きのこ天の日持ちと賞味期限は?舞茸・椎茸・しめじ天ぷらの冷蔵保管・冷凍保存を解説

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きのこ天の日持ちと賞味期限は?舞茸・椎茸・しめじ天ぷらの冷蔵保管・冷凍保存を解説 ご飯
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今回は、きのこの天ぷらが余ったら、いつまで何日もつのか。舞茸や椎茸、しめじの天ぷらの常温保管や翌日や次の日のお弁当の日持ち、冷蔵庫保管や冷凍保存ができるの?といった疑問にお答えする保存の仕方を説明します

では、まずは、残ったり作りすぎた!きのこの天ぷらから、次に揚げる前の舞茸やしめじの天ぷらの作り置きを順番に説明します

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きのこの天ぷらの常温保管日持ちと保存の仕方!消費期限はどのくらい?

じめじや椎茸、舞茸等!きのこの天ぷらを常温保管する時は何時間くらいもつのか。キノコの種類に大きく変わりなく、きのこの天ぷらの常温保管は当日中が目安であり、お惣菜の天ぷらの消費期限は早い商品で3~5時間以内とシールに記載があります

きのこの天ぷらの常温の注意点は、空気に触れないようにラップかけをする事と涼しく直射日光にあたらない場所で保管する事です

きのこの天ぷら日持ち目安備考
常温保管当日中・空気を避ける
・直射日光を避ける
・熱を避ける
消費期限夏3時間以内
5時間以内
【お惣菜のきのこの天ぷら】
シールがある場合は記載に従う
常温保管:きのこの天ぷらの消費期限と賞味期限は?

きのこの天ぷらの衣は空気と光(直射日光)、温かい部屋の熱によって衣が酸化して『べちゃべちゃ』しやすくなります

しめじや椎茸、舞茸の天ぷらの賞味期限は何日?お惣菜と手作り天ぷらは当日中の消費期限

手作りのきのこの天ぷら以外に、スーパーやお惣菜のパックに入った天ぷらを購入した時の日持ちはどのくらいか。シールに消費期限の記載がある天ぷらは、指定された保存方法に従いましょう

パッケージに『お早めにお召し上がりください』と記載がありますが、お早めにお召し上がりくださいとは『賞味期限や消費期限が書いてあっても、開封後は保証はないよ!』という意味です

お惣菜のきのこの天ぷらの作り方は手作りと変わりませんが『当日中』もしくは『夏は3時間以内、推奨は5時間以内』が消費期限の目安となっている商品が大半です

きのこの天ぷらの冷蔵庫保管の日持ちと保存方法を解説!

きのこの天ぷらを冷蔵庫に保管すると何時間くらいもつのか。しめじや椎茸、舞茸のキノコ天ぷらの冷蔵庫保管はキッチンペーパーを敷いてタッパー保管すると翌日には油っこくなってしまいます

衣の酸化を防ぐために、個別にラップ包みをして2~3日が冷蔵保管の目安になります

きのこの天ぷら(舞茸・椎茸・しめじ)の冷蔵庫の保管の日持ちと消費期限!冷蔵保管の仕方を徹底解説
保存方法日持ち目安備考
冷蔵庫
(ペーパー+タッパー保管)
翌日まで・衣がべちゃべちゃになる
冷蔵庫
(ラップ+タッパー保管)
2~3日・空気を避ける
・直射日光を避ける
・熱を避ける
きのこの天ぷらの冷蔵庫保管の仕方と日持ち目安

【きのこの天ぷらの冷蔵保管】

【1】粗熱が冷めるのを待つ

【2】個別にラップ包みをする

【3】タッパー、ジップロック袋で冷蔵保管する

上記の【1】~【3】が、きのこの天ぷらを冷蔵庫に保管する方法になります。作りたてや揚げたてのきのこの天ぷらは熱いまま冷蔵庫に保管すると水分が多く、衣がよりべちぇべちゃしやすくなってしまします

ラップ包みを推奨していますが、天ぷらの衣は『光』にあたっても酸化が進みます。場合によっては、アルミホイルで一時的に包み光を遮断する事が効果的です

舞茸のかき揚げの日持ちと賞味期限!冷蔵保管・冷凍保存の仕方とは?

また、大きな舞茸の天ぷら、舞茸のかき揚げがまるまる余ったら、適度な大きさに切って小さくして保管しましょう

お弁当日持ち目安
きのこの天ぷら5時間以内
(保冷剤:有)
お弁当:きのこの天ぷらの日持ち目安

きのこの天ぷらを揚げてから翌日のお弁当おかずに使いたい時は、一旦、冷蔵庫に保管です。お弁当に入れると衣がベタっとしがちですので、会社の電子レンジを使って温め直ししましょう

きのこの天ぷらが余ったら?リメイク料理は『温かい蕎麦・うどん』が定番のレシピ

余ったきのこの天ぷらの衣がサクサクせずに、べちゃべやする方は『温かい蕎麦、うどん』といった加熱料理の使うと多少、気にならなくなります

冷めたきのこの天ぷらがサクサクになる温め直し方を紹介!

きのこの天ぷらは常温や冷蔵庫に保管すると冷めてしまいます。冷めたきのこの天ぷらをサクサクに温め直しする方法はトースター、もしくは、フライパン、魚焼きグリルの3つになります

温め直しの手段温め直し方備考
【1】トースター満遍なく水を霧吹きするアルミホイルを敷く
目安⇒200℃、2分
【2】フライパン油をひかずフライパンで温める弱火で加熱
【3】魚焼きグリル両面:合計6分アルミホイルを敷く
目安⇒片面3分
冷めたきのこの天ぷらの温め直し方は?

冷めたきのこの天ぷらをトースター、魚焼きグリルを使う時はアルミホイルを敷いて温め直しをしましょう

トースターは200℃の温度で2分が目安に時間になります。魚焼きグリルは片面3分、ひっくり返して両面を温めなおししてくださいね

フライパンを使ってきのこの天ぷらをサクサクな衣に温め直す時は『油を敷かず』に弱火で加熱、衣から油が出てきたら、キッチンペーパーでふき取りましょう。

では次に、長期保存がしたい方向けに、きのこの天ぷらが冷凍できるのか。きのこの天ぷらの冷凍保存の仕方を説明します

きのこの天ぷらは冷凍保存できる?揚げた後の冷凍保存の日持ち期間と賞味期限の目安は?

きのこの天ぷらは冷凍できるのか。サクサクしたまま、きのこの天ぷらが冷凍できるなら何日くらい日持ちするのかを説明します

揚げた後のきのこの天ぷらの冷凍保存は粗熱が冷めた後に脂をよくふき取ってから、個別にラップすると2週間ほど日持ちします

きのこの天ぷら(舞茸・椎茸・しめじ)の冷凍保存の日持ちと賞味期限!冷凍保存の仕方を徹底解説

きのこの天ぷらの衣がサクサクするように『個別ラップ』とジプロック袋の空気をよく抜いて冷凍保存しましょう

保存方法日持ち目安備考
冷凍保存
(ラップ+密封)
2週間【保存方法】
個別にラップ包み
ジップロック袋
急速冷凍2~3週間以内急速冷凍機能
金属トレイ+ラップ包み
余ったきのこの天ぷらの冷凍保存方法と日持ち目安

舞茸や椎茸、しめじ、エリンギの天ぷらは冷凍できるのかと疑問をお持ちの方向けに、きのこの天ぷらの冷凍保存の仕方と日持ちする期間、賞味期限の目安を上記の表にまとめました

【きのこの天ぷらの冷凍保存の仕方】

【1】粗熱が冷めるのを待つ

【2】衣の油をよくふき取る

油取りはキッチンペーパーを使いましょう

天ぷらの冷凍保存の仕方:個別にラップ包みする前に『ペーパータオル包み』をする

【3】食品用ラップに包む

食用ラップで包む前に『ペーパータオル包み』をしておくと余分な脂と水分を吸収してくれます

【4】なるべく平たく、空気をよく抜く

【5】冷凍保存する

上記の【1】から【5】の手順がきのこの天ぷらの冷凍保存の仕方です

急速冷凍機能がある方は、【5】の箇所で冷蔵庫の機能を利用しましょう

天ぷらの急速冷凍:食材の新鮮さをキープする

きのこの天ぷらの冷凍は急速冷凍すると、きのこの内部まで早く凍らせることができ味を新鮮なままキープできます

急速冷凍機能が冷蔵庫にない!という方は、金属トレイの上にのせて冷凍すると、簡易的な急速冷凍ができます

きのこの天ぷらをサクサクに解凍する方法!自然解凍と電子レンジ解凍がNG!

冷凍しきのこの天ぷらは食べる前日に冷蔵庫へうつし、電子レンジで2~3分の温め直しで解凍ができます。特に舞茸としめじは、電子レンジを使った冷凍きのこの天ぷらは衣が脂っこくなりがちです

きのこの天ぷらがサクサクに復活するおすすめの1つ目の解凍方法は、冷蔵庫20~30分の自然解凍後にオーブントースターで加熱です

天ぷらをサクサクに解凍する方法:冷凍した天ぷらはアルミホイルとオーブントースターを使う
サクサクに復活する手順詳細
【1】冷蔵庫:自然解凍目安:20~30分
【2】ラップを外すラップ類を取ります
【3】アルミホイルを用意しわくちゃにします
【4】オーブン加熱【解凍目安】
温度:200℃
時間:2分
備考軽く水を霧吹きすると良い
【A】きのこの天ぷらがサクサクに復活する解凍方法

上記が、冷凍保存したきのこの天ぷらをサクサクに復活させる解凍方法になります

トースターを使う前に『きのこの天ぷらの衣』に軽く水を霧吹きしておくとよりサクサクな衣になります

【3】の箇所のアルミホイルは『くしゃくしゃにした後』は、きのこの天ぷらをのせるだけです。アルミホイルで天ぷら具材を包む必要はなしです

天ぷらをサクサクに解凍する方法:アルミホイルをシワくちゃにして包む
サクサクに復活する手順詳細
【1】ラップを外すラップ類を取ります
【2】アルミホイルを用意しわくちゃにします
【3】アルミホイルで包む
【4】オーブン加熱【解凍目安】
温度:200℃
時間:5分
備考軽く水を霧吹きすると良い
【B】きのこの天ぷらがサクサクに復活する解凍方法

きのこの天ぷらを自然解凍せずに、すぐに解凍したい時は、アルミホイルで包んだ状態でオーブンで加熱します

衣がサクサクに復活する目安の温度は同じ200℃ですが、加熱する時間は5分と少し長めで温め直しをします。

アルミホイルをくしゃくしゃにシワがある状態にすると『衣の油が落ちやすく』なります。

天ぷらの衣をカラっと揚げる方法:小麦粉をまぶして冷水・氷水で衣を作る
サクサク衣の作り方詳細
【1】小麦粉をまぶす【揚げる前】
衣と和える前に小麦粉をまぶす
【2】冷水を使う【揚げる前】
衣に冷水や氷水を使う
その他のテクニック

上記の手順で解凍しても、きのこの天ぷらの衣がサクサクにならない!とお困りの方は次の方法を取り入れてみましょう

天ぷらの衣はキノコと衣を合える前に『小麦粉』を全体的にまぶしておきましょう。天ぷらの衣はダマになりやすくいため、小麦粉の力を借りてカラっと揚げましょう

また、天ぷらの衣がカラっとサクサクに揚がらない理由は『ぬるい水』がグルテンを発生させるからです。グルテンが発生しない為には、低温である事が必要であり、天ぷらの衣に使う水は冷水、もしくは、氷水を使うとサクサクとしたカラっとした衣になります

揚げる前のきのこの天ぷらの作り置きと日持ち目安は?

きのこの天ぷらを前日や平日のおかずになるように、作り置きができるのか。揚げる前の舞茸や椎茸、しめじの天ぷらは衣をつけてしまうと保存がききません

揚げる前の天ぷら保存の目安
常温数時間
冷蔵庫数時間
冷凍保存不向き
揚げる前:きのこの天ぷらの保存方法

揚げる前のきのこの天ぷらは衣や溶き卵をつけず、舞茸、しめじ、椎茸を冷凍します。冷凍したキノコから解凍して改めて天ぷらを揚げるのが正解です

きのこ(舞茸・椎茸・しめじ)の賞味期限と保存方法を『日持ち別』に解説
天ぷらの具材常温保管冷蔵庫保管冷凍保存
舞茸不向き3~4日2週間~1ヵ月
しめじ不向き3~4日2週間~1ヵ月
椎茸不向き5~7日2週間~1ヵ月
エリンギ不向き5~7日2週間~1ヵ月
マッシュルーム不向き5~7日2週間~1ヵ月
なめこ不向き3日3週間
きのこの天ぷら具材の賞味期限と消費期限

参考までに。揚げる前の天ぷらに使う具材舞茸、しめじ、椎茸の常温・冷蔵庫保管、冷凍保存の目安を上記の表に早見表にしました

きのこ類は、涼しい場所で2~3日の常温保管ができますが、水分が多く実は傷みやすい食材です。

きのこは常温保管に不向きな食べ物ですが、低温で保管すると『旨味と栄養がアップする食べ物』です。すぐに使わないのなら、冷凍保存がおすすめです

冷凍しめじ、舞茸から天ぷらを作る時は『冷凍中の霜』があったら、注意しましょう。

天ぷら用に舞茸、しめじ、椎茸を冷凍した時の賞味期限と保存に困った時に活用してくださいね

きのこの天ぷらが腐るとどうなる?食中毒や食あたりの事例は?

きのこの天ぷらは時間が経つと脂が衣にまわり酸化して『べちゃべちゃした食感』になります。冷蔵・冷凍すると、酸化を軽減できますが、常温のまま放置すると『きのこの天ぷらは油の臭い』が強くなります

腐ったきのこの天ぷら特徴
衣付近きのこから汁が発生
におい油のにおい
古い油のにおい
酸っぱい
見た目【1】べちゃべちゃする
【2】ねちゃねちゃする
【3】カビがはえている
【4】糸をひく
腐った!きのこの天ぷらの特徴

きのこの天ぷらが腐るとどうなるのか。におい、味、見た目を上記の表にまとめました

きのこの天ぷらを常温放置すると、数時間であっという間に味が落ちますよね。

衣まわりに水分があったときは、まず、真っ先に腐っていないかを確認しましょう

天ぷらに使うサラダ油、食用油は『光、熱、空気』の3つに弱く、酸化した油は体によくないとされます。時には参加した油が原因で食通毒になる事があり、大量に摂取するのは望ましい事ではありません

食通毒事例原因
漂白剤入りの天ぷら漂白剤が問題
天ぷらの食中毒の有名な事例

天ぷらの食通毒事件を調べましたが、天ぷらが関係する多くの事例は、天ぷら以外に刺身や和食を食べており、天ぷらが原因で食中毒になったケースはあまりありませんでした

一部、お店の問題で『漂白剤入りの天ぷら』を食べ食中毒になった事例はありますが、特別な事情がなければ、みなさん未然に防ぎやすい食べ物と言えます

死亡事例原因
徳川家康の死関係性が証明されていない
食べた天ぷら鯛の天ぷら
天ぷらを食べた日1616年1月21日
亡くなった日1616年4月17日
(1616年6月1日の説:有)
天ぷらの食中毒の有名な事例

天ぷらと食中毒の話になると『徳川家康は天ぷらを食べて亡くなった』という有名な逸話がありますが、実は根拠なしとされています

天ぷらが好きだった徳川家康は『1回に大量の天ぷらを食べて腹痛』によくなったとされますが、当時の江戸の天ぷらは現代の天ぷら油と種類が異なる『油』を使っていたとされます

また、徳川家康が最後に天ぷらを食べたのは亡くなる3か月前頃とされ、天ぷらの食中毒で死亡したとは証明されていません

徳川家康は現在の胃癌によくみられる症状が記録に多くあり、亡くなった理由は胃癌の可能性が非常に高いです

ただし、当時の将軍やお偉いさんが食べる料理は毒味役がおり、当然、家康が天ぷらを食べる頃はアツアツの揚げたての天婦羅ではなく『冷めた酸化した天ぷら』だと想定されます

揚げたての天ぷらを食べた毒味役が腹痛にならず、冷たい天ぷらで将軍が腹痛になるという本末転倒な事が起きていますよね

家康が冷めた天ぷらを食べて下痢や腹を壊す症状が出ていますので、常温で時間の経った天ぷらを食べると『お腹を壊しやすい』と言えます

古くなった!腐った天ぷら油の特徴:白色⇒黄色⇒茶色⇒黒色の順番でダメになる
特徴酸化した油
(腐った油)
新しい油
(使える新品の油)
黒・茶色白・黄色
におい油臭い
揚げた時泡に粘り気がある奇麗な泡立ちをする
油の酸化とは?

その他、きのこの天ぷらを揚げる前は、念のため、油が古くなっていないか。油が酸化していないかを確認しましょう

新しい油が古くなると色が『白色⇒黄色⇒茶色⇒黒色』の順番で腐り、見た目で判断しやすく、古くなるほど『油のにおい』がきつくなります

古くなった油で天ぷらをあげると『泡に粘り気』があり、気泡がなかなか消えません。細かい泡立ちをして泡が消える油は腐っていませんが、天ぷらをあげて『泡がなくならない時』は、油が古くなっています

総まとめ!きのこの天ぷらの保存の仕方と日持ち目安の一覧早見表!

きのこの天ぷらは常温保管が当日中の5時間以内、冷蔵保管なら個別にラップ包みで保管すると2~3日が日持ちの目安です

きのこの天ぷらは時間が経つと衣が油を吸収して『柔らかくしんなりした食感』になります。油がべちゃべちゃした時は『水を霧吹きすること』が復活の方法になります

きのこ天の日持ちと賞味期限は?舞茸・椎茸・しめじ天ぷらの冷蔵保管・冷凍保存を解説

下記が、舞茸や椎茸、しめじのきのこの天ぷらの保存の備忘録として使える賞味期限、消費期限切れをまとめた早見表にしました。良かったら自分用のメモに使ってくださいね

きのこの天ぷら日持ち目安備考
常温保管当日中夏3時間以内
5時間以内:推奨
【お弁当】
保冷剤と保冷バック
5時間以内高温多湿を避ける
冷蔵庫保管2~3日ラップ包み+タッパー
冷凍保存2週間
余った『きのこの天ぷら』の冷凍保存方法のまとめ

さて、今回は、きのこの天ぷらが余った時の保存の仕方と日持ちする目安を説明しました

スーパーで購入したお惣菜の舞茸や椎茸、しめじの天ぷら、自分で揚げたきのこの天ぷらは常温保管は当日中が保管の目安です

揚げた後のきのこの天ぷらは、粗熱が冷めてからラップ包みをして冷蔵庫で2~3日日持ちします。温め直しの時に水を霧吹きするとサクサクになりますので、是非、やってみてください。

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