:02.7 | 栗東 |
4着 | クリノドラゴン | 36.3 | 2:03.0 | 栗東 |
5着 | メイショウハリオ | 5.7 | 2:03.3 | 栗東 |
2022年のJBCクラシックのレース内容は、内枠4番:クラウンプライドが逃げハナを取り、外枠8番:ペイシャエスが好位3番手の状態で、第4コーナーをむかえます
テーオーケインズは中団~後方8番手⇒7番手⇒4番手と徐々に進出し、最終コーナーですでに3番手まで上がって来ていました
3Fは推定2位でしたが、テーオーケインズがそのままクラウンプライド、ペイシャエスをとらえて1着になったというレース展開でした
JBCクラシックの過去・歴代の勝ち馬のレコードタイムは?
JBCクラシックのレコードタイムは、2011年に行われた第11回の優勝馬が出したスマートファルコンが最高記録⇒2004年にアドマイヤドンが出したレコードタイムを破ったのが砂のサイレンススズカの異名を持つスマートファルコンです
レコードタイム | 西暦 | 馬名 | 鞍上 |
2:02.1 | 2011年 | スマートファルコン | 武豊 |
2:04.3 | 2004年 | アドマイヤドン | 安藤勝己 |
距離2000mで大井競馬場で開催された年のJBCクラシックの歴代レコードタイムをまとめた表がコチラです
スマートファルコンがJBCクラシックの最高タイム(大井競馬場)を出した後に、クリソベリルが2:02.5を出していますが、歴代第3位というタイムです
歴代!JBCクラシックの勝ち馬と優勝馬は?地方所属の馬は?
過去に大井競馬場⇒今回と同距離の2000mで開催された年のJBCクラシックの優勝馬は、コパノリッキーやスマートファルコンなど。数々の功績を残した名馬がたくさんいます
開催場所が毎年変わりますが、JBCクラシックはリピーターが多く、ヴァーミリアンは3連覇、アドマイヤドンとスマートファルコン、コパノリッキーが2連覇をしています
西暦 | 開催 | 馬名 | 所属 | タイム | 補足 |
2001年 | 第1回 | レギュラーメンバー | JRA | 2:05.2 | – |
2003年 | 第3回 | アドマイヤドン | JRA | 2:04.3 | 2連覇 |
2004年 | 第4回 | アドマイヤドン | JRA | 2:02.4 | 2連覇 |
2007年 | 第7回 | ヴァーミリアン | JRA | 2:04.8 | 3連覇 |
2011年 | 第11回 | スマートファルコン | JRA | 2:02.1 | 2連覇 |
2015年 | 第15回 | コパノリッキー | JRA | 2:04.4 | 2連覇 |
2017年 | 第17回 | サウンドトゥルー | JRA | 2:04.5 | – |
2020年 | 第20回 | クリソベリル | JRA | 2:02.5 | – |
地方所属の馬は、大井開催のJBCクラシックで優勝した事例がなく
金沢で開催された2021年にミューチャリーがJBCクラシック1着となったのが、初めての地方馬の優勝です
さて、今年の地方競馬、jpn1のJBCクラシックの日程はいつ?時間は何時から?今年のJBCクラシックの開催地と競馬場はどのなの?という内容と出馬・出走予定馬の情報を紹介しました
JBCクラシックとは日本のJBC実行委員会が中心となり日本各地の地方競馬場を持ち回りで開催され、地域地域で活躍する馬が挑戦できるチャンスのあるjpn1のダートグレード競争⇒地元の馬を応援できる!競馬・スポーツの祭典です。
特に馬券を薦める内容ではなくファンとして応援したい方が楽しめる内容に心がけています!